「企画」の検索結果
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高校生が挑戦! スターバックスの特別プログラムって?
今夏、全国のスターバックス235店で開催された、高校生のためのプログラム「Youth Connection @ STARBUCKS(R)」。その内容は、各店舗に集まった高校生たちがそれぞれ1つのチームになり地域を明るくするためのイベントを企画・開催するというもの。4人の高校生たちは、「子育て中のお母さんに安らぎを感じてもらいたい」という思いから、お母さんと小さな子の両方に向けたイベントを企画・開催しました。その具体的な内容や、イベント開催に至るまでのエピソードなどを伺いました。
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世界平和に関わることができるイベントボランティアとは?
平和な日本に住んでいると、世界のどこかで戦争が起きているといわれてもピンとこないかもしれません。しかし実際に子どもをはじめとする罪のない多くの人々が、戦争の犠牲になっています。「なぜ平和な世の中を作ることができないのか」「何かできることはないか」と考えている高校生も少なくないことでしょう。 国籍・人種・宗教の違いを乗り越えて戦争をしないという誓いを発信し続けているのが、NPO法人アースキャラバンです。どのような活動をしているのでしょうか。
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アニメやゲーム関係の仕事に就きたかったら、どの分野を学べばいい? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来、アニメやゲーム関係の仕事に就きたいです。 大学・専門学校ではどのような分野を学べばいいですか?
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【シゴトを知ろう】映画プロデューサー ~番外編~
映画の企画制作を決めるきっかけや、日頃気を付けていること・今後企画してみたいジャンルなど、映画プロデューサーの仕事には気になることがたくさん。今回は2016年12月17日公開の映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(以下「ぼく明日」)のプロデューサー・西野智也さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】テレビプロデューサー ~番外編~
テレビ番組制作における総責任者であり、企画のアイデアを出すことから人事・予算管理まで、多岐にわたる業務に関わるテレビプロデューサー。「【シゴトを知ろう】テレビプロデューサー 編」では、株式会社SOMEの染谷智(さとる)さんに、その仕事内容や魅力を伺いました。今回は番外編として、番組収録当日にはどのようなことをされるのか、番組企画での高校生との出会いについてなど、気になるエピソードをさらに詳しく伺いました。
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まだ存在していないゲームキャラクターを 創り出すアーティストに必要な能力とは?
ゲームを楽しむうえで欠かせない”キャラクター”。人間をモチーフにしたものからマスコット的なものまで、その見た目や要素は多種多彩。そんなキャラクターなどを一から作っている「コンセプトアーティスト」という言葉を聞いたことがありますか? これは、ゲームや映画、アニメーションの世界では欠かせない“コンセプトアート”の技術を持つ職業の人。完成形のイメージを事前にチームが共有するために作るアートのことなので、いわば設計図といったところ。では、具体的にどんな技術が必要なのでしょうか。
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【シゴトを知ろう】宝石鑑定士 〜番外編〜
宝石の鑑定・鑑別の他、ジュエリーの加工やワークショップなども手掛ける宝石鑑定士の寺田さん。新しいことに取り組むための情報収集はどのように行っているのでしょうか。仕事のインスピレーションになるものや大切にしているテーマの他、意外と知られていないジュエリー業界の常識なども伺いました。
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【シゴトを知ろう】キャスティングディレクター(テレビ・CM)編
テレビ番組やCMなどを制作する際、そのコンセプトやイメージに合った出演者を探し提案する「キャスティングディレクター」。今回お話を伺ったのは、株式会社SOMEでテレビディレクターを務める傍らキャスティングにも携わる鴻巣穂高さん。普段の仕事内容・やりがいなどを教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】テレビプロデューサー 編
皆さんが日頃目にするテレビ番組は、出演者とたくさんのスタッフの手によってつくられています。その中でも総責任者の立場を担うのが、テレビプロデューサー。よく耳にするものの、実際にどのような仕事をしているのか知らないという人もいるかもしれませんね。 今回は、株式会社SOMEの代表取締役であり、さまざまな番組のプロデュースを手掛けてきた染谷智(さとる)さんに、テレビプロデューサーの仕事内容について伺いました。
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【シゴトを知ろう】雑誌記者 編
ファッションや音楽から、政治や経済に至るまで、出版業界ではさまざまなジャンルの書籍を扱っています。その中で、独自のテーマや切り口で読者を引きつけ、定期的に発行されているのが雑誌。記者や編集者、デザイナーなど多くの人が、つい手に取ってしまいたくなるような魅力的な誌面を作るために仕事をしています。 今回は、出版業界歴24年、記者業務だけではなく企画・編集業務など幅広く雑誌作りに携わっている株式会社婦人之友社の山下謙介さんに、出版業界で働く想いや雑誌作りについてお話を伺いました。
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インフラって何? ITインフラ業界が与える私たちの生活
欲しいものが目の前にあるときに限って、手持ちのお金がない! そんなときに利用するのがATMですが、どこの誰がその仕組みをつくっているのかご存知ですか? 今回はその基盤づくりをする仕事「ITインフラ業」の最前線で働くKさんにお話を伺ってみました。
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気になる社会人にインタビュー! 第6回:ファッションECサイトスタッフに聞いてみた10のコト!
