「プレゼンテーション」の検索結果
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英語でのプレゼンテーション能力向上! 第2回Change Maker Awardsに参加してみよう
中高生が英語4技能×探究学習をプレゼンする英語プレゼンコンテスト、「Change Maker Awards」。1月に第一回大会が行われ、全国99校102チームが参加しました。早くも第2回の開催が決まり、個人・団体部門のテーマや募集要項が発表されています。 次回大会に備えて細かな内容をチェックしてみましょう。
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Change Maker Awards 中高生のための英語プレゼンコンテスト | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
英語4技能×探究学習のプレゼンテーションコンテスト。 決められたテーマに沿って、英語でプレゼンテーションをする大会です。 1...より探究心・英語力が高まり、スピーチにより対話力・プレゼンテーション能力が磨かれます。 世界の国々が定めた 「誰一人取り残さない」17個の目標、...
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「伝える人」を体験する高校生グループワーク・みんなでゆるキャラを考えよう!
学校を卒業すると多くの人は社会に出て働くことになると思いますが、世の中にはどんな仕事をする人たちがいるのか、高校生でピンとくる人は少ないと思います。 9月5日(水)にマイナビで行われた「進学のその先を体験する1日」に、静岡県・富士市立高等学校の1年生123名が参加しました。学生時代に何を勉強して、今どんな仕事をしているのか、マイナビ社員を通じて学びと社会のつながりを知ってもらうための座談会と、仕事と体験するグループワークが行われましたので、その様子を紹介します。
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協会アドバイザー・田中茂範先生に聞く! Change Maker Awardsの魅力
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、先日第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。その最大の特徴は、これからの社会を生きる上で必要な真の英語力やプレゼンテーション力を参加者に求めている点です。コンテストを主催する一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会のアドバイザー・田中茂範先生に、その魅力を語っていただきました。
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参加無料なのに!? お家で世界最高クラスの授業を受けることができる?
世界の著名人の講演会を家に居ながら聞けたら……そんなことを考えたことはありませんか? 実は、実際に世界最高クラスの講演をお家で聞くことができるのです。一体どんな講演なのか、詳しくご紹介します。
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「”CMA"は生徒のみならず教師の視野も広げてくれた」 団体部門 2部門で受賞! 頌栄女子学院 江目愛先生インタビュー
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
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話し相手にウンザリされてない? 人前で分かりやすくお喋りするコツって何?
学校生活において人前でしゃべる機会はたくさんあります。そんな場面で役立つ、話し相手を納得させる話し方のコツを紹介します。
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テーマは「未病」の改善。白鵬女子高等学校が神奈川県、大塚製薬とタッグを組んだ探究学習Vol.3
神奈川県・大塚製薬株式会社・マイナビと共同でユニークな探究活動に取り組んでいる、神奈川県の白鵬女子高等学校。昨年の11月から約3カ月間にわたり、「未病」の改善という大きなテーマに取り組んできました。その活動の集大成として2月21日(金)に行われた、クラス代表グループによる発表会の様子をお届けします。
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大学のゼミって、どんなもの? ~進路のミカタ知恵袋~
Q. 大学では、「ゼミ」に所属すると聞きました。ゼミとはどのようなものですか?
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レストランと学生がメニュー開発でコラボ! お客様のために女子大生の奮闘記を紹介
東京都内にあるメルヘンチックな世界観が店内に広がる、カジュアルフレンチ&イタリアンレストラン「古城の国のアリス」では、2019年の冬、期間限定で一味変わったクリスマスメニューが提供されていました。実はこのレストランのメニューは戸板女子短期大学食物栄養科の学生たちが考えたものなのです。コンセプトの決定から、企画立案までどのような苦労があったのでしょうか。
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オリジナルのスイーツが作れるようになるには?
