「ラジオ」の検索結果
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人気ラジオパーソナリティやまだひさしさんに聞く、ラジオの仕事とは?
17年続く人気ラジオ番組「やまだひさしのラジアンリミテッド」のパーソナリティを始め、ナレーターや声優としても活動するやまだひさしさん。やまださんに「ラジオパーソナリティ」という仕事について伺いました。
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高校生がTOKYO FM 生放送ラジオ収録見学! ラジオ局ってどんなところ?
皆さんは日頃ラジオを聞きますか? 好きなアーティストや芸能人がきっかけで、ラジオを日常的に聞いている高校生もいるかもしれません。 3月26日(火)、東京・半蔵門にあるラジオ局・TOKYO FMで、マイナビ進学会員の高校生がラジオ生放送の現場見学に参加しました。当日はTOKYO FM局舎内を見学したり、社員の方から話を聞いたり、有意義な時間を過ごしました。今回はその模様をレポートします。
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【シゴトを知ろう】ラジオプロデューサー 編
私たちが普段耳にしているラジオ番組はどのようにして作られているのでしょうか。ADやディレクターなどさまざまなポジションの人がいますが、その中でも「番組の責任者」ともいえる職種がプロデューサー。 東京のFMラジオ局「TOKYO FM」でプロデューサーとして活躍されている松任谷玉子さんに具体的な仕事の内容をうかがいました。
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【シゴトを知ろう】ラジオプロデューサー 編
ラジオを聴くのが好きな人なら、番組がどのようにつくられているのか気になったことがあるのではないでしょうか。ラジオ番組制作において、番組全体の流れを決めたり、スタッフをまとたりする総責任者となる存在が、ラジオプロデューサーという職業。 今回は、高校生にもファンが多い人気番組「レコメン!」のプロデューサーであり、株式会社文化放送の加藤慶さんに、ラジオプロデューサーのお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】ラジオプロデューサー 〜番外編〜
人気のラジオ番組「レコメン!」のプロデューサーである加藤慶さん。ディレクターや出演者など、多くの人が関わってつくられる番組をまとめるラジオプロデューサーとしてお仕事をされる中で、今までに印象的だったこと・業界ならではの常識や今後の夢まで、さまざまなお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】ラジオ業界で働く人 ~番外編~
ラジオ番組を作り上げる仕事の一つにADという仕事があります。なんだかかっこいいイメージもありますが、同時に少し大変そうな印象もあります。今回は東京のFMラジオ局「TOKYO FM」の大江剛史さんに、ADの仕事に就くまでのお話を詳しく伺いました。
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新聞、ラジオ、テレビ、ネット……その人気は時代とともに変わってきた!
みなさんは毎日のニュースをどうやってチェックしていますか? 新聞、テレビ、スマホやパソコン…フェイスブックで友達がシェアした記事や、ツイッターで流れてきたニュースサイトのリンクからチェック、なんて人も多いと思います。 私たちにさまざまな情報を届けるメディアの中でも、影響力・公共性が強く、不特定多数に向けて情報を発信するメディアを「マスメデ
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【シゴトを知ろう】ラジオ業界で働く人 編
ラジオ番組を制作する上で欠かせない役割なのがアシスタント・ディレクター(以下、AD)のお仕事。ADさんというと、実際の制作現場でずっと働いているイメージですが、実際はどのようなお仕事なのでしょうか。東京のFMラジオ局「TOKYO FM」の大江剛史さんにADのお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】ラジオ・テレビ放送技術者 編
みなさんが普段耳にするラジオ。どうやって番組ができているのかご存知ですか? 進行を行うパーソナリティや現場を指揮するディレクターがいるほか、音質を調整するミキサーの手によって、クリアなラジオの音を楽しむことができていているんです。ラジオ放送技術者の中でもミキサーの仕事に関して、東京のFMラジオ局「TOKYO FM」の大村政博さんに伺いました。
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【シゴトを知ろう】ラジオプロデューサー ~番外編~
ラジオ局の番組の制作全体を統括しているプロデューサー。実際の現場ではどのようにして番組が作られているのでしょうか。 東京のFMラジオ局「TOKYO FM」でプロデューサーとして活躍されている松任谷玉子さんに番組制作の裏側について伺いました。
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何となくやっていたラジオ体操。実はダイエット効果があるって知ってた?
