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「医療・歯科・看護・リハビリ/保健・薬/登録販売者(薬局・薬店スタッフ)」の記事
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医療・歯科・看護・リハビリ
【シゴトを知ろう】登録販売者(薬局・薬店スタッフ) 編
ドラッグストアを訪れた際、レジの奥に頭痛薬などが並んでいるのを見たことがある人は多いのではないでしょうか。これらは店員に声を掛けないと買えない医薬品で、「登録販売者」と呼ばれる人でなければ販売できません。 今回は、神奈川県で登録販売者として活躍する有田益美さんにその仕事内容や資格取得のために学んだことについて伺いました。
2017.11.07 マイナビ進学編集部
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医療・歯科・看護・リハビリ
【シゴトを知ろう】登録販売者(薬局・薬店スタッフ) ~番外編~
超高齢社会の現代日本では、増え続ける医療費が大きな課題になっています。医療費を削減する対策として軽い身体の不調を自分で手当てするセルフメディケーションが提唱されていますが、そのために作られたのが薬剤師でなくても医薬品を販売できる登録販売者という資格です。 番外編でも引き続き、神奈川県で登録販売者として活躍中の有田益美さんに、そのお仕事の裏側について詳しく教えていただきました。
2017.11.07 マイナビ進学編集部
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医療・歯科・看護・リハビリ
【ドラッグストア店員に聞く!】 「登録販売者」って、どんな資格?
みなさん、薬局などで「登録販売者」という資格を聞いたことはありませんか? 「薬局の店員さんが持つ資格みたいだけど……薬剤師とは違うの?」と、詳しくはわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回、登録販売者としてドラッグストアで働いているHさんに、登録販売者の仕事内容、薬剤師との違い、資格の取り方などをインタビューしてきました!
2016.08.04 マイナビ進学編集部
- 職種を知る登録販売者(薬局・薬店スタッフ)
- 登録販売者とは、医薬品の中でも、第2・3類の医薬品の販売を行う仕事。2009年、薬事法(現・薬機法)の改正により、コンビニエンスストアやスーパーで一般医薬品を扱うことが可能になり、それらの販売資格を持つ登録販売者という職業が誕生。これまで薬剤師にのみ販売が認められていた一般医薬品だが、比較的リスクの低い健康食品や第2・3類の医薬品であれば、登録販売者が常駐することで取り扱いが可能となった。薬局やドラッグストア以外でも医薬品を購入できる場所が増え続けているため、注目されている仕事である。