憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/舞台・イベント/バックダンサー」の記事
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音楽・イベント
楽しく踊って、動画をネットに投稿!そんなときの著作権ってどうなるの?
ネットに投稿した動画が大ヒットして、出演者が一躍有名人に!ってこと、結構耳にしますよね。先日もある高校のダンス部の動画が話題になって、使われた曲が再ヒットしました。ダンスが得意な人は、「自分もやってみたいな…」と思ったことがあるのではないですか? でも、有名アーティストを真似して動画を投稿するのには、注意が必要なんです。気をつけなければならない著作権の問題について考えてみましょう!
2020.04.01 東京ビジュアルアーツ
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音楽・イベント
全国のエンターテイメント・パフォーマーの舞台裏とは!?
コンサートステージ、音楽フェス、クラブ、ダンスイベントなどに参加する来場者は、ステージのパフォーマーと一緒に客席で歌い、踊り、会場一体となって盛り上がって楽しみます。ステージのパフォーマーに憧れ、「自分もステージで歌って踊りたい」と思う若者も多いでしょう。 ではいったい、どうやったらステージに立つことができるんでしょう?客席から飛び出しステージでパフォーマンスデビューするためのノウハウを検証しましょう!
2020.04.01 ビジュアルアーツ専門学校・大阪
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】バックダンサー ~番外編~
ダンサーや振付師が多数活躍している事務所に所属し、トップアーティストのステージで踊ることも多いバックダンサーの関根愛莉さん。華やかな芸能界で働く上での「あるある」や仕事へのこだわり、日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。
2019.12.09 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】バックダンサー 編
多くのアーティストのライブやミュージックビデオに登場するバックダンサー。どのような部分にやりがいを感じ、華やかに見える仕事の裏でどのような苦労を感じているのでしょうか。今回は人気バンドのライブやテレビの音楽番組・舞台公演など、多くのステージで活躍するバックダンサー・関根愛莉さんにお話を伺いました。
2019.12.06 マイナビ進学編集部
- 職種を知るバックダンサー
- ダンサーとは舞踏家全般のことで、主に西洋発祥のダンスを踊る人を指す。踊る音楽のジャンルはヒップホップ、ジャズ、レゲエなど多様で、ダンススタイルも多岐にわたる。近年は日本でも、ダンサーグループの台頭などで人気が高まっている。バックダンサーの仕事は舞台公演やイベントなどで、歌手、有名ダンサーなどメインの出演者と一緒にパフォーマンスをすること。演目のテーマや構成、振り付け、フォーメーションなどを頭に入れて舞台を務める。基本的にはオーディションを通過して初めて出演できる。