「フランス」の検索結果
214件1~30件を表示
-
日本とフランス、美容師の元祖って?
「アイドルの○○さんみたいに!」ヘアサロンでそんなオーダーをした経験を持つ方もいるのではないでしょうか? 髪の長さを少し変えただけでも、最初はなんだか落ち着かないもの。美容師は、手軽に変身願望を叶えてくれるみなさんの強い味方といえるでしょう。今回は、そんな「美容師」という職業がどうやって生まれたのかを知るために、フランスと日本の元祖美容師をご紹介しましょう。
-
フランスの高校生は、授業で「哲学」について考えなければいけない!?
フランスの高校では「哲学」が身近だといいます。フランスの教育についてご紹介します。
-
フランスではクリスマスに「薪(まき)」を食べるって本当?
フランスには、薪(まき)の形をしたケーキがあるのだとか。各国のクリスマスにまつわるおいしそうなお菓子をご紹介します。
-
さすが美食大国!? フランスでは人間国宝にあたる料理人がたくさんいる?
美食大国フランスには、料理人に贈られる、栄誉ある賞があるそうです。フランスの食文化に関わる取り組みをご紹介します。
-
【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・前編
世界各国の高校生が化学の解析力と実行力を競い合う「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」が、2019年7月に開催されます。本大会に派遣される日本代表は、高校2~3年の生徒4名。特別訓練合宿中の彼らに伺った大会への意気込みを2回に分けてご紹介します。 前編は、東大寺学園高等学校3年の西野くん(写真左)と栄光学園高等学校2年の末松くん(写真右)です。
-
【第51回 国際化学オリンピック フランス大会】日本代表にインタビュー・後編
筆記試験と実験を通して化学の解析力と実行力を競う世界大会「国際化学オリンピック」。今回は、日本代表生徒が参加する「第51回 国際化学オリンピック フランス大会」に向けた第2回特別訓練合宿の様子を取材しました。後編では、日本代表の灘高等学校3年の平嶋くん(写真右)と横浜市立南高等学校3年の大渕くん(写真左)に伺った大会への意欲と共に、合宿の概要をレポートします。
-
セミがラッキーシンボルの国がある! 世界の幸せの象徴を見てみよう!
子どものころ、公園や野原で四つ葉のクローバーを探して遊びませんでしたか? 四つ葉のクローバーは有名な幸福のシンボル。見つけると幸せになれると考えられています。幸福のシンボルは、世界共通のものもあれば土地によって違うものもあります。私達にとってはごく普通のものでも、ところ変われば幸運の象徴として大切にされているのです。
-
|卒業生インタビュー| 自分で切り拓いた憧れのパティシエへの道。好きなことを仕事にしたから、毎日楽しみながら、日々成長できる!
大学へ進学するも、約1年半で退学。その後、辻製菓専門学校へ進学した長谷川さんは、アルバイトで学費を貯め、辻調グループのフランス校への留学を経て現在は、2015年1月から大阪のチョコレートケーキ界を代表する老舗の洋菓子店「なかたに亭」に勤務しています。夢に向かって、日々製菓を修業する長谷川さんに、自分で切り拓いた進路や好きなことを仕事にすることの楽しさ、自分自身が成長できる職場環境などについて語っていただきました。
-
日本とは全然違う! 海外の進学システム
日本の場合は9年間の義務教育の後に自身で進路選択をしますが、海外には「飛び級」などの、日本とは異なるシステムがあります。この記事では、「海外にはどのような進学システムがあるのか」を紹介していきます。
-
街で見かける「ビストロ」ってお店、レストランやカフェとはどう違うの?
街中で「ビストロ」「レストラン」「カフェ」「トラットリア」といった看板を見かけたことはありませんか? どのように名前が使い分けられているのか、世界の食文化とともにご紹介します。
-
日本では知られていない隠れたグルメ大国がある? 本場ヨーロッパ名門校のパンと製菓の技術を日本で学ぶ
パン職人(ブーランジェ)と製菓職人(パティシエ)の本場といえば、ヨーロッパですよね。パリの有名ベーカリーが日本へ上陸したり、ハード系中心のドイツパン専門店が人気を博したり、ここ日本でもフランスやドイツはハイレベルな国として有名です。そのフランスやドイツ、そして美食の国イタリアに隣接する、隠れたグルメ大国があると言います。一体、それはどんな国なのでしょう?
