「クリエイター」の検索結果
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映像クリエイターのサトウダイスケさんに聞く! 映像制作って、どんな仕事?
ディズニーやジブリなど、みなさんの中にも映画が好きな方は多いかもしれませんね。そんな映画や映像制作にはどんな人たちが携わっているのでしょうか? 今回は、映画やミュージックビデオの撮影、野外映画イベントの主催など、映像クリエイターとして幅広く活動しているサトウダイスケさんに、映像を撮り始めたきっかけや、今の活動について伺ってきました!
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世界が注目するクールジャパン。 その人気の秘密と凄腕クリエイターを育てる理想の環境を探る!
日本が海外に誇る代表的な文化のひとつ、クールジャパン。経済成長を実現するための政策「クールジャパン戦略」でも使われているキーワードです。映画や音楽、マンガ、ゲームからグルメ、ファッション、古武道や日本舞踊までジャンルは多彩に広がっています。 そんななか、海外の若者を中心に絶大な人気を集めているのが日本のアニメ。クールジャパンの代名詞的存在で、”ジャパニメーション”とも言われています。ではなぜ、日本のアニメが支持を集めているのか。制作者であるクリエイターが育つ理想の環境についても探ります。
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【15歳で起業!】吉田拓巳さんに聞く、Webクリエイターの仕事と未来
15歳で起業した吉田拓巳さん。 現在は株式会社セブンセンス代表取締役を務め、VJ(ビデオジョッキー)、映像演出家、Webクリエイターとしても活躍されています。 最近よく耳にするようになった「Webクリエイター」という仕事。実際にどのような仕事をしているのか、その内容と今後「Web」の未来について吉田さんにお伺いしてきました。
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動画コンテンツ全盛期到来! 時代が求める“スーパー動画クリエイター”になるには?
男子中学生が将来なりたい職業で「YouTuber」が1位になる※など、近年より身近な存在になった動画コンテンツ。料理や美容といったさまざまな業界で動画系サービスは増え続けており、伝達方法は今後も文字から動画へシフトしていくとみられます。さらに、いずれ多くの仕事が人工知能に代替されるといわれる中で、創造性が必要な動画制作はまだまだ人の力が必要な分野。優れた動画クリエイターになるにはどのようなスキルが必要なのか見てみましょう。 ※ソニー生命保険会社「中高生が思い描く将来についての意識調査2019」
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文系からアニメ、ゲーム、Webコンテンツ制作のクリエイターって目指せるの?!
アニメやゲームが大好き、でも職業として目指す場合は絵が書けたり、理数系の学校へ行って学ぶ必要がありそう、そう思っている方も多いのではないでしょうか?これらの業界に必要なスキルなどをご紹介したいと思います。
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ミリ単位の世界!? 細かいデザインのこだわりをクリエイターに聞いてみた!
街中で見かける広告、本屋で手に取る雑誌やパンフレットなど、私たちの周りにあるたくさんのモノは、「デザイン」と強い結びつきがあります。広告も雑誌も、見た目のデザインがよくなければ、私たちは無視してしまうこともあるかもしれません。 そんなデザインの世界では、画像や文字など、わずか数ミリのズレが、見た目の印象に大きく変わってくるといいます。よりよいデザインにするために、プロはどのような点に気を配っているのでしょうか? グラフィックデザイナーのHさんに、そのこだわりについて聞いてみました!
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自分の描いたイラスト・作品で食べていくために必要なことは? 専門学校で目指す、絵師・イラストレーター・クリエイターの道!
