「ふるさと」の検索結果
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地元愛がわかる!? 「ふるさと納税」ってなに?
近頃、ニュースでよく聞かれる「ふるさと納税」という言葉。 「ふるさと」という言葉に興味を持った高校生のミカさんは、お母さんにその仕組みを詳しく聞いてみることにしました。
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税金を納めるとフィギュアがもらえる!? 鳥取県には、フィギュアづくりやエンタメとコラボしている街がある?
鳥取県といえば、皆さんはどんなことを連想しますか? 多くの人が思い浮かべるのが、「砂丘」ではないでしょうか? 昔から鳥取といえば砂丘が有名ですし、近年では漫画やアニメ、実写映画で人気を集めた作品『ハチミツとクローバー』に鳥取砂丘センターなどが登場することから、若い人にも人気のようです。
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トコロ変われば条例が変わる。あなたの「常識」、どこで通用しますか?
かなり変わった決まりごとが大マジメにまかりとおる、いえ、定められている地域があります。 たとえば「日本酒で乾杯条例」。これは、最初の乾杯をビールではなく日本酒でやりましょう、という内容の条例です。2013年1月に京都市で「清酒の普及促進に関する条例」が施行されたのを皮切りに、現在では13の自治体で日本酒で乾杯条例が成立しています。 青森板柳町に
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【シゴトを知ろう】シェフ・調理師 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】シェフ・調理師 編」では、西麻布ICHIIの堀内浩平シェフにお話を伺いました。堀内さんはさまざまな店舗を経験して着実に努力を重ね、シェフになる夢を叶えたことが分かりました。この番外編では、シェフの仕事の中身や堀内さんの思いについて、もう少し掘り下げていきます。
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「泣く子はいねがー!!」 ユネスコ無形文化遺産にナマハゲが登録提案された理由って?
「泣く子はいねがー!!」という叫び声がおなじみの秋田のナマハゲ。鬼と思っている人もいるかもしれませんが、実は1年の節目となる時期に現れる神様であることをご存じですか?
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りんご飴マンが行く! 津軽のお仕事取材レポート〜市町村職員編〜
高校生の将来なりたい職業ランキングでも毎回常連の「公務員」。堅実で安定した職業のイメージを勝手に持っているりんご飴マンが、仕事内容や実情などを聞いちゃいます。
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ラベンダーだけじゃない! 北海道ならではのお花に携わる仕事って?
ふわっと香る優しい香りと、まるで虹色の絨毯。今や世界中にファンがいる北海道富良野の富田ファームでは、花畑はもちろん、併設したカフェや香水店、ドライフラワーショップなど数々のお店があります。お花に携わる仕事って、一体どれくらいの種類があると思いますか? 富田ファーム内だけでも、お花と色んな関わり方ができる職種が沢山あり、夏の観光・農作業シーズンを前に、例年この時期にアルバイトやパートの募集が盛んに行われています。
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【高校総体・優勝】卓球(団体) 四天王寺高等学校
2018年8月、インターハイ6連覇を果たした四天王寺高校卓球部は、近年では石川佳純選手など数々の実力派選手を輩出した強豪校です。今回お話をお伺いしたのは、同部のキャプテンでもあり、自身も選手として数々の世界大会で活躍中の塩見真希選手と、同部顧問の畠中誠先生。卓球部の強さの秘密に迫ります。
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北海道の大自然の魅力を世界へ発信! ネイチャーガイドってなに?
ネイチャーガイドという職業を知っていますか? 山や川などのアウトドアで、自然と安全に楽しく親しむための遊び方を指導したり、案内する人のことです。 自然環境を活かして、現地を訪れる人々をハイキングやトレイルランニング、カヌー、クロスカントリーなど、季節に応じた遊びへと案内します。今回は、釧路でネイチャーガイドとして活躍している板真奈美さんにインタビューしてきました。
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軽減税率? 同じハンバーガーなのに、金額が変わるってどういうこと?