おしゃれで華やかなイメージから、将来の進路として憧れる人も多いファッション業界。ただ、一口にファッション業界といっても、製造や卸売業、実店舗での販売など、企業によってさまざまな事業があります。その中でも近年、利用者数の増加から注目を浴びているのが、インターネット上で商品を販売するECサイトです。 そこで今回は、総合ファションECサイト「MAGASEEK」を運営するマガシーク株式会社で働く平野美里さんに、ファッション業界を目指すことになったきっかけや普段のお仕事内容、その魅力についてお聞きしました。
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【シゴトを知ろう】フードスペシャリスト 編
食事は身体に栄養を取り入れるためだけではなく、1日の楽しみでもありますよね。今回は、安全でバランスの取れた豊かな食生活を提案する「フードスペシャリスト」の仕事を紹介します。 仕事内容について教えてくれたのは、株式会社東京創野菜の塩原玲さん。調理師や栄養士と比べるとあまり耳にしませんが、どのような仕事なのでしょうか。
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歴史的な文豪が、アニメや音楽とコラボ!? 山口県を代表する詩人が注目を集めている理由って?
国語が得意で、文学が好きな人の中には「汚れつちまつた悲しみに……」という言葉を聞いたことがある人もいると思います。昭和初期を代表する山口県出身の詩人・中原中也の有名な詞です。音楽家などにも多数引用されているフレーズなので、中原中也を知らない人でもご存じかもしれません。
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これだけはチェックしておきたい! 話題のハッシュタグ
SNSで投稿するとき、ハッシュタグをつけるという人も少なくないのではないでしょうか。「#like」「#いいねされた数だけ○○」など、InstagramやTwitterで多く見られます。今回はSNSで話題のハッシュタグをご紹介します。
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「ごはんをつくる」をビジネスに!? 今、お弁当が熱い!
お弁当というと、何を思い浮かべますか?ランチのコンビニのお弁当。子供の頃、遠足に持って行ったお母さんのお弁当。SNS上には、どれだけ時間をかけたの?と思うぐらいに凝ったキャラ弁なども目にすることはありませんか。お弁当は今、ひそかにブームとなっています。今回は、そんな個性を詰め込んだお弁当が切り開く、新しい食ビジネスについてご紹介します。
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調理師に必要な知識・技術・心を身につけ、1年で調理師免許取得を目指す!
調理師は、食材に対する知識や調理技術はもちろんのこと、感謝の気持ちや探求心も必要とされる職業です。 厚生労働大臣が指定した調理師養成施設である本校では、質も量も充実している実習や、感謝の気持ちを育む独自のカリキュラムで、調理師に必要なスキルを身につます。そして、1年という短期間で調理師免許取得を目指すことができます。
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【シゴトを知ろう】学芸員 編
みなさんが普段訪れる博物館や美術館。そこで資料や作品の収集や調査、研究などを行う専門職を「学芸員」といいます。 今回は、東京・お台場にある「日本科学未来館」で常設展示や企画展示、10代向けのワークショップの企画と制作を行う学芸員(キュレーター)、宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんに、そのお仕事について詳しく伺いました。
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日本一素敵な高校生を決定するコンテストって? 【Uptoyou.】代表・畠中くんインタビュー
高校生のみで活動している団体「Uptoyou.」。年一回、3月に開催されるイベントに向けて、企画から運営までを全て自分たちで行っています。 今回は、渋谷で行われていたミーティングを取材。団体の代表を務める高校3年の畠中くんに、活動内容についてお話を伺いました。今年はどのようなイベントを企画しているのでしょうか。
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【店員さんに聞く!】 ゲストハウスって、どんなところ?
みなさん、「ゲストハウス」って知っていますか? 高校生にはあまり馴染みがないかもしれませんね。そこで今回、静岡県熱海市にある「MARUYA」というゲストハウスで働いている勝田実里さんに、ゲストハウスってどんなところ? という疑問から仕事の内容まで、いろいろと伺ってきました!
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ゲームを面白くするカギを握るデザイナーは どんな仕事をしているか知ってる?