イラストや漫画を描くことが趣味の人たちは誰も、それを職業にすることができたら…と考えるのではないでしょうか。プロとして活動するにためはデッサン力や作画力といった基礎能力に加え、独自の個性、最新技術の知識、時代の感覚を察知するセンス、そして最先端のニーズをとらえる戦略的思考が必要です。絵を描くのが好き・得意という人にとって、同じ夢を目指す仲間たちと切磋琢磨して教育を受けられる専門の教育機関は、理想的な環境。その具体例として仙台デザイン専門学校 グラフィックデザイン学科を紹介します。
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おしゃれな家やインテリアが好きで、仕事にしたい人必見!インテリア+建築を深く学んで暮らしを提案する次世代クリエイターに。
テーブルセットやソファなどの家具をはじめ、照明器具やカーテンなどの小物に至るまで、素敵なインテリアに囲まれて暮らしたい。私だったらこうしたいな、と思い巡らすのが好きな方にはインテリアに関わる職業をおすすめします。住宅やオフィス、自動車や列車、飛行機の室内もデザイン性が求められる時代、インテリアに仕事として関わっていくためには、センスや感性はもちろん、住宅や建築などに関する専門知識も必要です。工学的な技術に加え、デザイン発想力を身につけた次世代クリエイターの需要は、今後ますます高まっていくと思われます。
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自分の好きなことを仕事にするのも夢じゃない… 世界に羽ばたく"必要とされるクリエイター"をめざす!
2020年2月11日(火・祝)~16日(日)の6日間、岐阜県美術館にて、第48回卒業記念展を開催。デザイン美術学科のマンガ、コミックイラストレーション、デザイン、造形美術の各コースの卒業年次生が、自ら制作のテーマを決め約1年かけて、2年間の集大成となるようにと制作した作品を展示しました。デザイン美術学科は入学から半年間さまざまなことを学んだ後に、コースを選択することが可能。1年次で美術の基礎を広く学ぶことで、自分の適性ややりたいことを確認し、学びたい分野や伸ばしたいスキルを集中して磨きます。
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ゲーム制作の“スキル上げ”は現場が一番? プロに直接学んでみよう!
ゲームが好きな人の中には、将来はプロのゲームクリエイターになりたい!と考えている人もいるでしょう。そんなゲームの制作現場では、さまざまな役割を持った人が集まり、一つの作品を作り上げていきます。そのため、ゲームクリエイターに必要なスキルを身に付けるには、学校の授業だけでなく、実際の現場で学ぶことが大切です。実際の制作現場では、どんなことを学べるのでしょうか?
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世界のモバイルゲーム市場は6兆9568億円! 人気のゲーム業界で活躍できる「ゲームクリエイター」になる方法とは⁉
近年、スマートフォンの普及により、音楽やSNSほか、多種多様な分野のアプリが手軽に利用されるようになりました。その中でも断トツの人気を誇るのが、モバイルゲームです。世界のアプリダウンロードのシェア数が毎年全体の50%近くを占めており(総務省「平成28年版 情報通信白書 モバイル向けアプリ市場」より)、2018年の世界のモバイルゲーム市場は推計6兆9568億円と、前年比の103.4%(「ファミ通.com」HPより)! 日本をはじめ、世界においてもゲームの人気は根強く、今後も市場は拡大すると予測されています。
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漫画や写真が動き出す! SNS上で動く動画「GIF(ジフ)」って知ってる?
Twitterなどで、クリックしていないのに動き出すアニメを見たことがある人は多いでしょう。実はあの動画は「GIF(ジフ)」と呼ばれ、企業やクリエイターの間でも注目されているものなんです。自作のGIFを投稿できるプラットフォームサービス「GIFMAGAZINE」の創業者・大野謙介さんに、GIFのおもしろさと将来について聞いてきました。
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【シゴトを知ろう】著作権エージェントで働く人 ~番外編~
クリエイターのエージェント会社である株式会社コルクで法務を担当する半井さん。会社の全ての契約書をチェックする、重要な役割を担っています。「本が好きだったことがこの業界に入ったきっかけ」という半井さんに、仕事の中で驚いたこと、生かされている経験などを伺いました。
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絵を描く、キャラクターを作る、デザインをする… そんな自分の「好きなこと」を仕事にするために!