2019年10月1日より消費税が10%に引き上げられることが決まりました。それに伴って増税で低所得者が困らないように軽減税率も導入されることが決まっています。ハンバーガーや新聞など、身近なものを題材にして、軽減税率のメリットとデメリットを考えてみましょう。
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何杯おかわりしてもいい!? 福島のおめでたい伝統食!
現在、日本は食料の多くを外国からの輸入に頼っています。しかし、安全で安心できる食生活が求められているなか、その土地で収穫される食材を使って受け継がれている「ふるさとの味=郷土料理」が改めて見直されています。環境問題の視点から考えても、「地産地消」は消費者と生産者の食材の輸送距離が短いためエネルギー消費も少ないという利点もあります。今回は福島の郷土料理から地産解消と食育について触れてみましょう。
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人気ゆるキャラ「チーバくん」とのお仕事ってどんな感じ?
千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」が誕生して以降、千葉県の認知度は徐々にアップしているようです。でも、千葉県が知られるようになったのも、県庁職員の方の努力があってこそ。一緒にイベントに出演するなど、普段から「チーバくん」と二人三脚で頑張っている千葉県庁「千葉の魅力戦略発信室」の高橋さんにお仕事の内容や、やりがいなどについて伺いました。
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現代なのに「年貢」を納める村があるってホント?
今、古民家に熱い視線が注がれています。昔なつかしい天然木でできた古民家には人をひきつける何かがあるようです。秋田でも古民家に魅了された若者たちが新たな社会を創造しています。
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家の電気を自分で選んで買えるようになるって本当?
2016年から電力会社を自由に選ぶことができるようになります。間近に迫る「電力自由化」の概要をご紹介します。
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あまちゃんの舞台で一躍話題に! 岩手県三陸鉄道で働くって?
2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となった岩手県の三陸鉄道。あまちゃんの大ヒットで全国に知られるようになり、昨春には震災の影響で不通だった北リアス線小本-田野畑間の運転も始まって待望の全線運行が再開しています。そんな震災後の三陸鉄道のセカンドシーズンを担う若手社員の沢里さんを取材しました。
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【今さら聞けない】被災地へ送る義援金・支援金の違いって何?
熊本大地震や東日本大震災のときに、寄付された方もいるのでは? そして、ふと疑問に思うことが、そのお金がどんなふうに使われるのだろうという思いです。 義援金や支援金についての使い道や注意点について、ご紹介します。
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千葉県のゆるキャラ「チーバくん」。どうやったら呼べるの?
ぺろりと出た舌と赤い体が特徴の千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」。 「チーバくん」とは一体何者で、いつもどんな活動をしているのでしょうか? そんな疑問を解決するため、千葉県庁で県のPR業務を担当する職員の高橋 輝子さんにお話を伺ってきました。
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地元が消滅!? 地方を支えるヒーローたちがいる!
現在、人口は大都市に集中し、繁栄も大都市にかたよっています。このまま大都市の一極集中が進んでいくと、地方都市は消滅してしまいます。生まれ育った地元が無くなってしまうのは悲しいですよね……。地方の活性化と再生は、私たちの未来にかかわる重大なテーマなのです。
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【シゴトを知ろう】都道府県職員 編
都道府県の役所や公的機関で働く公務員である、都道府県職員。地元住民の生活をより良くするために働くという点では市町村職員と似ていますが、都道府県職員は、国と市町村の間を取り持ち、税金を管理したり、道路や河川を整備したり、より広い範囲で人々の暮らしを守るために仕事をしています。 今回は、埼玉県庁の県土整備部で、総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
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【シゴトを知ろう】社会福祉施設介護職員 ~番外編~
高齢者向けの社会福祉施設の中に、長期療養を経て自宅に戻るまでの間、機能回復訓練(リハビリ)を提供する「介護老人保健施設」があります。 番外編では引き続き、福島県にある介護老人保健施設「仮設楢葉ときわ苑」で介護部門長として働く遠藤丈志さんに、仕事に対する考え方、そして東日本大震災後に起きた福島の原発事故が与えた影響などについて語っていただきました。
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【シゴトを知ろう】公務員(一般行政職) ~番外編~
「シゴトを知ろう」公務員(一般行政職)編では、山梨県富士河口湖町の職員・渡辺和樹さんにお話を伺いました。高校生のときになりたいものがなかった渡辺さんは、大学で視野を広げて、ふるさとの町役場で働くことを選びました。この番外編では、よりよい町を目指して奮闘する渡辺さんの思いや、実際の公務員の仕事について、さらに深掘りします。
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勝つだけではダメ? 神奈川にプロサッカーチームが6つもある理由
各地域の自治体は、地元の活性化のためのさまざまな施策に取り組んでいます。たとえば大学の積極誘致や一般企業のCSR活動との連携、特産品を使ったメニューづくりなどなど……。このような施策のなかでも注目されているのがサッカーです。サッカーは地元のスタジアムを拠点に活動を展開するため地域との密着度も高く、経済効果も狙える格好のコンテンツともいえます。今回はもっとも多くのプロサッカーチームがある神奈川県を例に、どのような地域活性の効果があるのか見ていきましょう!