私たちがゲームを面白く感じるのは、CGの精度やキャラクターの動きなど、映像に関わるものだけではありません。ゲームの世界には、面白いシナリオやさまざまな仕掛けが散りばめられています。この、ゲームの空間と環境を作るレベルデザイナーという人たちが、“売れる”ゲームの鍵を握っているんです。
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【シゴトを知ろう】ラジオプロデューサー 〜番外編〜
人気のラジオ番組「レコメン!」のプロデューサーである加藤慶さん。ディレクターや出演者など、多くの人が関わってつくられる番組をまとめるラジオプロデューサーとしてお仕事をされる中で、今までに印象的だったこと・業界ならではの常識や今後の夢まで、さまざまなお話を伺いました。
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文系だけど建築が好き!そんなキミにおすすめは、「あらゆる視点から人々の暮らしをデザインしていく」神奈川大学の建築学部※!!
かっこいい外観や、すてきな内装、巨大建築から歴史的建造物まで、建築物の楽しみ方って色々ありますね。建築業界に携わってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?そんな建築に興味のある方のために、神奈川大学の建築学部※をご紹介!一見理系の職業にも見えますが、文系の人も学ぶことができます!建築に興味のある方はぜひご覧くださいね。 ※2022年4月、工学部建築学科を母体とした建築学部の新設を構想中。2021年1月時点での情報となり、変更の可能性があります。
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【シゴトを知ろう】人事・労務 編
会社には様々な部署があり、部署によってその業務内容も異なります。今回は社員の採用や、社内の勤務上の規則の立案・制定などを行う「人事部」の仕事内容を「旭化成株式会社」(以下、「旭化成」)で働く藤原 森(ふじはら しげる)さんに伺いました。
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ハードとソフト両方のものづくりノウハウを修得。 さらに自分たちの手で、世の中をもっと便利に楽しくする未来の発明を実現!
実社会で活躍できるように、最先端のIT・コンピュータ教育を提供し続けている京都コンピュータ学院。中でも「エンジニアリング学系」では、ハードとソフトの両面を取り扱い、幅広い学びを展開しています。さらに、学生たちが主導となってアイデアを練り、実際に一つの製品を作り上げる、学びの深さも魅力。“あったらいいな!”を形にした、未来を感じさせるさまざまな作品が生まれています。
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【シゴトを知ろう】放送作家 編
さまざまな娯楽を提供するテレビ番組の世界で活躍しているのは、タレントや俳優だけではありません。時間や制作費など決められた枠組みの中で、アイデアというペンを手に番組の構成や原稿、いわば設計図を描いているのが放送作家の方たちです。 人気音楽バラエティ番組を手がけたり、有名アーティストのライブの構成やイベント制作にも関わっている津曲裕之(つまがりひろゆき)さんに、放送作家の仕事をするようになったきっかけや仕事のやりがい、「生みの苦しみ」とおっしゃるつらさなどについてお話しを伺いました。
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【シゴトを知ろう】楽譜出版社で働く人 編
楽器を演奏する人にとって欠かせない存在である楽譜。書店・楽器店などで販売されているさまざまな楽譜は、楽譜出版社の手によってつくられています。 今回は、全音楽譜出版社の楽譜事業部出版部で編集を担当されている松藤裕子さんに、楽譜の企画や編集など、楽譜出版社の仕事について伺いました。
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影のツアープランナー?ランドオペレーターって知ってる??
夏休みなどに家族で海外旅行に行ったことがある人も多いのではないでしょうか。海外旅行のパンフレットやインターネットを見てみると、同じ旅行会社の同じ国のツアーにもかかわらず、数え切れないほど多くの種類のツアーがありますよね。旅行会社のツアープランナーが、その全てのツアーの企画やホテル・飛行機などの手配をしているのでしょうか?? いえいえ、実はそうではありません。その影に、ランドオペレーターという人たちがいるんですよ!
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親父ギャグから始まった? 女子高生が始めた横須賀ブランド
ちょっとした思いつきでも、やり方次第で大きな動きにつながっていくことがあります。 2015年2月に神奈川県横須賀市で行われた「横須賀学生政策コンペ」において、6人の女子高生が最優秀賞を獲得。そのコンペの中心となった「横須賀ブランド」のアイデアは、メンバーがふと考えた親父ギャグがきっかけだとか。その小さな思いつきは、予想以上の反響を呼びました。大反響だった「ヨコスカネイビーパーカー」とは、どんなものだったのでしょうか?。
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【シゴトを知ろう】キュレーター ~番外編~
独自の視点で情報を集め分かりやすく紹介したキュレーションメディアが話題になったこともあり、「キュレーター」という言葉が近年広く認知されてきています。インターネットの世界では、さまざまな情報を選択・編集する人を表すことが多いのですが、本来は博物館や美術館で、資料の収集保存、調査研究、展示などインターネットに限らず普及事業に携わる人のことを指します。 学芸員の資格を持ち、横浜市歴史博物館で江戸時代を専門とするキュレーターとして働いている小林紀子さんに、仕事の魅力などについて教えていただきました。