「ハンドボール」の検索結果
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ハンドボール(男子)決勝結果【2018年度高校総体】
7月26日から8月1日まで三重県で行われた平成30年度全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会。 8月1日に行われた男子決勝戦の結果をお伝えします。
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【2019高校総体・優勝】女子ハンドボール 明光学園高等学校
インターハイのハンドボール女子で優勝した、福岡県・明光学園高等学校。春の選抜大会とインターハイ後の国体でも優勝し、見事三冠を勝ち獲った強豪校ですが、インターハイでの優勝は実は今回が初めて。そんな彼女たちが、どのようにチームをつくり、優勝を成し遂げたのか。主将の柿添まどかさん(3年)、副キャプテンの長谷川真子さん(3年)と村上楓さん(3年)、西窪将志監督にお話を伺いました。
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【2019年高校総体】関東第一高等学校 男子ハンドボール部
2015年、同好会から発足した関東第一高等学校男子ハンドボール部。日本ハンドボールリーグでの選手経歴を持つ峯村敦監督の指導のもと、次々と勝ち星をあげ、今年ついにインターハイへの切符を手に入れました。今後の活躍への期待が高まるチームの、日々の練習や強みについて、3年生の内田和大君、玉井康仁君、岡野宗司君に伺いました。
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みんなで総体を盛り上げよう!インターハイ特集 | 進路のミカタニュース | 進路のミカタ
駒場学園高等学校 新体操部 関東第一高等学校 ハンドボール 関東第一高等学校 男子ハンドボール部 志学館高等部 少林寺拳法 志学館高等部...目黒日本大学高等学校 ボクシング 目黒日本大学高等学校 明光学園高等学校 ハンドボール 明光学園高等学校 湘南工科大学附属高等学校 水泳 湘南工科大学附属高等学校...
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【シゴトを知ろう】刑務官 編
「刑務官」とは刑務所で働く国家公務員のこと。全国には主に女子受刑者を収容する刑務所が10カ所あり、そのうち栃木刑務所は女子受刑者を収容する施設としては最大規模です。近年女性受刑者の収容人員は高止まりであり、栃木刑務所でも定員より多い受刑者が収容されています(2017年現在)。刑務所という、日常から隔離された場所で働く刑務官の仕事とは一体どのようなものなのでしょうか。今回は栃木刑務所で刑務官として働くAさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
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【2019年高校総体】福島県立ふたば未来学園高等学校 バドミントン部
全国屈指の強豪、ふたば未来学園高校バドミントン部。全国から集まった選手が志高く、日々練習に励んでいます。2019年春の全国選抜では思うような結果が出ず、インターハイではその悔しさをバネに男女ともに団体優勝を目指します。そんなチームの様子を、男子キャプテンの後藤サン君(3年)と女子キャプテンの染谷菜々美さん(3年)に伺いました。
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【2019年高校総体】栃木県立今市高等学校 フィールドホッケー部
スティックを使ってボールをパスやドリブルし、ゴールを狙う競技「ホッケー」。試合展開が早く、選手には高い集中力も求められます。昨年の優勝校で、今年もインターハイ出場を決めた栃木県立今市高等学校の男子フィールドホッケー部キャプテン川村裕亮くん(3年)と、副キャプテン江口将希くん(3年)にお話を伺いました。
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【2019年高校総体】鹿児島情報高等学校 水泳部
鹿児島県代表として、8月17日から行われるインターハイ水泳競技に13種目15名が出場する、鹿児島情報高校。今回が初めてのインターハイ出場となる、部長で3年生の廣瀬仁人くん、2年生の日迫柚さん、1年生の西小野皓大くんに普段の練習のこと・インターハイに対する意気込みなどを伺いました。
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【2019年高校総体】明星高等学校 陸上部
今年3回目のインターハイ出場となる女子800mのヒリアー紗璃苗さんと、今年初出場の男子100m塚口哲平君。 いつも練習していた競技場が改修工事に入り、限られた場所での練習しかできないというピンチにも負けず、今ある環境で自分たちを追い込み、高校最後のインターハイでの優勝を狙います。お二人にご自身の強みや大会への意気込みなどを伺いました。
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スポーツを真剣に学び、スポーツで夢を叶える大学。 体育学部 体育学科、「充実」の秘密を探る!
