憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「建築・土木・インテリア/建築/建築施工管理技士」の記事
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建築・土木・インテリア
家、学校、オリンピックスタジアムまで。 建物をつくるプロフェッショナル「建築士」とは?
建築士とは、建築物の設計と工事監理を行う建築のプロフェッショナル。あらゆる建物の建築に必要な設計図を作成し、工事が設計図通りに進んでいるか監理を行います。すべての建物を扱える一級建築士、住宅規模程度の建物を扱える二級建築士、2階建て以下の木造住宅程度の建物を扱える木造建築士に分かれます。建築士として仕事をする上で、効率的な資格取得と、資格取得後の実績こそが重要という意味で、早期の資格取得が近道です。京都建築大学校では、早期の資格取得を目指せるコース設定と、豊富なノウハウで、建築士資格取得をサポートします。
2018.04.16 京都建築大学校
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建築・土木・インテリア
【シゴトを知ろう】建築施工管理技士 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】建築管理技師 編」では、MiHOMA一級建築士 吉永直矢さんに普段の仕事ぶりや進路の経緯について伺いました。施工計画や現場の管理など、建築管理技師は、建築現場に欠かすことのできない仕事のようです。 今回はさらに掘り下げて、仕事のやりがいや建築管理技師だから分かる「あるある」についてお話を伺いました。
2016.10.27 マイナビ進学編集部
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建築・土木・インテリア
【シゴトを知ろう】建築施工管理技士 編
街中にあふれるビルや住居やショップなどの建物は、大工や工務店だけで造っているのではありません。現場で指揮をとり、完成に導くのが建築施工管理技士です。現場の指揮以外にも、たくさんの重要な役割が任されています。 では、建築施工管理技士の仕事とは、具体的にどのようなものなのでしょうか? 今回は、大阪府和泉市のMiHOMA一級建築士事務所の吉永直矢さんに普段の仕事内容について伺いました。
2016.10.27 マイナビ進学編集部
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建築・土木・インテリア
【施工管理士に聞く!】 施工管理士って、どんな仕事?
みなさん、通学中などに建設現場を目にしたことってありますよね? 業者の人がたくさん作業しているのは分かるけど、その現場を誰が仕切っているのか知らない、という人も多いのではないでしょうか? そこで今回、建設現場の管理を担う「施工管理士」という仕事について、実際に施工管理士として働くWさんにインタビュー! 建設現場での仕事内容について、詳しく伺います!
2016.06.09 マイナビ進学編集部
- 職種を知る建築施工管理技士
- ビルや施設などの建築工事を管理・監督する仕事。建築士による設計を実現するための施工計画や施工図などを作成するとともに、実際の建築現場においても責任者や管理者として、工程管理・品質管理・安全管理などの一連の業務の監督を行う。そのため、鉄筋工事から内装仕上げに至る幅広い建築技術の知識が必要。また、建築の規模が大きい場合には関わる会社やスタッフの人数も多くなるため、現場を束ねるリーダーシップやマネジメント力も求められる。