「ものづくり」の検索結果
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【前編】小学生から持ち続けた「ドラクエ愛」。 スクウェア・エニックス 青海亮太さんに聞いた好きなことを仕事にする秘訣
2016年5月に『ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり』をリリースし、「ドラゴンクエスト」シリーズの次回作への期待も高まる株式会社スクウェア・エニックスで、ゲームプロデューサーを務める青海亮太さんにお話を伺いました。小学生のときから「ドラゴンクエスト」に愛情を持ち続け、憧れの職業に就くまでには、どのようなストーリーがあったのでしょうか?
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モノをつくるための“材料”に注目! 実験をしながら材料工学について学べる体験入学がある!
小さいころから、積み木で遊んだり図工の授業が得意だったりした人もいると思います。特に、男子高校生の中には、モノづくりが好きで、工業系の高校に進んだ人もいるのではないでしょうか。自分の発想を生かしてつくったモノが完成したときの感激はひとしおですよね。
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エコはビジネス? 「木の国」和歌山の企業ミュージアムで日本の先端にふれる!
多くの企業にとって、環境問題への取り組みが必須となっている現代。その先端企業の一つである花王の和歌山工場には、環境関連の研究成果を紹介するミュージアムがあり、一般公開されています。「エコ」と簡単に言いますが、これを機会に改めて、環境とビジネスについて考えてみましょう。
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【シゴトを知ろう】塗装業 編
学校の授業や趣味でものを作るときに、絵の具やペンキで色を塗ることがあると思います。好きな色を塗る楽しさは誰もが経験していることですよね。 そんな、色を塗る仕事が塗装業です。塗装業の人々は建物の外装や内装などの塗装を手掛けますが、現代ではただ色を塗るだけでなく、景観や環境に配慮した仕上げをするなど、複合的な技術力が必要になっているようです。 そこで今回は、一級塗装技能士の資格を持ち「佐藤興業株式会社」で働く高橋淳一さんに詳しくお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】舞台演出家 ~番外編~
舞台演出家として、また、自身で脚本・演出を手がけるステージユニット「LIPS*S」の代表として活躍されている吉田武寛さんに、アイデアの膨らませ方、アンテナの張り方、集中力を保つための工夫などについて伺いました。
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理系こそ世界に出よう!あなたにも目指せる理系海外大学進学への道
「国際進学の時代」と言われる今、進学先は世界中の大学から選ぶことが一般的になりつつあります。でも「英語は文系の科目、留学は文系の人がするもの」と思っていませんか?実は、これから最も英語力が必要とされるのは理系分野なのです。グローバル化が加速するにつれて、研究者だけでなく技術者の活動も国際化が進んでいます。英語力と専門知識を同時に身につけるには、海外大学進学が一番の近道。世界に目を向けると、さまざまな理系分野で最先端の研究に取り組む海外大学だからこそ学べることがたくさんあります。
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社会とつながる学びが、社会を動かす力になる
2020年4月に開設された京都先端科学大学の工学部ではいち早く実践の場で活躍できる、世界を揺るがすグローバルエンジニアの育成をめざしています。企業の課題に向き合うなかで自分の目指す分野を見つけ出し、専門性を強化するキャップストーンプロジェクトを始動。「自立力」や「洞察力」を養いつつ、工学のための数学や物理、英語力・13分野の専門知識も修得します。産業や社会と深くつながり、機械・電気分野の枠を超えたあらゆる場面で活躍できる実践力を養います。
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【シゴトを知ろう】靴職人 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】靴職人 編」では、ハドソン靴店にお勤めの村上塁さんに靴職人のお仕事内容や魅力について伺いました。 今回は番外編として、靴職人として働いている中で感じる「あるある」や、靴職人の知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を伺いました。
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「かっこいい」だけがデザインじゃない!
イタリア・ミラノで毎年開催される、世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」。その事前審査を通過し、2011年から出展を続ける日本のチームが、神戸にあります。ヨーロッパの企業やデザイナーにもその名が知れ渡るプロジェクトチーム、「Design Soil」の秘密、そして、家具やインテリア雑貨などの製品をデザインするおもしろさについて迫ります。
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【シゴトを知ろう】靴職人 編
私たちが普段履いている靴は、足のサイズごとに製造されたものがほとんどです。その一方で、自分の足にぴったり合う靴をオーダーメイドで作ることもできます。腕のいい職人に作ってもらった靴は、歩きやすく、きっと何十年も履ける一足になるでしょう。 今回は、履く人の足にぴったり合う靴を一足一足作る「靴職人」のお仕事内容や魅力について、ハドソン靴店の村上塁さんにお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第13回:陶芸家に聞いてみた10のコト!
