「バンド」の検索結果
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バンドマンに聞く──関西のバンドマンに高学歴が多いのはなぜ?
キュウソネコカミ、THE ORAL CIGALETTSをはじめ、なぜか国立大学卒、有名私大卒など、高学歴のミュージシャンが多い関西。神戸の国立大学を卒業し、現在はロックバンド・セックスマシーンのボーカリストとして、そして高校生を対象とした進学塾の講師としても活躍する森田剛史さん(Vo&Key)と共にその謎を考えてみました。
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改めて考えるとおかしい! 海外バンドの名前を和訳してみた
「THE BEATLESはカブトムシ(BEETLE)とBEATをかけた造語」ということは、音楽好きならご存じの方も多いのではないでしょうか。さて、そろそろ夏フェスの全出演アーティストが解禁される時期に差し掛かりました。今年も、まだ20代の超若手バンドから数十年にわたって第一線を走り続ける大御所まで、あらゆるミュージシャンが来日します。 そんな彼らのバンド名、普段何気なく呼んでいますが、実際に直訳してみるとどういう意味なのでしょうか……?
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逆境にも屈しない芯の通った音を鳴らす、注目バンド・アルコサイト インタビュー
大阪を拠点に活動するバンド、アルコサイト。リアルな歌詞と胸を鷲掴みにするメロディが抜群の彼らが、数度のメンバーチェンジを経て現4人編成に固まったのは2018年7月のこと。今回、北林英雄(Vo/Gt)、浜口亮(Ba)、小西隆明(Gt)、森田一秀(Dr/Cho)のメンバー4人にバンドやライブへの思いについて伺いました。
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国立大学卒バンドマンに“生き方としての仕事”について聞いてみた!
前回の<a href="https://u17.shingaku.mynavi.jp/article/23067/">「バンドマンに聞く──関西のバンドマンに高学歴が多いのはなぜ?」</a>に引き続き、今回は神戸を中心に活動するロックバンド、セックスマシーンの森田剛史(Vo&Key)に、仕事についてお話を伺いました。中学~高校と神戸の有名進学校に通い、神戸の某国立大学に入学。現在はバンドマンとして活躍しながら、塾講師も務める
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どんどん面白いことに挑戦していきたい ~バンドPAN・プロデューサー~
好きなアーティストが新しいシングルやアルバムを発表するとなれば、発売日が待ち遠しいですよね。私たちが手にするCDは、一体どのぐらい前から制作が始まるのでしょうか。 PANのプロデューサーを務める有限会社ムーンシャインの代表取締役鈴木隆央さんに、CD制作がどのように行われるのか、プロデューサーがどのようにアーティストに関わっているのか、お話を伺いました。
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【Rhythmic Toy Worldのマネージャーに聞く!(前編)】 バンドマネージャーってどんな仕事?
今年1月に行った全国ツアーのチケットが各所SOLD OUTするなど、人気上昇中のバンド 「Rhythmic Toy World」。そんな人気バンドを支えているマネージャーの竜治さんに、バンドマネージャーになった経緯や仕事内容などをインタビュー!
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【Rhythmic Toy Worldのマネージャーに聞く!(後編)】 バンドマネージャーってどんな仕事?
前回に引き続き、「Rhythmic Toy World」のマネージャーとして働く竜治さんにインタビュー! 仕事内容やバンドマネージャーのやりがいについてお話いただきました。
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LIVEグッズのデザインはどうやって作られる? ~バンド・PAN~
好きなアーティストのライブに行った時、楽しみの一つは会場で売られているLIVEグッズを購入することです。ツアーごとにオリジナリティーがあり、ライブへ行けば必ず買うという人もいることでしょう。 長い間PANのLIVEグッズの制作を手掛けているデザイナーのサノヨシユキさんは、PANらしさを出すためにどんな工夫をしているのでしょうか?
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ライブ撮影に必要なスキルは情熱 ~バンドPAN・ライブカメラマン~
好きなバンドのライブに行けなかった時、写真を通してライブの様子を感じた経験がある人もいるのではないでしょうか。ライブ会場の臨場感あふれる雰囲気を写真で伝えてくれるのがライブカメラマンのお仕事です。 今回は大阪を拠点に活躍するバンド『PAN』のライブ撮影をされている冨田味我(とみた・みわ)さんに、ライブカメラマンから見たPANのステージの魅力、そしてライブ撮影はどのように行われているかなどについて伺いました。
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正解の無い仕事だからこそ、豊かな感性が必要 ~バンドPAN・PAエンジニア~
ライブの魅力は、迫力ある音響でアーティストの演奏を聞くことができるところです。CDで聞いているのとは違った魅力をライブで発見できることが醍醐味なのではないでしょうか。 今回はPANのライブでPAエンジニアとして活躍されている小島政俊さんに、ライブ当日の仕事の流れや、PANの曲をより魅力的に聴かせるためのコツなどについてお話を伺いました。
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レコーディングエンジニアはアーティストの要望を汲み取る通訳者 ~バンドPAN・レコーディングエンジニア~
CDを制作する上で重要な作業の一つである、レコーディング。さまざまな楽器を要するバンドでは、どのようにしてレコーディングが行われるのでしょうか? レコーディングエンジニアとしてPANのレコーディングを担当されている畑田和大さんに、レコーディングがどのような手順で行われているのか語っていただきました。PANと一緒に臨むレコーディングはどんな雰囲気なのでしょうか?
