「ジェンダー」の検索結果
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テレビ出演で話題に! オーストリアには「ヒゲが生えた歌姫」がいる?
2015年夏には日本のテレビ番組に出演して話題になった、オーストリア出身のある歌姫がいます。その歌姫には「ヒゲ」が生えているのだとか。一体どういうことなのでしょうか?
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「今日からお父さんは専業主夫だ」…って あなたは受け入れられる?
共働き世帯が増えていますが、みなさんのご家庭はどうでしょうか?両親ともに働いている、お母さんは専業主婦、お母さんはパート…。いろんなご家庭がありますよね。でも、バリバリ仕事をしていたお父さんが、ある日突然「専業主夫になりたい」と言ったら、アナタはどう思いますか?
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社会学者・上野千鶴子とモテクリエイター・ゆうこすが“女子”をテーマに語り合う!
日本を代表する知のフロントランナーが、さまざまなテーマを掲げて若い世代に向け公開授業を行う「FM Festival2019 未来授業~明日の日本人たちへ~」。11月4日16時から生放送していた番組の後半では、社会学者としてジェンダーを研究する上野千鶴子さんと、モテクリエイターとして活動する菅本裕子(以下、ゆうこす)さんが登場し、公開生対談が行われました。対談のテーマは“女子”。参加学生たちとともに、どのようなことが語り合われたのでしょうか。
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アイドルについて研究する学問があるってホント!?
高校までの知識の詰め込みとは違って、大学での学びは興味ある分野を掘り下げること。例えば、好きなアイドルについて研究するのも立派な学問分野です。広範囲にあたる大学の社会学について考えます。
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2021年4月より「メディア表現学部」・「国際文化学部」の2つの新学部を開設。
京都精華大学は、日々変化する現代社会のこれからを予測し、より良い姿にかえていくために、新しい学部を開設します。テクノロジーを駆使して新しい表現を追求する「メディア表現学部」と、グローバル化する世界を見つめ、体験的に学ぶ「国際文化学部」。ふたつの学部の学びについてご紹介します。
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性別欄に「男」「女」以外の項目を書く時代が来る?
学校の制服が男子と女子で分かれているように、世の中には男性向けと女性向けで区別されていることがたくさんありますよね。みなさんもきっと、健康診断や模試などで男・女の項目に○をつけたことがあるはずです。 ところが、世の中を男性と女性だけで分けるのは必ずしも正しい方法ではありません。世の中には、LGBT(L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=�
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ゆとり世代は日本だけじゃなかった!? アメリカにも「新人類」がいる?
「新人類」と呼ばれることのある、日本の「ゆとり世代」。実はアメリカにも、「新人類」を表す言葉があるのだとか。一体どんな世代なのでしょうか。
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「国際化スイッチ」をONにする。 自分に合った海外留学・研修制度を探そう!
近年、日本ではグローバルに事業を展開する企業が増えています。さらに2020年には世界的なスポーツ大会が開催されるなど、今、日本では海外の国々の文化を知り、コミュニケーションをとれる人材が求められています。外国語を使って、世界を舞台にグローバルに活躍するには、実際に海外へ行ってその国を知り、自分自身の言葉でコミュニケーションをとることが重要です。では、自分に合った留学はどのように選べばいいのでしょう?
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「かかあ天下」は群馬で生まれた! 群馬にまつわるホントの歴史
「かかあ天下」って聞くと、怖いお母さんが家の中でいばっているようなイメージがありませんか? 実は群馬では昔からこの言葉を、全然違う意味で使ってきたそうです。
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英語でのプレゼンテーション能力向上! 第2回Change Maker Awardsに参加してみよう
中高生が英語4技能×探究学習をプレゼンする英語プレゼンコンテスト、「Change Maker Awards」。1月に第一回大会が行われ、全国99校102チームが参加しました。早くも第2回の開催が決まり、個人・団体部門のテーマや募集要項が発表されています。 次回大会に備えて細かな内容をチェックしてみましょう。
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ダイバシティが経営にもたらすものは? 「個」に注目し、組織を成長させる
皆さんは、ダイバシティという言葉を知っていますか?ダイバシティは「多様性」とも呼ばれ、組織のメンバーが多様な属性(年齢、性別、国籍、学歴など)から構成されることを指します。ダイバシティを尊重する経営は、人びとの働き方を変え、組織に新たな活力を生み出すと期待されています。ここでは経営とダイバシティの関係を学ぶ聖学院大学の「組織行動論ゼミ」をご紹介します。
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日本と世界の教育の違いを学び、多様な考え方と価値観を教えられる先生に!