-
イギリスが離脱すると“ブリクジット”? EUに入る・入らないでどんな違いがあるの?
最近ニュースで、イギリスとEUの話題を見かけたことはありませんか? EUにまつわる、ヨーロッパ情勢についてご紹介します。
-
リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選!
2027年には、磁石の力で車両を浮かせて走らせる“リニア中央新幹線”が開業します。走行区間は品川〜名古屋間で、これまで新幹線“のぞみ”が1時間半ほどかけていた時間を、たったの40分まで短縮できるそう。このリニア中央新幹線の設計速度(理論上の最高速度)は時速500kmと言われており、実際の運行でどれほどの営業速度(営業運転において定められている最高速度)を出せるのか、期待が膨らみます。 このリニア中央新幹線の他にも、世界には驚きの速さを誇る列車があります。今回は、各国で活躍する高速の列車をご紹介します!
-
やせ過ぎのモデルの起用を禁止した国があるってホント?
すらっと伸びた長い手足に小さな顔……人間離れしたスーパーモデルの体型は多くの女性の憧れです。 しかし今ファッション界では、そのスーパーモデルの体型について論争が巻き起こっています。というのも、スリムなモデル体型に憧れるあまり、拒食症におちいってしまう10代・20代の若い女性が、世界中で増えているのです。もちろん、日本の女子高生も例外ではありませ
-
|卒業生インタビュー| 28歳の若さで、五つ星ホテルが擁するフレンチビストロのスーシェフに。現場のトップに立てた原動力は、向上心と努力、人への思い。
辻調理師専門学校 調理技術マネジメント学科から辻調グループのフランス校への留学を経て、2010年に卒業した駒路さん。28歳の若さで、セントレジスホテル大阪のフレンチビストロ「ル ドール」でのスーシェフの経験を経て、現在は、同ホテルのイタリア料理店「ラ ベデュータ」で料理長を務めてます。日本の魅力ある食材を日々探求しながら創作し続ける駒路さんにお話しを伺いました。
-
世界で最初に上映された映画って何?
世界で最初に映画を上映したフランス人の「ルミエール兄弟」。彼らが上映した記録映像の内容など、映画にまつわるトリビアをご紹介します。
-
【シゴトを知ろう】美術修復家 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】美術修復家」では、鎌倉絵画修復工房を主宰されている加賀優記子さんに美術修復家のお仕事内容や魅力について伺いました。 今回は番外編として「あるある」な出来事や休日の過ごし方などを伺い、美術修復家の知られざる姿に迫ってみたいと思います。
-
“ロール寿司”に“ゼリー寿司”まである!? 海外の変わり種お寿司が人気の理由って?
子どもから大人まで人気の食べ物といえば、お寿司。最近は、一皿100円の回転寿司も増えているので、家族や友だちと一緒にお寿司を食べに行くこともあるのではないでしょうか。 日本の和食を代表するお寿司は、海外でも高い人気を誇っています。今では日本だけでなく、海外にも多くの寿司屋があり、そこには日本にはない“変わり種お寿司”もあるのだとか。一体どんなお寿司があるのでしょうか?
-
【シゴトを知ろう】シェフ・調理師 編
豊かな発想で、芸術的な一皿を提供してくれるシェフたち。どんな思いを持って料理をつくりだしているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、東京・西麻布のレストラン「ICHII」のシェフ 堀内浩平さんにお話を伺いました。
-
一人前の料理人になるために、必要なのは「下積み時代」?基礎をしっかりつけて、プロを目指そう!
「一人前の料理人になりたい!」と、どんなに強く思っていても、熱意だけではどうにもならないのがプロの世界。たとえ憧れのレストランや和食店に入社できたからといって、すぐに料理をさせてもらえるわけではありません。多くの店で下積み期間が設けられており、そこで腕を磨きながら料理人としてステップアップを目指していきます。でも、実はこの下積み期間こそが、料理人として大切な時期なのです。
-
幾層にも重ねられた美しい断面が魅力のミルクレープ。 ところで日本発祥ってホント?
