憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「建築・土木・インテリア/建築/建築設備士」の記事
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建築・土木・インテリア
【シゴトを知ろう】建築設備士 編
住みよい快適な居住空間から、目を引くようなショップまで、建物の設計に関わっているのが建築士です。そしてその建築士に、建築設備の設計・工事監理に関するアドバイスをするのが「建築設備士」と呼ばれる職業の人たちです。建築設備士の中には、建築士の資格を持ちながら、設計の現場に立つ人も多いそうです。 それでは建築設備士の普段の仕事とはどのようなものなのでしょうか? 茨城県水戸市に拠点を置く、「株式会社三上建築事務所」の建築士・建築設備士の松本敬一郎さんにお話を伺いました。
2016.11.16 マイナビ進学編集部
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建築・土木・インテリア
【シゴトを知ろう】建築設備士 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】建築設備士 編」では、三上建築事務所の松本敬一郎さんに普段の仕事ぶりや志したきっかけについて伺いました。松本さんが「趣味は仕事」というほど、魅力にあふれた建築設備士の世界。きっと、まだまだ知られざる魅力があるはず! 今回は、視点を少し変えて、建築設備士ならではの「あるある」についてお話を伺いました。
2016.11.16 マイナビ進学編集部
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建築・土木・インテリア
地下10階分!? 東京で一番深い地下空間に潜入してきた!
日本で一番高い建物といえば、東京スカイツリーが有名ですが、では、一番深い地下がどこにあるかご存じですか? 一般の人が行けるもっとも深い地下空間は、東京においては、ある地下鉄の駅だといいます。 それは、「都営地下鉄大江戸線」の「六本木駅」。ドラマや映画の舞台としてもよく登場する、あの有名な六本木です。では、どれぐらい地下へ潜るのでしょうか? また、最も深い場所はどうなっているのでしょうか。実際に足を運んで確かめてみました!
2015.11.20 マイナビ進学編集部
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建築・土木・インテリア
横に動くエレベーター、まもなく登場?
デパートやビルなど、大きな建物には必ずあるエレベーター。階段を使わずに、はるか上の階まで連れていってくれるこの移動装置は、いまや当たり前のように使われています。 エレベーターとは、語源が「elevate=上昇させる」であることから、元々は“上下の移動だけ”をする昇降機をさすものです。しかし、近い将来、上下だけでなく横にも移動できるエレベーターを目にするようになるかもしれません。
2015.06.09 マイナビ進学編集部
- 職種を知る建築設備士
- 空調や上下水道、電気などの建築設備について、建築士にアドバイスをする仕事。建築士が建物を設計する際には、建築設備士の意見を聞いたことを設計図に記載しなければならない。これらのライフラインなくして建築物が機能することはなく、しかも技術の進歩でますます高度化・専門化も進んでいる。さらに近年の建築物には、長寿命化、省エネルギー、排出CO2の削減など、環境への配慮が強く求められるようになってきた。「地球にやさしい」建築物を実現する上で、建築設備士の果たす役割はますます大きくなっている。