憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙/自動車・二輪自動車/車輌開発エンジニア」の記事
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
「安全・安心のため」。事故ゼロの社会実現へ「予防安全技術」にかけた開発者たちの想い。
みなさんは「Honda SENSING(ホンダ センシング)」って知っていますか? 知らないという人もテレビからその言葉を耳にしたことがあるはずです。 「Honda SENSING」は世界初の予防安全技術が搭載されています。その技術にかけてきた開発者の想いと、更なる技術向上を目指す情熱。 時代の最先端を行く教育を提供できるホンダテクニカルカレッジ関西で、あなたも次世代の自動車業界を担う、エキスパートを目指しませんか?
2020.03.01 ホンダ テクニカル カレッジ 関西
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
【シゴトを知ろう】車輌開発エンジニア ~番外編~
自動車事故防止などについて研究している米国道路安全保険協会(IIHS)は毎年、世界で発売されたモデルを対象に安全性評価試験を行い、安全性の高い車を発表しています。2017年12月に発表されたのは62車種。その半数が日本のメーカーが製造した車でした。 トヨタ自動車で車の開発を統括する「Zチーム」と呼ばれる部署の責任者である金子將一(しょういち)さんに、車の安全性や性能の向上に関わる仕事をする車輌開発エンジニアの仕事について教えていただきました。
2018.07.12 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
【シゴトを知ろう】車輌開発エンジニア 編
車や電車、飛行機など私たちが交通機関として使う乗り物は、日々スピードや耐久性、安全性、乗り心地といったさまざまな性能が進歩しています。その進歩は、乗り物の細部にまで至るパーツの開発や研究を行う車輌開発エンジニアの力があってこそ。トヨタ自動車で車の開発責任者をしている金子將一(しょういち)さんに、車輌開発エンジニアとしての仕事の楽しさや苦労などについてお話を伺いました。
2018.07.11 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
自動車でよく聞く言葉、「オートマ(AT)」と「マニュアル(MT)」ってなに?
自動車には大きく分けて「オートマ(AT)」と「マニュアル(MT)」2つの種類があります。これら2つの種類の違いや仕組みについてご紹介します。
2015.11.02 マイナビ進学編集部
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自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙
リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選!
2027年には、磁石の力で車両を浮かせて走らせる“リニア中央新幹線”が開業します。走行区間は品川〜名古屋間で、これまで新幹線“のぞみ”が1時間半ほどかけていた時間を、たったの40分まで短縮できるそう。このリニア中央新幹線の設計速度(理論上の最高速度)は時速500kmと言われており、実際の運行でどれほどの営業速度(営業運転において定められている最高速度)を出せるのか、期待が膨らみます。 このリニア中央新幹線の他にも、世界には驚きの速さを誇る列車があります。今回は、各国で活躍する高速の列車をご紹介します!
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る車輌開発エンジニア
- 自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。