憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「動物・植物/動物・ペット/水族館の飼育係」の記事
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動物・植物
学校内に動物園と水族館が?! 多種多様な動物たちと楽しみながら学ぶ!
皆さんにもきっと、動物園や水族館へ遊びに行った思い出があると思います。普段は見られないユニークな生き物に囲まれてワクワクできる空間は、子どもだけでなく大人になっても楽しい時間を与えてくれるもの。「動物園や水族館のスタッフに憧れている」という方も少なくないでしょう。 そんな夢を叶えるには、日ごろから多種多様な動物と接することができる環境がベストです。「えっ、そんな学校があるの?」といった声が聞こえてきそうですが、キャンパス内にミニ動物園とミニ水族館がある学校、本当にあるんです。さっそくご紹介しましょう!
2021.03.01 仙台ECO動物海洋専門学校
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動物・植物
【シゴトを知ろう】水族館の飼育係 ~番外編~
水族館の飼育係はどんなことを感じ、何を大切にしているのでしょうか。今回は、アクアマリンふくしまでカワウソ・鳥類・両生類など幅広く飼育を担当している戸倉渓太さんを取材。この番外編では、日々のエピソードを元に「大切にしていること」「印象的だったこと」「今後の目標」などを伺いました。
2019.10.29 マイナビ進学編集部
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動物・植物
【シゴトを知ろう】水族館の飼育係 編
水族館で生物を育て、病気を防ぎ、来館者に喜ばれる展示を作り上げる飼育係。思い通りにはいかない生物相手だからこその苦労と喜びのある仕事です。水族館という舞台の裏側で多くの命と向き合う彼らは、毎日どのように仕事をしているのでしょうか。福島県の水族館「アクアマリンふくしま」でカワウソの飼育を担当する戸倉渓太さんにお話を伺いました。
2019.10.29 マイナビ進学編集部
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動物・植物
巨大なサメを眺めながら、ケーキやお茶を楽しめる!? 沖縄県の水族館の驚きのスケールって?
高校生のみなさんは、夏休みに家族や友人、恋人と一緒に出掛けたいと考えている人も多いと思います。夏に人気のレジャーといえば、海や川ですが、涼しげな気分になれる“水族館”に行くのもおすすめです。最近では、ナイトアクアリウムやプロジェクションマッピングなどユニークな企画をしている水族館が増えていて、テレビでも話題になっているようですね。
2016.08.19 マイナビ進学編集部
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動物・植物
水族館の飼育員について聞いてみた!
水族館が好きな人であれば、飼育係に憧れたことがある人もいるかもしれません。 彼ら・彼女らは私たちの見えないところで、一体どういったお仕事をしているのでしょうか。サンシャイン水族館の飼育員・島森さんにお話を伺いました。
2016.03.30 マイナビ進学編集部
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動物・植物
葛西臨海水族園の飼育員に聞く、気になる魚の生態について!
家族やデートで訪れたい人気のスポット水族館。 優雅に泳ぐ魚を見て、「なんであの魚はあんなにきれいな色をしているんだろう?」と考えたことはありませんか。最近では深海のダイオウイカが近海で発見されるなど、海のニュースも多く目にします。 前回に引き続き今回は、魚の飼育法や管理法を教えてくれた葛西臨海水族園の飼育員Mさんに魚の謎や豆知識についてインタビューしてきました。
2016.03.01 マイナビ進学編集部
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動物・植物
【シゴトを知ろう】水族館の飼育係 編
家族やデートで訪れたい人気のスポット水族館。 イキイキと泳ぐ魚の姿や幻想的な水中の光景に癒されたりする方も多いのではないでしょうか? 私たちを魅了してくれる水族館の裏には飼育員さんの活躍が隠されています。 そこで今回は葛西臨海水族園の飼育員Mさんに普段のお仕事についてお伺いしてきました。
2016.02.23 マイナビ進学編集部
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動物・植物
水族館好きは注目! お家でおしゃれに魚を楽しむ方法って?
水槽を使った、観賞魚や水草・サンゴ礁の飼育・育成が話題を集めています。その飼育方法や全国各地で行われているイベントについてご紹介します。
2016.01.15 マイナビ進学編集部
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動物・植物
水族館の深海魚って、どうやって飼育しているの?
みなさんにとって、子どもの頃に行った遠足の定番といえばなんでしょうか? 水族館や動物園を思い出す人も多いかもしれません。見たことのない珍しい魚や動物を見ると、とてもワクワクするものですよね。 その中でも、子どもの好奇心をくすぐる生物といえば、水族館の「深海魚」。体が透明な魚や、虹色に光る魚、目やヒレが奇抜な形をした魚など、そのどれもが一般的な魚と違った見た目をしているので、興奮する人もいれば、恐怖を覚える人もいるでしょう。 しかし、ここで一つ疑問が湧きませんか? 深海は、海の深い場所にあるため、
2015.09.07 マイナビ進学編集部
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動物・植物
水族館の魚って海からどうやって運んでるの?
海に囲まれた島国である日本には、現在、100を超えるたくさんの水族館があります。みなさんも水族館で見たイルカショーに感激した想い出があるかもしれませんね。 水の中を泳ぐ魚の姿は涼しげでとても気持ち良さそうですが、あれだけたくさんの海の魚たちは、一体どのようにして陸の上にある水族館にたどり着いたのか、気になったことはありませんか? 実は水槽の裏側では、さまざまなスタッフの努力により魚たちが集められているのです。
2015.07.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る水族館の飼育係
- 水族館の魚など水生生物をはじめ、さまざまな生き物を飼育する仕事。人工空間の中でも生き物たちが快適に過ごせるように水質を管理したり、餌を与えたりする。病気の予兆や異常をチェックして飼育環境を整え、生き物たちの健康状態を保つのも重要な役割だ。来場者に、水生生物の特徴や魅力を伝えるのも仕事の一つ。イルカやアザラシなどのショーを開催する水族館の場合は、調教や来場者を楽しませる企画の考案も含まれる。その他水槽の掃除や展示物・観覧通路の確認、生命維持装置の点検など、仕事の幅は広い。