憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/舞台・イベント/舞台音響」の記事
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音楽・イベント
「劇団」を目指す舞台製作コースが1年かけて作る卒業公演! あべのハルカス 近鉄アート館を満員にする、卒業公演作品の魅力とは?
集大成の卒業公演。大胆に企画を考え、楽しむ! 日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科 舞台製作コース卒業公演の目標は、あべのハルカス内の劇場「近鉄アート館」を満席にすること。学生にはできないなんて絶対に言わせない!公演でなにをお客様に魅せるのか?「脚本」「演出方法」「出演者」「宣伝」「予定」「予算」の全てを、どうすればうまくいくのか、わくわくしながら一から考えます。舞台・演劇に興味のある人へ観てもらいたい気持ちを伝える――メンバーがそれぞれの立場から広告塔となり毎年会場を満員にしています。
2020.03.01 日本写真映像専門学校
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音楽・イベント
コンサートスタッフを⽬指すための多彩な専攻。専⽤ホールを備えた環境で⾃分の夢をかなえる!
⾳楽技術学科は、⾳響エンジニア・照明スタッフ・⾳楽ビジネスの3つの専攻に分かれ専⾨的な知識や技術を⾝につけていきます。業界からのニーズをとらえるために、産学協同での研修をはじめ、業界関係者とカリキュラムや現場に即した内容を検討し、授業・実習として取り⼊れています。プロの現場と同じ環境を整えたホールや録音スタジオでは、各専攻が合同で実習を⾏うなど、さまざまなライブイベントが専攻の枠を超えて実施されています。学内にいながら現場同様の環境のなか、イベントなどを通じて実践プロセスを身体で覚え込みます。
2020.03.01 キャットミュージックカレッジ専門学校
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台音響 編
コンサートや舞台などの公演によく行く人は、その日の音の聴こえ方が心地よいと感じたり、効果音の使い方などが面白いなどと感じたことがあるかもしれませんね。そうしたさまざまなイベントで、私たちの耳に届く「音」に関係することすべてに携わるのが舞台音響のお仕事です。 今回取材させていただいたのは、「株式会社パシフィックアートセンター」で音響を務める金澤恵理香さん。音をつくるお仕事について、詳しくお話を伺いました。
2017.08.10 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台音響 ~番外編~
高校時代から舞台音響のお仕事に惹かれ、現在は株式会社パシフィックアートセンターで音響を務める金澤恵理香さん。 今回は「【シゴトを知ろう】舞台音響 編」に続く番外編として、音づくりだけではない音響の仕事に大切なこと、優れた音響とはどんな人なのかなど、気になるお仕事の裏側をさらに多方面から伺いました。
2017.08.10 マイナビ進学編集部
- 職種を知る舞台音響
- 演劇・コンサート・イベントなどの会場で、音楽と音響効果を扱う仕事。公演台本や催事の意図に合わせ、選曲や作曲家への発注などを行うサウンドデザイナー(プランナー)と、ミキサー卓やレコーダーを操り稽古中・本番の音出しを行うオペレーター、会場で実際に客に届く空間の音の響きを管理・調整するPAエンジニア(ステージマン、ミキサー含む)に大別される。一般的には音響技術の専門学校を卒業後、音響の制作会社や劇団、ホールに就職する。一般社団法人日本音響家協会により技能認定も行われている。