「ものづくり」の検索結果
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トップクリエイターとともに制作する世界基準の工房、その名は”ウルトラファクトリー”!
ヒーローの名前に使われるなど、古くからなじみのある英単語「ウルトラ」。日本語に訳すと「極度の」「超」といった意味になります。そうした形容がピッタリの工房が京都芸術大学にあります。その名もずばり“ウルトラファクトリー”! 「想像しうるものはすべて実現可能」と宣言し、あらゆる機械や工具、専門の技術スタッフまでそろっています。金属に木材、樹脂の加工からシルクスクリーン、デジタル造形などが自在に行える工房で、実際にどのような活動が行われているのか探ってみましょう!
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未来社会でもAIとの共存が可能な デザイン力を活かした建築系の仕事
人々の便利で快適な生活を実現するために開発されてきたはずの人工知能やロボット。それが今、人々から仕事を奪いつつあります。しかし、デザイン系の仕事は今後も無くならないと言われています。それは建築の分野においても同じこと。時間はかかっても単純な作業はAIに任せて、人々は人間にしかできない創造的な業務に専念する。それが実現できれば、建築のプロをめざす者が未来に描くビジョンは明るいです。ここではデザイン力を活かした建築系の仕事を行うために、必要なスキルを身につけられる大学・学部・学科を紹介します。
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【シゴトを知ろう】金工家 ~番外編~
金属でできた綺麗なアクセサリー。皆さんの中にも、ショップや展示会で買ったことがあるという人がいるのではないでしょうか。 金属を加工して、こうしたアクセサリーや美術品などさまざまなものを制作していくのが金工家の仕事です。今回は、小原聖子さんに個展での空間作りや仕事の「あるある」話を教えていただきました。
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新世代の職業研究:スマホアプリ開発者 モンスト開発スタッフを直撃インタビュー!
スマホアプリを自作しちゃう高校生がいる。そんな話をわりとよく聞きます。でも、難しいプログラミング言語を覚えるなんて、興味はあるけど自分にはちょっとムリ……そんなふうに思っていませんか? そこで今回は、プロのアプリ開発者に直撃インタビューを敢行。今どんな仕事をしているのか、そして高校生のうちからできることなど、詳しく聞いてみました!
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富士大学公開授業「地域創生論」。“今”の課題を学び、地域の持続・発展に貢献しよう!
岩手県花巻市にある富士大学では、地域の現状と地域創生の実例を学ぶことを目的に、2016年度から、公開授業として「地域創生論」を開講しています。対象は富士大学の3・4年生と、一般の方々。5年目を迎えて、地域の皆さんにもますます定着し、好評です。「地域定住人材の育成」を目標に掲げ、地域課題の解決を地域と共に考え・実践する教育に取り組んでいる富士大学。自治体や企業との多彩なネットワーク、小規模大学ならではの軽やかなフットワークを活かして、地域の“今”の課題を学びに落とし込んでいます。
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【シゴトを知ろう】建築士 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!
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【シゴトを知ろう】バイヤー 編
皆さんの中にも、休日はショッピングに行くという人は多いのではないでしょうか。例えば同じ鞄でも、お店やブランドによってデザインやスタイルが異なり、目移りしてしまうこともありますよね。 それぞれのコンセプトに合った商品を企画・発注し仕入れを行う人のことをバイヤーといいます。今回は、Daily russetのクリエイティブディレクターを務める枡田正勝さんに仕事内容について伺いました。
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【シゴトを知ろう】コーディネーター 編
美術館やギャラリーをはじめ、さまざまな場所で個性豊かな展覧会が開催されています。日本画や西洋美術に現代アートなど、ジャンルやテーマもいろいろ。こうした展覧会の企画や運営、予算管理などを総合的にプロデュースするのがコーディネーターのお仕事です。 今回は、渋谷ヒカリエ(東京)やニューヨークで2013年から毎年開催している「MONSTER展」、オンラインポスターショップ「awesome! creators shop」を企画、運営されている庄司みゆきさんに、コーディネーターのお仕事内容などについて伺いました。
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日本の四季を味わう! 繊細な魅力あふれる和菓子の世界
みなさんは、和菓子というと、どんなイメージを思い浮かべますか? 端午の節句など季節のイベントやお祝いの時などに食べるもの、職人が1つずつ手作りする高級なお菓子といった印象を持っている人も多いのではないでしょうか。 今回は、華やかな洋菓子とは一味ちがった、美しく奥深い、日本人の感性が光る和菓子の魅力をご紹介します。「好きなお菓子づくりを将来の仕事にしたい」「センスを生かしたものづくりをしてみたい」……そんな人は必見です!