イラストを描くのが大好き。自分だけのオリジナルキャラクターを作るのが好き。学校の文化祭や体育祭でチラシや看板を作るのが楽しかった…そんな皆さん、「何かを作り出す喜び」を趣味から職業に発展させて、本当に自分が好きなことで食べていきたいと思いませんか?そんな夢をかたちにするための仕事は、世の中にたくさんあります。プロのイラストレーターとして活躍することはもちろん、デザイン会社や広告会社などで、才能を思う存分発揮するために。確かな技術と知識、そして感性を育み、プロへの道をひらくための学びについて紹介します。
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【シゴトを知ろう】著作権エージェントで働く人 編
作家の代理人として、著作権の管理や出版社との交渉を行う著作権エージェント。「出版エージェント」とも呼ばれ、作品のメディアミックスや海外展開などが一般化してきた近年では、その果たす役割もますます広がっています。漫画家や作家のマネジメントだけでなくコミュニティ作りまで行う株式会社コルクで、法務として働く半井さんにお話を伺いました。
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アクセづくりや手芸が好きな人に朗報! ネットで自分のお店を出す方法がある!?
最近は、アクセサリーや雑貨をつくって、ネット上で販売することができるサイトが増えています。どんなサイトがあるのか、詳しくご紹介します。
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ハイテクとアナログの高度なスキルを修得可能。 自分が最も理想とする技術者を追求できる!
まるで洪水のように情報があふれている現代社会。対象とする相手に情報を届けるためには、伝えることに特化した専門的かつ高度なテクニックが必要です。その情報に関心を持ってもらうためには、可愛らしいキャラクターや美しい映像、素敵なストーリーなどが役立ちます。また、スムーズな情報のやり取りを可能にする、クオリティの高いインタラクティブ(対話・双方向)システムが欠かせません。これらすべてに高度な専門性が求められる中、基礎から応用までをトータルかつ実践的に学べる“知のフィールド”を紹介します。
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【ビジョナリーキャンプ展示作品】優秀賞・チームパー
「2030年のコミュニケーション」をテーマに新しいビジョンを描き、イノベーションを生み出す「ビジョナリーキャンプ」。日本科学未来館が、若い才能を発掘・支援するために立ち上げたプロジェクトです。今年3月に行われたアイデアワークショップで優秀賞を受賞した「チームパー」の皆さんは、そのアイデアを形にした展示作品を作り上げました。「チームパー」の池本次朗くん、杉山萌音さん、滝口小向葵さんの3人に、作品を通して伝えたい思いなどを伺いました。
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ゲーム学科で出るのはこんな課題!ゲームのプレイヤー感覚でやり込みたくなる「実績解除」とは?
ゲーム業界をめざす学生たちが集い、企画やプログラミング、デザインを学ぶ、京都コンピュータ学院デジタルゲーム学系。ここは「好きなことを学び、好きなことを仕事にする」ための場所です。やりこみ度を測る課題「実績解除」をはじめ、「とりあえずゲームをやってみる」ことから始まる授業、学生の希望を叶える単位制度など、ゲーム好きなら夢中になること間違いなし!本気で楽しく「ゲーム漬け」になれる学びをご紹介します。
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歌好き必見! オープンキャンパスでプロミュージシャンから教えてもらえる、ボイトレ体験ってなに?
カラオケやバンドなどで、歌うことが大好きな人は多いと思います。将来、歌うことを仕事にできたらどんなに楽しいでしょう。また、楽器の演奏が好きでミュージシャンを目指している人もいるはずです。
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ルイ・ヴィトングループが主催する 今話題の世界的コンテスト『LVMHプライズ』とは?
ファッションが好きでファッション業界に進みたい人なら一度は耳にしたことがあるラグジュアリーブランドで世界をリードする「LVMHグループ」。そのLVMHグループが主催する世界的コンテスト『LVMHプライズ』を知っていますか?
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音楽好きにぴったり! ストリートミュージシャンが集まる場所へ行ってみた!
