憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/舞台・イベント/バレリーナ」の記事
2件1~2件を表示
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】バレリーナ ~番外編~
短期大学卒業後にアメリカのバレエ団に入った小野真理子さん。帰国後は日本のバレエ団や劇団四季などでダンサーとして活躍し、現在はフリーランスのダンサーとしてバレエの舞台に立ったり、体の使い方を教えるスタジオを主宰されています。バレエと他のダンスとの違いや、バレエダンサー(バレリーナ)のキャリアについて伺いました。
2017.10.05 マイナビ進学編集部
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】バレリーナ 編
華やかなバレエの舞台。優雅に見えますが、実はとても過酷な踊りなのだそう。けがをして辞めてしまうダンサーも多い中、早くから体の使い方について独自に研究し、現在はダンサーとしてだけでなく、そのメソッドを教える立場としても活躍する小野真理子さんにお話を伺いました。
2017.10.05 マイナビ進学編集部
- 職種を知るバレリーナ
- 劇場でクラシックバレエを踊る仕事。バレリーナは主に女性の踊り手を指すことが多く、バレエダンサーと総称されることも。主役がプリンシパル、ソロを担当するのがソリスト、そのほか大勢の踊りを担当するのがコールドなど、役割が分かれている。子どもの頃からバレエ教室に通い、国内外のコンクールなどで好成績を収める必要がある。名門バレエ団の入団審査はとりわけ狭き門であり、入団後も基礎訓練を続け、美しい体型の管理や芸術的感性を磨くための自己研鑚が欠かせない。