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大人になった証!? 高知県のある市では、成人式に参加すると“ツノ”が生えるらしい!
毎年、成人の日には、成人式の様子がテレビで流れますよね。人気テーマパークのキャラクターがお祝いに来てくれたり、その地域出身の芸能人が祝辞を述べに来てくれたりと、各自治体がユニークな企画をしています。
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【シゴトを知ろう】歯科医師 編
私たちのお口の健康を守ってくれる歯科医師。皆さんも、歯科検診や虫歯の治療などで診察してもらった経験があるのではないでしょうか。今回は、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長の小澤良一さんに、お仕事のやりがいや楽しさ、歯科医師を志したきっかけなどを伺います。
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【シゴトを知ろう】整体師 編
身体の痛みや不調を改善するために、さまざまな施術を行う整体師。どんなキャリアを積んで、技術を身に付けているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、山梨県富士河口湖町にあるケン カイロプラクティックの院長・堀内賢さんにお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】学芸員 編
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
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気になる社会人にインタビュー! 第31回:介護福祉士に聞いてみた10のコト!
今、日本では高齢化が進んでいます。2025年には、全人口の約30%が65歳以上の高齢者になるといわれており、介護や生活介助を必要とするお年寄りの数も増え続けています。 このようなお年寄りのケアにあたる職業として、「介護士」や「ヘルパー」などが存在します。今回は、専門学校在学中に介護福祉士を取得、現在は特別養護老人ホームで働く羽鳥香里さんに、介護という仕事についてお話を伺いました。
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【シゴトを知ろう】小売店店主 編
将来について考えたとき、「自分のお店を持ってみたい」「自分が選んだものを売る仕事がしたい」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。今回は、日本茶専門店「Nakamura Tea Life Store」の代表・西形圭吾さんにお話を伺います。お店をオープンさせるまでのストーリーにも注目です。
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雪で欠航も……。新千歳空港で働くということ
誰もが一度は憧れる空港でのお仕事。カウンターに立ち、流暢に英語を使いこなし、接客をするスタッフさんたち。CAのように表立った派手さとはまた違った魅力があるのがグランドスタッフ(地上勤務)。一体どんな1日を送っているか気になりませんか? そこで、北海道に住んでいる皆さんにはおなじみの新千歳空港で日系航空会社勤務の経験がある筆者が、グランドスタッフの日常をご紹介します!
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思わず笑顔になるかも!? 「よーきんしゃったね」とお出迎えしてくれるATMがあるらしい!
2017年は茨城弁が印象的なドラマ『ひよっこ』が人気を博すなど、方言を耳にする機会が増えたかもしれません。見知らぬ地域の方言は記憶に残りますし、自分が生まれた場所の方言で話し掛けられれば親しみが湧くものです。 実は最近、こうした魅力のある方言を生かしたサービスが増えています。一体どんなものなのでしょう?