憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/舞台・イベント/舞台音響」の記事
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音楽・イベント
普段何気なく見ているTVやライブの秘密!?
普段何気なく見ているTV・ライブ・芸能・音楽の世界。今後ますますライブは身近なイベントになっていきます。そのイベントを作り上げる業界人をkeisenでは輩出しております。 業界就職実績では、3年平均(2018~2020)302名中268名(88.7%)を達成しており、全国のエンタテインメント業界を目指す環境がKEISENには有ります。
2021.04.01 経専音楽放送芸術専門学校
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音楽・イベント
コンサートスタッフを⽬指すための多彩な専攻。専⽤ホールを備えた環境で⾃分の夢をかなえる!
⾳楽技術学科は、⾳響エンジニア・照明スタッフ・⾳楽ビジネスの3つの専攻に分かれ専⾨的な知識や技術を⾝につけていきます。業界からのニーズをとらえるために、産学協同での研修をはじめ、業界関係者とカリキュラムや現場に即した内容を検討し、授業・実習として取り⼊れています。プロの現場と同じ環境を整えたホールや録音スタジオでは、各専攻が合同で実習を⾏うなど、さまざまなライブイベントが専攻の枠を超えて実施されています。学内にいながら現場同様の環境のなか、イベントなどを通じて実践プロセスを身体で覚え込みます。
2021.03.01 キャットミュージックカレッジ専門学校
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音楽・イベント
「劇団」を目指す舞台製作コースが1年かけて作る卒業公演は、大胆に企画を考え、最高に楽しむ! あべのハルカス 近鉄アート館を満員にする、卒業公演作品の魅力とは?
卒業公演の目標1つ目は、あべのハルカス内の劇場「近鉄アート館」を満席にすること。メンバーそれぞれの立場から広告塔となり、毎年会場を満席にしています。目標2つ目は、来場いただいたお客様に感動してもらえる作品を作ること。脚本・演出・キャスト・スケジュール・予算・宣伝の全てを学び、アイデアを出し合いながら、多くの方に楽しんでもらいたいと気持ちを込めて作品を創り上げていきます。 本番はとても緊張しますが、お客様の反応を生で感じることができ、最後に大きな拍手をいただいた瞬間は一生の思い出になる感動体験です!
2021.03.01 日本写真映像専門学校
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音楽・イベント
音楽×テクノロジーの融合によりコンサート業界はどう変わる? 今注目の最新技術を駆使したライブ演出に迫る!
音楽とテクノロジーの融合により、デザイン性も高く、より迫力がある表現が可能となっている今、最新技術を駆使したライブ演出が注目されています。また、「オンラインライブ」などのコンテンツの需要も高まり、ますます音楽業界・コンサート業界にはテクノロジーが必要不可欠になっています。そこでどのような技術が今後必要となってくるのか、どのような勉強をすれば目指せるのかなどについて紹介していきます。
2021.03.01 仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台音響 編
コンサートや舞台などの公演によく行く人は、その日の音の聴こえ方が心地よいと感じたり、効果音の使い方などが面白いなどと感じたことがあるかもしれませんね。そうしたさまざまなイベントで、私たちの耳に届く「音」に関係することすべてに携わるのが舞台音響のお仕事です。 今回取材させていただいたのは、「株式会社パシフィックアートセンター」で音響を務める金澤恵理香さん。音をつくるお仕事について、詳しくお話を伺いました。
2017.08.10 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台音響 ~番外編~
高校時代から舞台音響のお仕事に惹かれ、現在は株式会社パシフィックアートセンターで音響を務める金澤恵理香さん。 今回は「【シゴトを知ろう】舞台音響 編」に続く番外編として、音づくりだけではない音響の仕事に大切なこと、優れた音響とはどんな人なのかなど、気になるお仕事の裏側をさらに多方面から伺いました。
2017.08.10 マイナビ進学編集部
- 職種を知る舞台音響
- 演劇・コンサート・イベントなどの会場で、音楽と音響効果を扱う仕事。公演台本や催事の意図に合わせ、選曲や作曲家への発注などを行うサウンドデザイナー(プランナー)と、ミキサー卓やレコーダーを操り稽古中・本番の音出しを行うオペレーター、会場で実際に客に届く空間の音の響きを管理・調整するPAエンジニア(ステージマン、ミキサー含む)に大別される。一般的には音響技術の専門学校を卒業後、音響の制作会社や劇団、ホールに就職する。一般社団法人日本音響家協会により技能認定も行われている。