「夏」と聞いて、何を思い浮かべますか?「暑い」、「海で遊ぶ」、「川で泳ぐ」「せみがうるさい」…さまざまなことが連想されますが、「ラジオ体操」も思い浮かびませんか? お昼まで寝よう!と思っていたのに、朝早くに近所のラジオ体操に起こされる…そんな経験ありませんか?面倒だなと思っていたかもしれませんが、ラジオ体操ってダイエットに最適なんです!
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【シゴトを知ろう】ラジオ・テレビ放送技術者 ~番外編~
ラジオパーソナリティの声や番組で使用する音楽の音質や音量を調整するミキサーの仕事。特殊な世界だけに、なかなか実際の仕事のイメージがつかみにくいかもしれませんね。今回は東京のFMラジオ局「TOKYO FM」の大村政博さんに、ミキサーの仕事の裏話を伺いました。
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【NHK杯全国高校放送コンテスト ラジオドキュメント部門優勝】兵庫県立東播磨高等学校
高校放送部の全国大会「第66回NHK杯全国高校放送コンテスト」の決勝大会が、7月25日に東京・渋谷のNHKホールで開催されました。ラジオドキュメント部門で優勝したのは兵庫県立東播磨高校。放送部副部長でチームを率いた大館燎太くんに、作品作りで苦労した点などを伺いました。
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アーティストの楽曲やテレビ・ラジオの番組を陰で支える「音づくりのプロ」を目指そう!
皆さんは、ミュージシャンが音楽スタジオで録音する風景をテレビやインターネットで見たことはありませんか? その中には、演奏を真剣に聴きながら、ミキサーと言われるたくさんのツマミやボタンのついた大型機器を操り、魅力的な音に整えるレコーディングエンジニアがいます。このような音づくりに関わる技術者はコンサート会場や放送局などでも活躍していて、広くサウンドエンジニアとも呼ばれています。 今回は、業界で認められた一流のサウンドエンジニアを多数輩出している、音響芸術専門学校(音芸)の録音・PA技術科を紹介します。
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距離感の近さがラジオの魅力! 『SCHOOL OF LOCK!』さかた新校長・こもり新教頭インタビュー
ラジオの中の学校として15年前に開校した、TOKYOFM/JFN全国38局ネットで放送されている番組『SCHOOL OF LOCK!』。月曜日から金曜日の夜10時にラジオをつけると、誰でも生徒として参加できます。この春からは新パーソナリティーとして、新校長に芸人のサンシャイン坂田光さん、新教頭にGENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんが就任されます。お二人に、現在のお気持ちや、『SCHOOL OF LOCK!』をどのようなものとしてとらえているかなどを伺いました。
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アニメ声優だけじゃない!「声」の仕事に就くために専門学校で学んで見えてくる将来とは?
アニメ声優は「声」を使う仕事の代表格ですが、確かな技術を身につけることで、ラジオのパーソナリティや司会者、ナレーターなど将来の選択肢が広がります。声優専門学校では声優の技術だけではなく、「声」の仕事にまつわる様々な技術や知識を身につけることが可能。なかでも「専門学校 札幌マンガ・アニメ&声優専門学校」は、現場仕様のスタジオでプロの指導が受けられるほか、在学中に有名プロダクションのオーディションを受けたり、ラジオ番組を実際に放送するなど、夢を実現するための環境が整えられています。
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【シゴトを知ろう】金工家 ~番外編~
金属でできた綺麗なアクセサリー。皆さんの中にも、ショップや展示会で買ったことがあるという人がいるのではないでしょうか。 金属を加工して、こうしたアクセサリーや美術品などさまざまなものを制作していくのが金工家の仕事です。今回は、小原聖子さんに個展での空間作りや仕事の「あるある」話を教えていただきました。
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怪談の妙手・稲川淳二さんの意外な本職って?
怖い怪談でおなじみの稲川淳二さん。そのイメージの強さから、”怪談話を専門にしているタレントさん”だと思う人も多いでしょう。しかし彼にはタレント活動を始める前から続けてきている仕事があるといいます。稲川淳二さんの意外な本職とは一体なんなのでしょうか?