世界中でたった一つの“オリジナルスイーツ”を作ってみたい―。スイーツ女子はもちろん、誰だって一度はそんな憧れを抱いたことがあるはずです。とは言え、実際には「作ってはみたいけれど、プロでないと難しいでしょ?」「知識も技術もないし…」といった理由で、チャレンジする前からあきらめている人も多いようです。たしかにカンタンではないかもしれません。しかし、超一流のパティシエだって、最初は未経験者。プロ仕様の設備環境の中、素晴らしい先生に教われば、オリジナルのスイーツも楽しみながら作れちゃいますよ♪
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「経験を通して夢中になれるテーマを見つけてほしい」 Change Maker AwardsにGlobal Link賞を設けた植木和司郎さんインタビュー
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
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テーマは「未病」の改善。白鵬女子高等学校が神奈川県、大塚製薬とタッグを組んだ探究学習 Vol.2
2022年度からスタートする高校の新科目「探究」に先がけて、2019年度の1年生から「探究」の授業を行っている白鵬女子高等学校。1年間の学びの集大成として、神奈川県・大塚製薬株式会社・マイナビと共同で探究活動に取り組んでいます。テーマは「未病」。授業の中で、生徒たちはどのように考えを深めているのでしょうか。昨年11月に行われた説明会から3回目となる授業にお伺いしました。
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【観光甲子園アウトバウンド部門・グランプリ】鳥取西高等学校
「観光甲子園」の愛称で知られる「全国高等学校グローバル観光コンテスト」。今回新たに新設されたアウトバウンド部門では、たくさんの応募から書類審査を通過した5チームが、昨年の8月にハワイ島での取材旅行を実施。その内容をまとめた動画とプレゼンテーションを、1月26日に開催された決勝大会のステージで披露しました。今回はグランプリを受賞した、鳥取西高等学校の皆さんにお話を伺いました。
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ルイ・ヴィトングループが主催する 今話題の世界的コンテスト『LVMHプライズ』とは?
ファッションが好きでファッション業界に進みたい人なら一度は耳にしたことがあるラグジュアリーブランドで世界をリードする「LVMHグループ」。そのLVMHグループが主催する世界的コンテスト『LVMHプライズ』を知っていますか?
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【全日本高校生WASHOKUグランプリ2019・グランプリ】長野県野沢南高等学校
次世代を担う和食料理人の発掘・育成を目指して開催された「全日本高校生WASHOKUグランプリ2019」。全国102チームから応募があり、書類審査を通過した8チームによって決勝大会が行われました。今回のテーマは「出汁を使った和食」。60分という限られた時間で3人分の御膳を作り、チームごとのプレゼンテーションが行われました。 初回大会となった2019年大会のグランプリに選ばれたチームは、長野県野沢南高校の「佐久鯉人倶楽部」。料理に込められた思いや将来についてなど、3年の萩原彩音さん、桜井真優さんに伺いました。
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【シゴトを知ろう】天文台の職員
未だに解明されていない謎が多く、神秘にあふれている「宇宙」。授業などで、宇宙の話題を見聞きしたとき、「謎を解き明かしてみたい!」と感じたことのある人もいるのではないでしょうか。 天体の研究・観測を行う施設を「天文台」と呼び、天文台の職員は、研究者・技術職員・事務職員の3つに分かれています。今回は、宇宙の謎の究明をしている「研究者」の方にインタビューをしました。お話を伺ったのは、東京都三鷹市にある、国立天文台 チリ観測所 特任准教授の永井 洋先生です。
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高校生がグローバルな課題に挑戦! 全国から集まった84校のハイレベルな研究発表の頂点を決める「SGH甲子園2017」を徹底リポート!
3月19日、全国規模で初めて「スーパーグローバルハイスクール(SGH)甲子園」が行われました。「スーパーグローバルハイスクール(SGH)甲子園」とは、文部科学省に指定された全国各地の高校が一同に会し、課題研究の成果を競い合う日本最大規模の発表会のこと。環境問題や難民問題、福祉、女性の社会進出についてなど、課題研究を通じて学びに向かう力を伸ばし、将来世界で活躍する人材をめざします。今年はSGH指定校の中から、84校が参加しました。
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【高校生に聞く】「マイプロジェクト」に参加して得た、考え方や行動力
「生き抜く力を、子ども・若者へ」を理念に活動している教育NPO法人、カタリバ。 子どもたちの教育を支援するこの団体では、高校生が社会の課題を発見し解決することをサポートする「マイプロジェクト」というプログラムを実施しています。 今回は、その中でも神奈川県川崎市をフィールドにしている、「川崎ワカモノ未来PROJECT」で活動に取り組む高校2年生の森田彩日(あやか)さんにお話を伺いました。
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【観光甲子園インバウンド部門・グランプリ】浜松学芸高等学校
「観光甲子園」の愛称で知られる「全国高等学校グローバル観光コンテスト」。2020年1月25日に神戸で開催されたインバウンド部門・決勝大会には、215件もの応募から勝ち上がった10チームが出場し、それぞれの地元の魅力を伝えるプレゼンテーションと動画上映を行いました。その中で見事グランプリを受賞した、浜松学芸高等学校の皆さんにお話を伺いました。
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予測できない未来を“タフに”生き抜く力を養うことで学生の成長を強く後押しする、札幌大学の新たな教育プログラム「SUTEP(ステップ)」とは?