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人間のパートナーにして、乗り物――夢のようなロボットを開発!
最近、テレビやネットのニュースでよく聞く“AI”や“ロボティクス”という言葉。どうやらすごい技術らしいけれど、何がどうすごいの?――そんな高校生の皆さんに、最新のAI技術とロボティクスの融合により生まれた“CanguRo[カングーロ]”を紹介します。ふだんは人間の良きパートナーであり、移動時には乗り物に自動変形! そんな夢のような動きを見せる“CanguRo”を、誰がどのような目的で開発したのでしょうか? 実はその開発には、ある大学が関わっていたのです。
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【シゴトを知ろう】人形作家 ~番外編~
「ものづくりの仕事がしたい」という夢が捨てきれず、「義肢制作」という仕事を経て、現在の人形作家の仕事にたどり着いた佐藤さん。現在の仕事について、そして現在に生かされている過去の経験について、dwarffactory佐藤圭吾さんにお話を伺いました。
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日本の銀行でも! 人間の業務が減らされてAIに変わっている!?
人工知能が人間の仕事を奪う。そんな話を聞いたことがありませんか? 今後15年以内に、日本では21%の雇用がロボットや人工知能(AI)に置き換わるとの発表もあります。 一体どのような仕事が、人工知能に置き換わってしまうのでしょうか? そしてそんな時代に私たちはどんな仕事をするべきなのでしょうか?
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【シゴトを知ろう】ゲームディレクター ~番外編~
日進月歩で進化するIT技術。IT業界は同業者で対立するどころか、一緒に技術を高めていこうと協力しているらしい? 知らなかったIT、ゲーム業界の意外な常識について、ゲームディレクターである、株式会社gloopsの上田朋宏さんにお話を伺いました。
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ゲーム制作の“スキル上げ”は現場が一番? プロに直接学んでみよう!
ゲームが好きな人の中には、将来はプロのゲームクリエイターになりたい!と考えている人もいるでしょう。そんなゲームの制作現場では、さまざまな役割を持った人が集まり、一つの作品を作り上げていきます。そのため、ゲームクリエイターに必要なスキルを身に付けるには、学校の授業だけでなく、実際の現場で学ぶことが大切です。実際の制作現場では、どんなことを学べるのでしょうか?
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【第16回中高生南極北極科学コンテスト 優秀賞・南極北極科学賞】山口県立山口高等学校
11月10日に開催された、南極北極ジュニアフォーラム2019。そこで「第16回中高生南極北極科学コンテスト」の受賞者たちが発表を行いました。中学生や高校生を対象に、南極・北極で実施したい研究提案を募集する本大会ですが、今年は34校から215件の応募がありました。 そんな中、優秀賞・南極北極科学賞に選ばれたのは、山口県立山口高等学校の化学・生物部。プレゼンを行った大塚天誠君(写真右)と関野怜威君(写真左)に、研究の楽しさや工夫した点を伺いました。
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【シゴトを知ろう】特許審査官 編
私達の生活で使う多くのものは、誰かが研究・開発をして作られたもので、「特許権」を取得したものも。この「特許権」とは、新しく高度な発明をした者がその発明を一定期間、独占的に製造したり販売したりできる権利です。発明に対して「特許権」を付与するかどうかの審査をしているのが、経済産業省にある「特許庁」です。今回は特許庁 審査第二部自動制御 審査官の高田基史さんに、気になるお仕事内容のお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】版画家 ~番外編~
版画家として約30年活動を続ける傍ら、近年は大学教授として芸術学部の美術科版画コースで学生たちの指導もしている中村桂子さん(画像後列中央)。東京と山形で二重生活を送る忙しい毎日の中でも、満足できる作品を追い求めて制作活動に取り組んでいます。 番外編では、あまり知られてない版画家の一面などについてお話しいただきました。
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【シゴトを知ろう】特許審査官 ~番外編~
特許権・実用新案権・意匠権・商標権等の産業財産権を取り扱う特許庁。なかでも特許審査官は、特許権を付与するか否かを審査するとても重要な仕事です。特許審査官の仕事内容と業界ならではのお話を、現役特許審査官である高田さんに伺いました。
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住民と一緒に公園づくり 公園で行われているワークショップって何?
ベンチに座って友達とおしゃべりをしたり、ランニングなど体を動かしたり、皆さんにとって身近な場所である公園。普段よく利用する場所だからこそ、公園にもっとこんな設備があったらいいのに!といった要望を持つことがあるかもしれません。そんな中、近ごろ全国各地の公園では、地域住民の声を集めるワークショップが多く開かれていることをご存じですか?
