憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「環境・自然・バイオ/環境・自然・バイオ/気象予報士」の記事
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環境・自然・バイオ
【シゴトを知ろう】気象予報士 ~番外編~
お天気キャスターとしてテレビ番組に出演することもある気象予報士。株式会社ウェザーマップの片山美紀さんに、一見華やかに見えるその舞台裏を伺いました。
2018.07.10 マイナビ進学編集部
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環境・自然・バイオ
【シゴトを知ろう】気象予報士 編
私たちの生活に欠かせない、天気の情報。専門的な知識で分析し、その結果を分かりやすい言葉で伝えてくれるのが気象予報士です。今回は、テレビ静岡やYahoo!天気動画で活躍中の気象予報士で株式会社ウェザーマップの片山美紀さんにお話を伺いました。
2018.07.09 マイナビ進学編集部
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全国に比べて雨の悩みが少なそう!? 香川県は、全国一“晴れる”県だった!?
本格的に春を迎え、日々暖かくなってきました。スポーツやアウトドアをするのにもってこいのシーズンではないでしょうか。でも、気温とともに気になるのが天気。高温多湿の日本では、年間を通して雨が多く、いくら気温が暖かくても雨模様ならばせっかくの休日も台なしです。そんな日本で、天候に恵まれている場所あるんだとか。
2016.05.02 マイナビ進学編集部
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環境・自然・バイオ
海外の大気汚染が問題に……。PM2.5や黄砂って、そもそも何が原因なの?
中国から飛来する黄砂やPM2.5などによる大気汚染が問題になっています。そもそも大気汚染はどうして起こるのでしょうか? そのメカニズムをご紹介します。
2016.04.18 マイナビ進学編集部
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環境・自然・バイオ
なぜ天気予報は完璧でないのか?
天気予報は、「数値予報」というコンピュータでの予測計算によって支えられています。それでも天気予報が外れてしまうのはなぜでしょうか。また、予報の精度を高めるにはどうすれば良いのでしょうか。今回はそういった天気予報の疑問について調べてみました。
2016.03.24 マイナビ進学編集部
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環境・自然・バイオ
まだ寒いのに早くない? 冬の終わりに吹く「春一番」って、何が一番なの?
寒さが続く冬本番は、春が待ち遠しくなるころ。春が近づくと「春一番」が吹きますが、いったい何が一番なのでしょうか。その秘密をご紹介します。
2016.01.25 マイナビ進学編集部
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地震大国ニッポン! 災害に強い国づくりを支える仕事とは?
日本が地震大国であることは周知の事実ですよね。 最近では、週に数回の頻度で地震速報を目にすることも多くなりましたが、実は世界には、イギリスやドイツのように、ほとんど地震が起こらないといわれている国もあるんですよ。 では、地震とは無縁の国と、日本をはじめとする、地震頻発国の違いは一体どこにあるのでしょうか? その答えを握っているのが「プレート」の存在。日本は地理的に、プレートが集中する場所に位置しており、このプレートが、移動しぶつかることによって、地震の影響を受けやすいのです。 このように地震
2015.08.17 マイナビ進学編集部
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こんなところでも!? 天気予報データはいろんなところで使われていた!
天気予報ビジネスが、こんなに儲かるきっかけとなったのが、1993年の法律改正でした。 元々は、“天気予報は気象庁だけが行うもの”とされていたのですが、法律改正により、民間企業が予報をしても良い決まりになったことから、多くの民間企業が参入し、こぞって独自の予報を取り入れ始めたのです。 でも、テレビや新聞を見ればわかるはずの天気予報で、何故こんなに利益が生み出すのか? 不思議だと思いませんか? そこには、無料で知れるはずの情報を、お金を出してでも買いたいと思わせる、あっと驚くアイデアと、気象予報士たちの
2015.08.14 マイナビ進学編集部
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お天気お姉さんは天気予報以外は何をやってるの?
どのテレビ局でも、ニュース番組の天気予報に登場するのが、お天気キャスターです。人気番組ではきれいなお姉さんがお天気キャスターとして出演していることも多く、男子にとってはアイドル的な存在の人もいます。 しかし、お天気キャスターがニュース番組で天気予報を伝えているのはわずかな時間です。では、それ以外の時間は、一体どんな仕事をして過ごしているのでしょうか?
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る気象予報士
- 多岐にわたる気象観測のデータを基に、天気を予測する仕事。テレビやラジオなどの放送局に所属し、気象キャスターとして活躍したり、民間の気象会社に入社して天気予報を発信したりする。天気だけでなく台風などによる災害が予測される場合は、具体的な避難の目安を説明することも重要な仕事。農業や漁業は特に天気に左右されることが多いため、正確な予報が求められている。例えば、スーパーでは天気予報が生鮮食品の仕入れ量を決める指針になるなど、さまざまな分野で気象予報は必要とされている。