憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙/宇宙/宇宙開発技術者」の記事
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
5Gがいよいよスタート!テクノロジーを掛け合わせた「X-Tech(クロステック)」のスキル・マインドを身につける。
【社会が変わるから学校も変わる!時代の変化に対応できる職業人の養成】2020年からスタートする5Gにより革新的に社会が変わります。北海道ハイテクでは様々な分野にテクノロジーを掛け合わせて新たな価値を創り出す「XーTech(クロステック)」のスキルとマインドを持った人材を養成。2021年4月より新設する農業×AIの「AIスマートアグリ学科」、宇宙×ロボットの「宇宙・ロボット学科」、ITメディア学科では3年制にパワーアップ、eスポーツやドローン、ホワイトハッカー等、ここでしか学べない「新しい仕事」を目指せます。
2020.04.01 北海道ハイテクノロジー専門学校
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
航空宇宙工学と情報工学が融合した次世代の「ノリモノ」を、自分の手で創ってみない?
人や物を輸送する自動車や航空機、地球と外の世界をつなぐロケットや宇宙往還機など。「ノリモノ」はより速く、遠くへ、そしてより安全に、安価に進化を続けてきました。人類とともに発展するノリモノは、どのような知恵によって形を決めるのか、そのエンジンやシステムはどのような仕組みなのか? そんな航空宇宙工学と情報工学が融合した最先端のモビリティ(ノリモノ)について学ぶコースが、2018年4月、久留米工業大学に開設。2019年3月に完成した「航空宇宙実習棟」を中枢拠点とし、“ものづくり”の楽しさや本質を学びます。
2020.03.01 久留米工業大学
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
【シゴトを知ろう】宇宙開発技術者 ~番外編~
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城)では、人工衛星の開発や運用、ロケット・輸送システムの開発に関わる技術研究などを行っています。 子どもの頃は宇宙飛行士になりたかったという土屋佑太さんに、人工衛星の愛称の付け方や宇宙空間の苛酷な環境などについて伺いました。
2017.12.26 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
【シゴトを知ろう】宇宙開発技術者 編
1957年、旧ソビエト連邦が世界で初めて人工衛星の打ち上げに成功し、それ以降7,600機(*1)を超える人工衛星が打ち上げられています。放送や通信、気象・宇宙空間観測などその目的はさまざま。現在、4,400機以上(*1)の人工衛星が地球の軌道上を飛行しているといわれています。 今回は、日本の宇宙開発の中枢である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城)で研究・開発に当たっている土屋佑太さんに、仕事内容などについてお話を伺いました。
2017.12.26 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
目指すは宇宙! 鹿児島県の種子島では、高校生でもロケットを打ち上げることができる!?
2016年7月7日、ロシアのソユーズ宇宙船が打ち上げられ、9日には無事にISS(国際宇宙ステーション)とのドッキングに成功しました。今回の打ち上げには日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんが同乗しており、大西さんをはじめ各国の宇宙飛行士たちのISSでの元気な様子が連日テレビでも報道されました。
2016.08.18 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
130億光年先の銀河を観測!? はるか彼方をとらえる、宇宙に浮かぶ望遠鏡って?
最近の宇宙の研究では、100億光年以上も先にある銀河を観測することもできるのだとか。一体どうして、そんな遠くまで観測することができるのでしょうか?
2016.04.05 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
はやぶさ2が向かってる星の名前、実は一般の人が決めたらしい!?
「はやぶさ2」の目的地になる星の名は、一般の人が決めたのだとか。そんな星の名前の成り立ちについてご紹介します。
2016.01.15 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
宝くじに当たっても買えないほど!? 宇宙服の値段ってどれくらい?
宇宙服の値段は、なんと、数億円もするのだとか。宇宙服の役割や開発費をご紹介します。
2015.12.24 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
宇宙と地球をつなぐエレベータ−、その仕組みは?
建設の仕事が、将来、地球上の仕事だけではなくなるかもしれません。みなさん、「宇宙エレベーター」または「軌道エレベーター」をご存じでしょうか? それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関なのです。 近年の技術発展によって、理論的に十分実現可能なものになっており、その実現に向けて、世界中で研究が進められています。これが実現すれば、宇宙エレベーターの建設をする仕事も出てくるかもしれません。でも、実際、どんな仕組みで宇宙エレベーターが可能になっているのでしょうか?
2015.06.01 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
日本のロケット基地ってなんで種子島なの?
宇宙飛行士を目指す兄弟を描いた漫画で、アニメや実写映画にもなった『宇宙兄弟』。この漫画をきっかけに、宇宙や宇宙飛行士に興味を持った人はいるのではないでしょうか? 日本で宇宙へのロケットの打ち上げニュースがあったときに、「種子島宇宙センター」という名前を聞いたことがあるはずです。でも、どうして種子島からロケットを発射しているのでしょう。今回は種子島に宇宙センターがある理由と、その歴史をご紹介します。
2015.06.01 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
2025年、人類はついに火星に移住する?
人類が宇宙船に乗って飛び立ち、他の惑星に移住する……昨年公開された映画『インターステラー』のように、そんな光景はSF作品でたくさん描かれてきました。技術が進歩した現在、そのSFのような光景が現実になるかもしれません。 オランダの民間非営利団体「マーズワン」が2025年までに火星に人類を送り込み、居住地を作るという壮大な計画を発表しました。しかも、火星に送り込むメンバーは一般公募で全世界から広く募集。誰でも宇宙を旅できるチャンスが生まれたのです。 残念ながらもう募集期間は終わってしまいましたが、2
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る宇宙開発技術者
- 国の研究機関や民間企業、大学などで、宇宙開発にとって有用な技術を開発する仕事。国の研究機関としては宇宙航空研究開発機構(JAXA)があり、関連する民間企業や大学などをまとめながら、政策としての宇宙開発を推進している。民間企業では、ロケットや人工衛星などの部品の開発・製造や、打ち上げの支援などを通じて宇宙開発に貢献。また、これらの取り組みを支えているのが、大学での研究成果である。宇宙開発技術者は、これら「産」「官」「学」のいずれかで宇宙開発に取り組むことになる。