社会は、かつてないほど変化し続けています。さまざまな問題が複雑に絡み合い、「唯一の正解」がない時代に突入しました。今、求められるのは、自分なりの答えを導き出し、行動に移すこと。そんな社会をタフに生き抜く人材を育てるべく、札幌大学では、全専攻共通の教育プログラム「SUTEP(Sapporo University”TOUGH”Educational Program)=ステップ」を導入しました。社会をタフに生き抜く力を身に付けたいあなたを強く後押しします。
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世の中の流れを知ろう! 業界NEWS〜教育編〜
SNSやニュースでも話題になっている「保育園が足りていない!」という問題。今、子どもの教育や保育、また、それらにまつわる業界では、どのような変化が起きているのでしょうか? 今回は、日本で初めて「公園」の中に建てられた保育園を運営する茶々保育園グループの理事長・迫田健太郎さんに、新しい教育・保育のカタチについてお話を伺いました。
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【つくばScienceEdge】未来指向賞 山形県立村山産業高等学校
2万人を超える研究者を有する、日本最大のサイエンスシティとして知られる茨城県・つくば市。そんなつくばで『つくばScienceEdge』という大会が行われました。 大会では、高校生が科学に関するアイデアを発表するプレゼンテーションが実施され、受賞チーム3組が選ばれました。 今回未来指向賞に選ばれたのは、山形県立村山産業高等学校。プレゼンされた佐藤さんと笹原さんに、大会に向けた対策や研究の大変さなどについて伺いました。
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第2回審査委員長・吉田研作先生に聞く!Change Maker Awardsの魅力
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
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【第1回Change Maker Awards】Global Link賞受賞・福原華乃さん活動報告レポート!
<b>Change Maker Awardsでのプレゼンタイトル: 家庭内での家事における男女格差-The Gender Inequality in Sharing Housework</b> 私たちは、現在の世の中に蔓延するさまざまな男女格差問題の根底にあるのは家庭内の家事分担における男女格差だと考えています。 だんだん改善されつつあるとはいえども、現在の日本では依然として男性が働き女性は家事をするものである、という考え方が強く
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授業を受けたら目標が見えてくる!? 多様な人生を歩む先輩と話せる「カタリ場」とは
高校生になると、将来について考える機会も増えてくるもの。しかし「将来やりたいことが分からない」と感じている人も少なくないかもしれません。そんな高校生に向けて、進路意欲を高めることを目的とした「カタリ場」という授業プログラムがあります。カタリ場は2001年の設立から累計で、約1,000校で実施。これまでに約18万人の生徒に授業を行ってきました。カタリ場の運営を行うNPO法人カタリバの横山和毅さんに授業の内容を伺いました。
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【シゴトを知ろう】樹木医 編
人間のお医者さんのように、樹木の健康管理をしたり、弱った樹木の診断・治療を行う樹木医。木や自然が好きな人には興味を引かれるお仕事なのではないでしょうか。理系出身者が多いようですが、今回取材した樹木医の後藤瑞穂さんは文系出身で、デザイナーから転身した珍しい経歴の持ち主です。樹木医を目指したきっかけなどを伺いました。
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【シゴトを知ろう】農業系研究・技術者 ~番外編~
農業系の研究所「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」で主任研究員として活躍している鈴木彌生子さんは責任ある立場に置かれながらもとても生き生きと、楽しそうにお仕事されています。 そんな鈴木さんに、ご自身のライフスタイルなどを伺いました。
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真の国際人を育成するには
グローバル社会が進んだ現代社会は、あらゆる分野で「世界と関わり合い」なくしては存在できない時代になり、急速にボーダレス化が進む国際社会において求められるのは、高度な言語運用能力だけではなく、文化や価値観の違いによって生じる多種多様な問題を迅速に理解し、それに対応できる能力です。これまで以上にグローバル人材育成が求められている昨今、関西外大では留学に直結する先進的なカリキュラムや留学制度を学生に提供しています。どのようにグローバル人材育成をしているのかを紹介します。
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6名のスーパー中高生が人生の“分岐点”を語る! “Edu×Tech Fes 2019 U-18”イベントレポート!!
ダンスや語学、起業にアプリ開発――さまざまな分野で異彩を放つスーパー中高生たち。道なき道を自らの力で切り拓いてきたスーパー中高生のプレゼンテーションイベントが、6年ぶりに開催されました。果たして、彼らは中学・高校という人生の大切な期間を、どのように過ごしてきたのでしょうか。彼らにも、人生の“分岐点”はあったのでしょうか。イベントの詳細をレポートします!