憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「福祉・介護/福祉/手話通訳士」の記事
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福祉・介護
【シゴトを知ろう】手話通訳士 編
街中で、手話を使っている人たちを見たことがある人も多いと思います。では、自分が手話を使えなかった場合、耳が聞こえない方と、どうコミュニケーションをとればいいのでしょうか? そのような、聞こえる人と聞こえない人の意思疎通を助ける仕事を「手話通訳士」といいます。 この記事では、「東京手話通訳等派遣センター」で、手話通訳士として活躍している居山知絵さんにお話を伺いました。
2017.01.17 マイナビ進学編集部
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福祉・介護
【シゴトを知ろう】手話通訳士 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】手話通訳士 編」では、「東京手話通訳等派遣センター」で手話通訳士として活躍している居山知絵さんにお話を伺いました。 記事を読んで、手話のお仕事について、もっと知りたくなったという人もいるのではないでしょうか。そこで、こちらの記事では番外編として、お仕事の「あるある」や知られざる一面についてお話を伺ってみました!
2017.01.17 マイナビ進学編集部
- 職種を知る手話通訳士
- 聴覚障がい者と健聴者との円滑なコミュニケーションの橋渡しをする仕事。手話通訳自体は資格がなくてもできるが、厚生労働大臣公認「手話通訳技能認定試験」に合格して初めて手話通訳士を名乗ることができる。通訳士には、話し手の言語を尊重する配慮と障がいを理解する姿勢が求められる。さらに語彙(ごい)の幅や表現力が聞き手の印象を左右するので、高い国語力と幅広い知識も必要だ。