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「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙/宇宙/JAXAの職員」の記事
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
【シゴトを知ろう】JAXAの職員 ~番外編~
調布航空宇宙センター(東京・調布)にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の航空技術部門で、大気圏再突入カプセルにおける空力(くうりき)技術などの研究をしている三木肇(はじめ)さんは、超音速旅客機の研究にも携わっています。 空力を研究しているからこその職業病や超音速旅客機開発への思い、JAXAに入って初めて知った宇宙開発の裏側を支えている意外な人々のことなどについてお話を伺ったので、番外編として紹介します。
2017.12.25 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】JAXAの職員 編
宇宙開発のイメージが強い宇宙航空研究開発機構(JAXA)に、航空環境・安全における研究開発や超音速旅客機など航空分野の新たな可能性について研究開発を行っている航空技術部門があることをご存じでしょうか。 JAXAの航空技術部門に所属して調布航空宇宙センター(東京・調布)で働いている三木肇(はじめ)さんに、仕事のやりがいやJAXAに入社した理由などについてお話を伺いました。
2017.12.25 マイナビ進学編集部
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NASAはアメリカ人しか働けない? 日本人が宇宙開発に関わるには?
世界の宇宙開発の中心を担う「アメリカ航空宇宙局」ことNASA。ニュースや映画で名前を聞く機会も多いですよね。宇宙開発に憧れる人にとって、NASAは働いてみたい場所の一つでしょう。 NASAの職員はアメリカの公務員であるため、基本的にアメリカ国民しかなることができません。しかし、それはあくまで正規職員の話で、有期の契約職員や研究者であれば、国籍は問われません。現在、NASAで働く正規職員はおよそ2万人、対して契約職員は15万人います。つまり、日本人でもNASAで働くチャンスはあるということです。
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知るJAXAの職員
- 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、航空宇宙に関するさまざまな研究や開発を行う日本の公的専門機関。人工衛星やロケット、航空技術の開発や宇宙飛行士の管理などの業務を行う。入社後は技術系職員、事務系職員の2つの選択肢があるため、必ずしも理系出身である必要はないが、技術系職員を目指すのなら高度な航空知識、物理学や天文学の知識を求められるので、これらの学問を習得しておく必要がある。