薄いクレープ生地にホイップクリームをはさみながら交互にひたすら重ねられたケーキ・ミルクレープ。その断面の美しさに多くの人が魅了され、最近ではフルーツをはさんだり、チョコレートやカスタードなどクリームのバリエーションも豊富。多くのケーキ屋さんやカフェでも定番の人気商品になっています。 このぜいたくで手の込んだミルクレープの歴史、実は諸説あるって知っていますか?
-
世界の受験事情は、想像以上にハードだった!
ハードさでいうと、毎年韓国で繰り広げられる国をあげての受験戦争が有名ですが、実は、まだまだ知られていない世界の受験事情が存在しているのです。 例えば、フランスの「バカロレア(日本の大学入学資格検定に近いもの)」は、とにかく難しい上、一問一問、解くことに時間がかかることで有名! 2014年に出題された哲学の試験では、「どうやって解くの!?」と思わず
-
一人前の料理人になるために、必要なのは「下積み時代」?基礎をしっかりつけて、プロを目指そう!
「一人前の料理人になりたい!」と、どんなに強く思っていても、熱意だけではどうにもならないのがプロの世界。たとえ憧れのレストランや和食店に入社できたからといって、すぐに料理をさせてもらえるわけではありません。多くの店で下積み期間が設けられており、そこで腕を磨きながら料理人としてステップアップを目指していきます。でも、実はこの下積み期間こそが、料理人として大切な時期なのです。
-
【シゴトを知ろう】 ショコラティエ 編
限られた素材から、至高の味が生まれるチョコレート。その繊細な味わいを紡ぎ出しているのがショコラティエです。今回は、山梨県のパティスリー「ベル・エ・サンジュ」のオーナーパティシエで、ショコラティエでもある渡辺元嗣さんにお話を伺いました。
-
【シゴトを知ろう】ローフード・リビングフードインストラクター 編
近年、アメリカを中心に美や健康を意識する人たちに注目されているのが「ローフード」や「リビングフード」といった食のスタイル。ローフードは全ての食材を生(raw)のまま、リビングフードは、生の食材に加えてみそやしょうゆなどの発酵食品も取り入れた食事法のことを指します。 今回お話を伺う天野恵さんは、法律関係の企業で勤務しながらローフードマイスター1級の資格を取得。現在は東京・世田谷の自宅でローフードの教室を開いています。そんな天野さんに、お仕事の内容やローフードの魅力について伺いました。
-
【シゴトを知ろう】ビデオジャーナリスト 編
ビデオジャーナリストというと固い報道のイメージがあるかもしれませんが、今回お話を伺った上原未來さんは、女性誌が扱うようなテーマを得意とするビデオジャーナリストです。一体どんなお仕事なのでしょうか。
-
【世界初】ブルゴーニュ種エスカルゴ養殖に成功! 三重のエスカルゴ牧場って?
三重県には、あることで世界初の牧場があるそうです。三重県を代表するグルメといえば松坂牛なので、松阪牛の牧場をイメージした方もいるのではないでしょうか。実は、ブルゴーニュ種エスカルゴの養殖に成功したのが世界初という牧場だったのです。さらに詳しくご紹介しましょう。
-
プリクラや写メで使っている人は要注意?“裏ピース”に隠された意味が残酷過ぎる!
記念撮影などでよく使う「ピース」。しかし、海外でこのように使われることはなく、日本の使い方は珍しいことなのだとか。一体どういうことなのでしょうか?
-
「寿司」「かわいい」「コスプレ」も? そのまま海外で通じる単語!
「寿司・かわいい・コスプレ」という日本語が、海外でそのまま通じることがあるって、知っていますか? 日本語の中には海外で定着し、そのまま意味が通じる単語がいくつかあります。それらの言葉がどのように海外で受け入れられ、使われるようになったのか。それは、日本独自の文化が海外で評価されているからだといえます。 どんな日本語が海外でも通じるのか、実例と一緒に紹介します。
-
テレビで見かけるレストランの星の数、一体誰が決めているの?
グルメ番組で紹介される高級レストランには、「星付き」の店があります。これら格付けは一体誰が行っているのでしょうか? その歴史をご紹介します。