国際競技力の向上や国民の健康増進など「スポーツ」や「健康」のプロ養成が求められている現代社会。 環太平洋大学 体育学科では、世界・国内の第一線で、アスリートとして、また指導者として、スポーツ各界で高い実績を誇る面々が教員・スタッフとして直接指導。高い競技指導はもちろん、科学的な理論や世界レベルの経験を伝えることで、プロの「体育系人材」を育成しています。 2018年4月より、100名定員増の300人体制に!さらにコースや施設は進化しつづけています。体育学をじっくり学べる学習環境をチェックしてみてください。
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【2019年高校総体】前橋育英高等学校 サッカー部
3年連続16回目のインターハイ出場を決めた、前橋育英高等学校サッカー部。チームの目標であるインターハイ優勝に向けて、グラウンドでは毎日熱の入った練習が行われています。キャプテンの渡邉綾平くん(3年)、副キャプテンの倉俣健くん(3年)と山田涼太くん(3年)に意気込みを伺いました。
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サッカー(女子)決勝結果【2018年度高校総体】
7月31日から8月5日まで静岡県で行われた平成30年度全国高等学校総合体育大会女子サッカー競技大会。 8月5日に行われた決勝戦の結果をお伝えします。
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【シゴトを知ろう】舞台監督(音楽)編
コンサートや音楽フェスのようなイベントでは、出演者とスタッフが一体となって、観客を楽しませる公演をつくり上げています。その中でも、イベント全体のまとめ役といえるのが「舞台監督」。今回お話を伺ったのは、さまざまなアーティストの公演で舞台監督を務める、株式会社パシフィックアートセンターの丸山さんです。舞台監督というお仕事について・お仕事への思いなどのお話を伺いました。
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【高校総体・優勝】水泳200M・400M自由形 日本大学豊山高等学校
今回のインターハイで200m・400m自由形の二冠に輝いた、日本大学豊山高等学校3年の吉田啓祐君。キャプテンとして選手たちを引っ張り、チームも見事総合優勝を達成しました。3回目のインターハイ出場となった今年は、前回にはなかった大きな緊張やプレッシャーに苦しさを感じる場面も多かったそうです。そんな吉田選手と監督の竹村知洋先生に、優勝の感想とともにインターハイを振り返っていただきました。
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【2019年高校総体】愛知工業大学名電高等学校 卓球部
昨年はインターハイ団体戦三連覇、ダブルス四連覇を達成した卓球の強豪校、愛知工業大学名電高校。卓球部のメンバーは、元全日本チャンピオン・今枝監督の指導のもと、寮生活を送っています。今回お話を伺ったのは、キャプテンの堀千馬くん(3年)、エースの加山裕くん(3年)、そして2年生ながら国際大会への出場経験を持つ曽根翔くん。名電高校の強さの秘密を教えてもらいました。
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【2019高校総体・優勝】ソフトボール 兵庫大学附属須磨ノ浦高等学校
インターハイのソフトボール女子で連覇を達成した兵庫大学附属須磨ノ浦高校。春の選抜大会でも優勝しましたが、直前の近畿大会でエースピッチャーが故障するなどアクシデントもありました。ピンチの中で、どのようにチームとして一体となり、優勝を成し遂げたのでしょうか。主将の花浦ひかり選手(3年)、ピッチャーの田村真央選手(3年)、新主将の小笠原里桜選手(2年)と、池田紀子監督にお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】メディカルスタッフ ~番外編~
フリーランスのトレーナーとして数々のチームと契約している新井康希さん。新井さんが担当して日本一を獲った大学サッカーチームはJリーグ選手を毎年何人も輩出する強豪校ですが、選手とはどのようにコミュニケーションを取っているのでしょうか。異業種からの転身で30歳から本格的にトレーナー活動を始めたそうですが、仕事はどのように増えていったのでしょうか。詳しく伺いました。
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【シゴトを知ろう】医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー) 編
病気やけがなどで入院した患者やその家族は、医療費や退院後の社会復帰についてなど、精神的な不安を抱えてしまうことがあります。そんなときに、安心して治療に専念し、社会復帰ができるように援助を行うのが「医療ソーシャルワーカー(メディカルソーシャルワーカー)」の役割です。 今回は、「JCHO東京新宿メディカルセンター」でソーシャルワーカーとして働く山崎まどかさんに、その仕事内容についてお話を伺いました。