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明るく弾ける曲とライブの同時MCが人気・大阪を中心に活躍するバンドPAN!
音楽が大好きでよくライブハウスへ行くという高校生もいるのではないでしょうか。CDで聞くだけでなく、生の演奏を聴くとその迫力に圧倒されて感動しますよね。 今回、大阪を中心に全国で活躍するバンド「PAN」のメンバーである、ボーカルの川さん・ギターのゴッチ・ベースのダイスケ・ドラムのよこしんにインタビュー。結成時のエピソードや東京でライブ活動を始めた頃のことなどを伺いました。
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ライブツアーの会場・日程が決まる裏側とは ~バンドPAN・プロデューサー~
アーティストの生演奏が聞けるライブは、迫力の演奏を見ることができ、魅力を再発見できる場でもあります。ファンの中にはツアー中に何度も足を運ぶという人もいるのではないでしょうか。 今回はライブツアーがどのように企画されるのか、PANのプロデューサーを務める鈴木隆央さんにお話を伺いました。
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限られた設備の中でよりよい照明環境を作り出す ~バンドPAN・照明エンジニア~
ライブを効果的に盛り上げる役割を担っているのが照明です。スポットライトに照らされてアーティストが登場した瞬間、とても気分が上がったという経験がある人もいるのではないでしょうか。 今回は、照明エンジニアとしてPANのライブを担当されている武森妃美さんに、ライブ当日照明の準備がどのように行われるのか、お話しいただきました。
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MV制作の裏話も!? 楽曲の魅力を引き出すMV作り ~バンドPAN・プロデューサー~
音楽アーティストをアピールするのに欠かせないのが、ミュージックビデオ(以下MV)です。皆さんもMVを通じて知ったアーティストもいるのではないでしょうか。 今回はPANのプロデューサー鈴木隆央さんに、MVがどのように作られるのか、また「えっ!そうなの?」という裏話もお話いただきました。果たしてどんな内容なのでしょうか?
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人気バンドKEYTALKと一緒にボランティア! 「ありえないほどの一体感で、ライブもブチ上げる!」
『RockCorps supported by JT 2018』までいよいよ10日と迫った今日。東京都にある公園で行われたボランティアに、人気ロックバンドKEYTALKの4人がサプライズで参加しました。『RockCorps』とは、4時間のボランティアをすることでライブイベントの参加資格が得られるという取り組みのこと。KEYTALKは9月1日に行われるライブイベントにも出演します。 何も知らないボランティア参加者の前にサプライズで現れた4人。その様子をご紹介します。
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CDジャケットのデザインはどうやって作られる? ~バンド・PAN~
音楽はスマホにダウンロードして聴くという人が多いかもしれませんが、「好きなアーティストのCDは絶対に買う!」という人も少なくないでしょう。 今回はPANの7thアルバム『ムムムム』のCDジャケットの制作を担当したデザイナーのサノヨシユキさんに、CDジャケットはどのように制作されるのかについてお話を伺いましたので紹介します。
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メジャーとなにが違う? バンドでよく聞く「インディーズ」ってどういう意味?
「メジャー」=プロ、「インディーズ」=アマチュア、というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。メジャーとインディーズ、それぞれの仕組みや違いについて紹介します。
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見えないところに隠されたこだわりの演出 ~バンドPAN・MV制作ディレクター~
好きなアーティストの新曲を聞くと同時にMVをチェックするという人も多いことでしょう。アーティストの演奏シーンがかっこよかったり、ストーリー仕立てで思わず見入ってしまったり、いろいろなMVがあって楽しいですよね。 PAN『もうすでにここにあるのだ』のMV制作を手掛けた川村太輔さんに、MVがどのようにして出来るのか、制作工程での苦労話などについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】ギタリスト 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】ギタリスト 編」では、アナでギタリストとして活動している大内さんに仕事について伺い、ギタリストとして音楽活動を続けている喜びや、音楽以外の表現も大事にされていることが分かりました。 こちらの記事では番外編として、ギタリストならではの「あるある」なことについてお話を伺いました。
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才能やセンスよりも続けることが大事 【未確認フェスティバル My Hair is Badインタビュー】
8月26日(日)に開催された10代アーティスト限定の音楽フェス『未確認フェスティバル』にゲスト出演した、スリーピースロックバンド・My Hair is Bad。 My Hair is Badは8年前に『未確認フェスティバル』の前身となる『閃光ライオット』に出場したものの、3次審査で落選。ボーカルの椎木さんはステージ上で「あの日3次審査で落ちた、落ちこぼれのMy Hair is Badです。そんなバンドが8年後、ここにライブしにきました」と話しました。
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「悔しさが糧になっている」。Novelbright不屈の闘志
人気上昇中の5人組ロックバンド、Novelbrightを代表して竹中雄大(Vo.)さんに、高校時代やバンドの下積み時代を振り返っていただきました。結成から7年。1stフルアルバム『WONDERLAND』をリリースし、さらなる飛躍をめざす彼らにとって、これまで経験してきた苦労は決して無駄ではなかったようです。
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演奏を目の前で楽しめる! ライブハウスがどんな場所か、行って確かめてみた!
