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「音楽・イベント/舞台・イベント/舞台監督(ステージ)」の記事
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台監督(ステージ) 編
演劇・ミュージカル・コンサート・バレエ・各種イベントといったステージにおいて、スタッフの取りまとめ、作業安全の担保、スケジュールや予算管理まで、演出・実務面でトータルに舞台をマネジメントするのが舞台監督の仕事です。今回は、Mars A Sol代表で、舞台監督として活躍されている杉村向陽さんに、舞台監督の仕事について伺いました。
2018.02.06 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台監督(ステージ) ~番外編~
舞台監督として活躍されているMars A Sol代表の杉村向陽さんに、舞台監督業についての詳しい話や、仕事に対する杉村さんの思いについて伺いました。
2018.02.06 マイナビ進学編集部
- 職種を知る舞台監督(ステージ)
- 演劇やミュージカルなどで、演出家の意向に沿って美術、照明、音響など裏方スタッフを取りまとめる仕事。それぞれの仕事内容を熟知し、調整能力やリーダーシップが求められる一方、安全チェックやスケジュール・予算の管理、各種の届けなど細かな業務もこなす。舞台監督助手、または照明や音響部門のチーフなどの実務経験を経て、演出家や制作部門から指名されることが多い。舞台稽古の前の読み合わせの段階から参加することもあり、作品に対する理解も必要。劇団や制作会社に所属する人とフリーで活動する人がいる。