みなさんは音楽は好きですか? CDを聞いたり、楽器を演奏したり、それぞれの楽しみ方があると思いますが、中には、ライブやコンサートに行くのが趣味という人もいるかもしれません。目の前で生き生きとした演奏を聞けたら、とても楽しいですよね。 そこで今回は、ライブやコンサートに行ったことがない人でも、目の前で音楽が体験できる場所に行ってきました! その場所とは、ストリートミュージシャンが多く集まる、東京・吉祥寺の井の頭公園。どんな演奏が聞けるのでしょうか。
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360度撮影可能!? 最新カメラの魅力に迫る!
いま話題の、周囲360度を撮影できる「全天球カメラ」って知っていますか? どんなことができるのか、どんな技術が使われているのかなど、まだなじみのないこの最新技術について紹介します。
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「春はパステルなミントグリーンに注目!」ねおさんインタビュー【マイナビ TGC 2020 S/S】
『Popteen』専属モデル、クリエイターとして活躍するねおさん。YouTubeのチャンネル登録者数は80万人を突破(2020年2月現在)。MVの監督も務めるなど、活動の幅を広げています。そんな彼女が、2月29日に開催される「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER(以下、TGC)」に出演します。 今回は自身が監督を務めたMV『テレパシー』の制作秘話や普段行っている美容法、TGCへの意気込みについて語っていただきました。
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【営業マンに聞く!】 営業って、どんな仕事?〜制作会社編〜
みなさん、「営業」という言葉は聞いたことがありますよね。でも「営業の仕事って何するの?」「会社によって違うの?」と、曖昧なイメージをお持ちの方も多いはず。そこで今回、制作会社で働く菅原さんに営業の仕事内容について伺ってきました!
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Youtuberたちの人気争奪戦はもはや戦国時代状態! 日本デザイナー芸術学院で学ぶ、「これからの映像制作」。
2019年、男子小学生の将来なりたい仕事第一位がYoutuberとなりました※。今やYoutuberの間でも熾烈な人気の攻防・追撃が繰り広げられています。彼・彼女らの人気はコンテンツの面白さ、発想、他にはない個性などからきていることが明らかです。また、子どもから大人までを「飽きさせない」巧みな番組構成力や、映像編集力の高さも見逃せないポイント。専門学校日本デザイナー芸術学院映像デザインコースは、そんなプロの映像制作技術を養うための専門的な教育を行います。
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大学と専門学校のいいトコどり!? 600時間以上の超・長期企業内実習を実施する「専門職大学」に、世界の一流大学・企業のトップランナーが集まっている!
「大学の理論×専門学校の実践力」という新しいコンセプトの大学カテゴリである専門職大学。技術革新や国際化が進むなかで、イノベーティブなビジネス・テクノロジーを創出できる人材育成を目的に、国によって新しく設立されました。そんな専門職大学の一つであり、新潟市で2020年開学の『開志専門職大学』は、日本唯一!2学部設置*の「総合専門職大学」として、これまでにない教育プログラムを展開。大学教育に一石を投じています。 *文部科学省:専門職大学等一覧および令和2年度開設予定大学等一覧より。
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【グッズ製作会社の社員に聞いてみた!】 フェスのグッズって、どうやって出来上がるの?
夏が迫り、さまざまなフェスの開催が近づいてきましたね。そういったイベントに参加し、「グッズ」を買ったことがある人も多いのではないでしょうか? そこで今回、グッズ製作会社の社員さんに、商品が出来上がるまでの過程や仕事のやりがいを伺ってきました!
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【シゴトを知ろう】学芸員 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】学芸員 編」では、学芸員の具体的な仕事の内容について深く知ることができました。こちらの記事では番外編として、学芸員の「あるある」エピソードや知られざる日常について、日本科学未来館の学芸員(キュレーター)である宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】コーディネーター ~番外編~
「【シゴトを知ろう】コーディネーター 編」では、コーディネーターとして活躍する庄司みゆきさんにお仕事内容についてお話を伺いました。 今回は、「番外編」としてコーディネーターならではの「あるある」なお話に加え、将来の夢についても教えていただきました。