クリスマスやお正月など、冬休みは楽しみがたくさんありますが、音楽好きの人は、音楽フェスに行くことを一番の楽しみにしている人もいるかもしれません。大好きなバンドやアーティストの演奏を生で聞くことは、特別な楽しみですよね。 でも、ライブを見られるのはフェスだけではなく、街中にあるライブハウスでも、熱い演奏が繰り広げられています。でも、「ライブハウスって、なんだか怖そう……」といったイメージを持っている人もいるでしょう。そこで今回は、実際にライブハウスに訪問し、一体どんな場所なのか確かめてきました!
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【カメラマンに聞く!】 ライブカメラマンという仕事
一口にカメラマンと言っても、様々な種類のカメラマンがいますよね。そこで今回は、ライブカメラマンとして活躍しているひらりいさんにインタビュー! カメラマンになった経緯や、仕事の内容について伺ってきました!
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【シゴトを知ろう】ギタリスト 編
最近は、いろいろな音楽をインターネットやテレビで気軽に聞くことができますよね。ロック、ジャズ、ポップ・ミュージックなど、あらゆるジャンルの音楽が街にあふれています。そのような音楽のメインメロディーや伴奏をギターで演奏するのがギタリストの仕事。今回は、東京を拠点に活動するアナというバンドでギターを担当している大内篤さんに、ギターを弾くようになったきっかけや、その魅力などについて伺いました。
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賞金の使い道はお肉!? 音楽の甲子園『未確認フェスティバル』グランプリインタビュー
8月27日東京・新木場STUDIO COASTにて行われた『未確認フェスティバル』。10代限定アーティストだけが出場できる音楽の甲子園でグランプリになった『マッシュとアネモネ』に、優勝決定直後の感想やこれからのことについて聞いてみました。
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【シゴトを知ろう】キーボーディスト 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】キーボーディスト 編」では、5人編成のロックンロールバンドTHE BOHEMIANSのメンバー・本間ドミノさんに、普段の活動の様子やキーボーディストとして活動を始めたきっかけ、お仕事の魅力について語ってもらいました。独学で鍵盤の演奏を学んだ本間さんの経験は、これからキーボーディストを目指そう、という人には参考になったのではないでしょうか。今回は、よりキーボーディストの仕事を深堀りして、このお仕事ならではの「あるある」なことからトリビアまでを「番外編」としてお届けします。
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FOMARE『見せたかったところをより見せられた』最新シングル・インタビュー
人気上昇中の日本語ロック・バンド、FOMAREが約1年半ぶりになる2ndシングル『スノウドロップ』をリリース。今作の制作過程やバンドをやる上での楽しさと苦しさなど、アマダシンスケ(Vo/B)、カマタリョウガ(G/Cho)、キノシタタクヤ(Dr)のメンバー3人に率直に語っていただきました。
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【シゴトを知ろう】ベーシスト 編
バンドには欠かせないパート、ベーシスト。一見地味な存在に映るかもしれませんが、なかには派手なパフォーマンスで観る者を仰天させる人もいます。 今回ご登場いただく大内雷電さんは、ロックバンドのベーシストとして「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」に出演した経験を持っているほか、ベースを「持たない」パフォーマンスも行っています。そんな大内さんが語る「ベーシストの仕事」とはいったいどのようなものなのでしょうか。
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奈良出身の音楽関係者に聞く。奈良にミュージシャンが少ないって本当?
この夏も全国各地でロック・フェスティバルが開催されていますが、関西のライブハウスでも若手のバンドが日々、独自のシーンを生み出しています。しかし、大阪、神戸、京都などに比べると、なぜかあまり話題に上がらないのが奈良。奈良の音楽シーンって一体どうなってるの? 奈良出身で、現在は大阪の音楽事務所で働いているT氏に話を聞きました。