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エクストリーム出社協会代表・天谷さんが考える「やりたいことを仕事につなげる方法」
エクストリーム出社協会代表・天谷窓大さん。その奇想天外な発想力と行動力は一体どこから来るのでしょうか? そしてその発想を仕事につなげる秘訣とは? 天谷さんにお聞きしました。
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「学校へ行こう!」で大人気に! Co.慶応がラップを始めたきっかけ
大学生のときに、バラエティ番組「学校へ行こう!」(TBS系)で日本史のラップを披露して有名になったCo.慶応さん。現在はYouTuberとして、日本史に限らず英語や化学など、さまざまな内容の「お勉強ラップ」の動画を制作されています。お勉強ラップを作るようになったのはどうしてなのでしょうか。お話を伺いました。
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ルフィ、クリリン、パズーは同じ声!? 役に染まる声優という仕事
かつて「声優」は表に顔を出さず、裏方のような存在でした。しかし最近では、歌手としてNHK紅白歌合戦に出演した水樹奈々さんやNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)で注目を集めている高木渉さんなど、表舞台で活躍している人が珍しくありません。外国映画の日本語吹き替えを行ったりアニメ作品に声を入れたりするだけではなく、音楽や映像などの世界にまで活躍の場を広げている声優の仕事についてご紹介します。
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イベントプロデューサーってどんな仕事?
東京・新木場「STUDIO COAST」にて開催された10代アーティスト限定の音楽イベント「未確認フェスティバル2015」。約4,200名の観客が熱狂した夏の終わりのイベントは、どのような思いで作られたのでしょうか。イベントプロデューサーに話を聞きました。
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【広田みのるさんに聞く!】 声優さんのお仕事内容って?
俳優として活躍しつつ、アニメ、ゲーム、洋画の吹き替えなど、声優としてもマルチに活躍する広田みのるさんに、声優になった経緯や仕事の内容についてインタビューしてきました!
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『SCHOOL OF LOCK!』は“秘密基地”のような場所 LiSAさんインタビュー
TOKYOFM/JFN全国38局ネットで放送されている『SCHOOL OF LOCK!』内の「LiSA LOCKS!」で、ラジオを通して10代と向き合い続けているLiSAさん。2020年3月22日(日)に生配信された「SCHOOL OF LOCK! キズナ感謝祭 supported by 親子のワイモバ学割」の生授業に登場しました。LiSAさんに番組への思いや自身の高校時代について伺いました。
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青春の一瞬を一緒に駆け抜けたい 『SCHOOL OF LOCK!』さかた新校長・こもり新教頭インタビュー
TOKYO FM/JFN全国38局ネットで放送されている番組、ラジオの中の学校『SCHOOL OF LOCK!』。先日4月からの新パーソナリティに就任されることが発表された、新校長・サンシャインの坂田光さんと、新教頭・GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんに、ご自身の高校時代の話や高校生に伝えたいこと、番組への意気込みなどを伺いました。
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タレントや俳優になりたい! どんな分野を学ぶべき? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 将来、タレントや俳優になりたいと思っています。大学や専門学校に進学する場合、どんな分野を選ぶべきですか?
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【シゴトを知ろう】放送作家 ~番外編~
高校時代は映画制作、大学時代はミス・コンテストの企画・運営に夢中だった津曲裕之(つまがりひろゆき)さん。テレビ番組のAD(アシスタントディレクター)を経て放送作家になり、人気音楽バラエティ番組を手がけたり、有名アーティストのライブやイベントに関わったりするなど、幅広く活躍されています。 アイデアを生み出す方法や同業の仲間との交流など、なかなか知ることができない放送作家の日常についてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
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電話の会話やメールの写真はどうして送れる? 電波ってどういう仕組み
普段何気なく使っている電話やメール。皆さんは「どうして遠くの人とやりとりできるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 目に見えない電波を使った通信を使って、なぜ情報を送ったり受け取ったりできるのか不思議ですよね。 情報通信技術はここ30年だけを見てもすさまじい発展を遂げています。こうした技術の中心にある「情報の運び方」は、実は「引っ越し」とよく似ているのです。
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【シゴトを知ろう】放送作家 編
さまざまな娯楽を提供するテレビ番組の世界で活躍しているのは、タレントや俳優だけではありません。時間や制作費など決められた枠組みの中で、アイデアというペンを手に番組の構成や原稿、いわば設計図を描いているのが放送作家の方たちです。 人気音楽バラエティ番組を手がけたり、有名アーティストのライブの構成やイベント制作にも関わっている津曲裕之(つまがりひろゆき)さんに、放送作家の仕事をするようになったきっかけや仕事のやりがい、「生みの苦しみ」とおっしゃるつらさなどについてお話しを伺いました。
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【18歳の選挙権】広瀬すずと学ぶ! 初めての選挙
2015年6月、選挙に参加できる年齢が満18歳以上に引き下げられました。今まだ17歳の人でも、夏に予定される参議院選挙までに18歳になっていれば選挙に参加できるようになるのです! 女優の広瀬すずさんも6月で18歳になり、次の選挙に参加できるようになる一人。