陶芸家と聞くと、みなさんはどんな人を想像しますか? 「何だか頑固で、職人気質」な人を想像しがちかもしれません。 しかし最近は、若い世代の陶芸家も多く活躍しています。そこで今回は、陶芸家の穴山大輔さんに、たくさんの陶器をつくり出す、陶芸家のお仕事について伺いました。
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【シゴトを知ろう】文房具デザイナー 〜番外編〜
学生の皆さんにとって身近な文房具である、ノート。普段何気なく使っているものですが、ノート一冊をつくるにも実は多くの過程や段階を踏んでいます。「コクヨ株式会社」のステーショナリー事業本部でノートの開発・デザインに携わる中村ちえ子さんに、ノートをデザインする際の裏話や、文房具デザイナーとしての日常などについて伺いました。
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ロボットを組み立てて、思い通りに動かせちゃう! ロボットづくりに挑戦できる体験入学って?
近年、人型のロボットが一般発売されたり、ロボットだけで接客する携帯電話ショップが期間限定でオープンしたりと、ロボットが我々の生活にとって身近な存在になりつつあります。モノづくりや機械をいじるのが得意な人は、ロボットを自分の手でつくってみたいと思う人もいるのではないでしょうか。
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Twitterで大人気! 編集者兼ライターのカツセマサヒコさんに聞く 高校時代の過ごし方について
――前職は大手印刷会社だったと思うのですが、どうしてこの道に? カツセ:もともと自分が企画したり、作ったりしたものが世に広まって、誰かがそれに触れて喜ぶような仕事がしたいと思っていたんです。 大手の印刷会社って、企画から製造までモノづくりを一社で完結させることができるんですよ。その仕組みは僕の中でかなり理想的だったので、就職したのですが…
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話題の新元素はもともと自然界になかった? 元素を新たにつくる理由って?
昨年末に日本に命名権が認められた新しい元素「ニホニウム」は、実はもともとは自然界には存在しない元素なのだとか。なぜそのような元素が生まれたのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】和紙職人 ~番外編~
会社員時代に和紙の美しさに引きこまれ、和紙職人へと転向。現在は国内外での和紙づくりの指導にも力を入れている谷野裕子さん。和紙職人としてのこだわりや、今後の目標など、番外編としていろいろなお話を伺いました。
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人間の動きに合わせてくれる!? ロボット技術から生まれた義足!
テレビなどで義手や義足を付けて競技に挑むシーンを目にすることがあるかと思います。義肢は、年々使いやすく・痛みやストレスの少ないものへと改良が加えられています。最近では、電動アシスト機能が付いたハイテク義足も登場していることを知っていますか?
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食欲に影響しそう!? 岡山県のある場所で、青色のハンバーガーや肉まんが売られている理由って?
岡山県といえば、桃太郎伝説や瀬戸大橋、備前焼など有名なものがたくさんあります。きびだんごやマスカットなどの名産品も多いですね。
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“きもの”から、世界の “KIMONO” へ! 進化する日本の伝統衣裳!
日本の伝統衣裳・きもの。若い人々にはやや親しみが薄いようにも思えますが、実は近年、海外でその魅力が注目されはじめています。外国人観光客の増加に伴い、国内のきものレンタルサービスが盛んに。ハリウッドで活躍する着付け師や、海外のきものファッションブランドなども登場しています。海を越えて愛される、「KIMONO」の実態に迫ります!
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【理系大学生編】就職人気企業ランキング(2018年卒)
皆さんは「将来やりたい仕事」について真剣に考えたことはありますか? 実は、高校生のうちから自分なりの仕事のビジョンを描いておくことは、進路選びにも、大学進学後の就活をスムーズに進めるためにもとても役立ちます。 今回は、理系大学生へのアンケート(※)を基に、就職先として人気を集める企業と、その人気の理由を読み解きます! ぜひこの機会に、将来どのような仕事に就きたいのか考えてみましょう。
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これから保育園・幼稚園の先生になるには、どんな学びが必要?こどもに信頼される素敵な先生を育てるユニークな授業をのぞいてみよう!
あこがれの保育園、幼稚園の先生になりたい!でも、どんなことを学べば先生になれるんだろう?そんな疑問をもっているみなさんのために、学園創立90年の伝統を誇るこども教育宝仙大学のユニークな学びを紹介します。この大学は「こども」を専門的に学べる単科大学であり、こどもをとりまく家庭や社会の著しい変化にしっかり即した教育カリキュラムが充実。4年間でこどもの保育・教育のプロを目指すことができます。