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【シゴトを知ろう】空間デザイナー ~番外編~
空間デザイナーの仕事について、具体的なお話を空間デザイナーの持木慎子さんに伺い、理解が深まりました。 こちらの番外編では、この仕事ならではの「あるある」話を通して、よりリアルな仕事内容についてご紹介します。
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学生と社会人は両立できる? 現役女子大生兼絵描き・kathmiさんに学ぶ
高校時代にイラストを描くことに触れ、たった数年で「kathmi」という看板を掲げ、多くの企業とイラストコラボをしているkathmiさん。そして、美術大学に通う「女子大生」の顔も持つ彼女に、学生×社会人としてのお話しを伺ってきました。
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【シゴトを知ろう】コーディネーター ~番外編~
「【シゴトを知ろう】コーディネーター 編」では、コーディネーターとして活躍する庄司みゆきさんにお仕事内容についてお話を伺いました。 今回は、「番外編」としてコーディネーターならではの「あるある」なお話に加え、将来の夢についても教えていただきました。
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【シゴトを知ろう】Webクリエーター ~番外編~
「【仕事を知ろう】Webクリエーター 編」では多くのサイト制作に関わっている久保田涼子さんに仕事のやりがいや仕事を始めるまでの経緯について伺いました。 今回の番外編では、日々進化するWeb制作の技術やツール、久保田さんの思い出深いエピソードについて教えていただきました。
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【文理選択】工学部建築系学科 先輩インタビュー
今回は工学部建築学科に進学し、建築士を目指している大学1年生、中田隼(なかだはやと)さんに文理選択や大学での勉強内容について、お話を伺いました。 先輩の経験やアドバイスを参考にし、納得のいく文理選択をしましょう!
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【シゴトを知ろう】バイヤー ~番外編~
店頭に並ぶアイテムの選定や仕入れをし、ブランドコンセプトを形作るバイヤーの仕事。「【シゴトを知ろう】バイヤー 編」では、幅広い世代に支持されるDaily russetのクリエイティブディレクターを務める枡田正勝さんに仕事内容を伺いました。 番外編では、仕入れの仕事の裏側やホームセンターで得るものづくりのヒントなどについて、詳しく教えていただきました。
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かわいい孫に使ってもらうため!? 「おばあちゃん」の手づくり専門サイトがある?
最近、おばあちゃんたちの手芸の商品化が話題になっているようです。日本や海外の事例をご紹介します。
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【シゴトを知ろう】整形くつ技術者 編
皆さんは靴が足に合わなくて痛い思いをしたことはありませんか? その症状が重くなると日常生活もままならなくなります。整形くつ技術者はそうした足の悩みを抱える人のためにオーダーメイドの整形くつを作ったり、既成の靴に合わせたインソールを作ることで歩きやすくするお手伝いをする仕事です。単身ドイツに乗り込んで技術を学んだ整形くつ技術者の大関悠人さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】英字新聞記者 編
みなさんは、日本人によって創刊された最も古い英字新聞『The Japan Times(ジャパンタイムズ)』をご存じでしょうか? 1897年に創刊されて以来、日本国内の情報を英語で発信し続けている新聞で、記事は日本人の手によって書かれています。英字新聞の記事はどのように作られていて、英字新聞記者にはどのような面白さや大変さがあるのでしょうか。 『The Japan Times』から派生した英語学習紙『The Japan Times ST』で第11代編集長を務める高橋敏之さんにお話を伺いました。
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建設・設備工事 編 ~業界を知ろう~
最近高層ビルやマンション、駅前の再開発などの建設工事現場を目にする機会が多いと思います。建物の建設の仕事に携わるのが、建設・設備工事業界です。私たちが快適に生活するためのビルやマンション、道路などを造ることに携わるこの業界では、どのような仕事をしているのでしょうか。
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新しいブランド米「新之助」が話題! 開発からブランド戦略まで手がける「食のプロデューサー」が世界を変える!
「新之助」というお米をご存知ですか? 新潟県が7年かけて開発した新しい「ブランド米」です。2017年に限定販売したところ、まろやかな甘みと深いコクがおいしいと評判に。さらに「新之助」を使った米菓やスイーツも登場し大きな話題となりました。「新之助」はただの「農業」ではありません。お米の栽培から商品の開発、販売まで「プロデュース」されているのです。そのためには新しいアイデアと行動力、そして幅広い知識を持つ人材が必要です。これからの時代に期待される「食のプロデューサー」とは、どんなお仕事なのでしょうか?