赤ちゃんに与えるミルク、子育ての支援制度、保育園の登園時間、保育士・教員の給料など、国によってさまざまな違いがあります。グローバル化が進み、国際結婚の家庭で生まれた子どもが年々増えてきています。また、リモートワークや時短勤務をはじめ、日本人の働き方も多様化し、子どもたちを預かる保育園や幼稚園、小学校の先生たちに対するニーズがこれまでと異なってきています。具体的にはどのような先生が求められているのでしょうか。
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世界の国々が定めた「誰一人取り残さない」17個の目標、SDGsって何?
学校へ行って勉強をし、お腹がすいたらご飯を食べることができる。私たちが住む日本は豊かで恵まれた国です。しかし私たちが当たり前だと思っていることができない国があり、また物質的に恵まれていても、さまざまな不平等に苦しんでいる人たちもいます。 2015年9月の国連サミットで「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のための国際目標が採択されました。今回は「持続可能な開発目標(SDGs)」(以下、SDGs)について紹介します。
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【シゴトを知ろう】キャスター 編
キャスターというと、「テレビやラジオでしゃべっている人」という印象かもしれませんが、実は、それは仕事のごく一部。 人前に出ない時にはどんな仕事をしているのか、学生時代のどんな活動が今に生かされているのかなど、フリーランスでキャスター、アナウンサー、そしてディレクターと幅広い活躍をされているバーランド和代さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】日本語教師 編
外国から日本を訪れるのは観光客だけではありません。国際化が進み、日本国内では多くの外国人が働いたり学んだりしています。日本語を指導・教授することで、より有意義な生活を送れるよう日本語を母語としない人たちをサポートするのが、日本語教師のお仕事。 企業や大学、日本語学校で日本語を教えている河野礼実(かわのあやみ)さんに、お仕事内容やご自身の子ども時代から現在に至るまでのお話などを伺いました。
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【シゴトを知ろう】ファッションショープランナー ~番外編~
ファッションや化粧品などのプレス向けイベントの企画・演出・プロデュースを担うのが、ファッションショープランナーです。 番外編では、株式会社SOTO代表取締役の尾藤信吾さんに、さらに仕事についてお話をお伺いすると共に、仕事に対する姿勢やそのバイタリティーの原動力などについても伺いました。
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20歳の仕掛け人! FLASH代表松井広大さんに聞くなりたい自分への近道
今大人気ファッションチームである「FLASH」をみなさんはご存知でしょうか。 全国に5チームあり、イベントをすれば満員御礼。そんなチームを支えるのは、弱冠20歳の松井広大さん。 ファッションブランドWEGOを運営する会社、レキシントンに所属しながらFLASH代表を務めています。 みなさんと年齢の近い存在である松井さんは、一体どのようにして現在に至ったのでしょうか。 やりたいことをやっていただけ? 夢を仕事にする力に迫ります。
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芸能界でメイクをする夢を叶えた先輩たち
芸能界でメイクするということ、それは、ただ表面を美しくするというものではありません。役柄に合わせたメイクをすることであり、女優・男優・ジェンダーレス有名人の人間性を生かして完成することで、その人独自の美しさを引き出し表現することです。桂make-upデザイン専⾨学校では、この背景をしっかり踏まえたうえで、⼀流のアーティストとしてあり続ける独創性と技術を磨き、⼈を魅了する真のプロフェッショナル「メイクアップアーティスト」を輩出しています。
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あのスター歌手は審査に落ちてた? 海外ではテレビでオーディションを見られる!?
海外では、アイドルのオーディション風景を見ることできるテレビ番組が人気のようです。代表的な番組の特徴や、実際に輩出してきた歌手・タレントをご紹介します。
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新しい女性のあり方を生み出したココ・シャネルの「スタイル」とは?
シャネルと聞くと、どんなイメージですか? 憧れの高級ブランドやお金持ちのステイタスという感じかもしれませんね。 このブランドはココ・シャネルという女性が作りました。彼女は「私は流行をつくっているのではない。スタイルをつくっているの」と語り、女性の新しいスタイルを生み出した女性でもあります。 そんな彼女の「スタイル」とは、どのようにつくられていったのでしょうか。