憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/舞台・イベント/舞台監督(音楽)」の記事
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音楽・イベント
音楽を仕事にしたい!でも歌や演奏はできない……。 ミュージシャンやアーティストじゃなくても音に関われる仕事ってなにがある?
音楽大好き!ライブ大好き!でも、音楽を仕事にするなら、歌えたり楽器を演奏できたりしなければいけないのか……。そんなことはありません。コンサートやレコーディングを行う際に必要になってくるのは多くのスタッフです。 私たちの生活を取り巻くすべての音楽にたずさわる職業をご紹介しましょう。
2020.03.01 専門学校デジタルアーツ仙台
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台監督(音楽)編
コンサートや音楽フェスのようなイベントでは、出演者とスタッフが一体となって、観客を楽しませる公演をつくり上げています。その中でも、イベント全体のまとめ役といえるのが「舞台監督」。今回お話を伺ったのは、さまざまなアーティストの公演で舞台監督を務める、株式会社パシフィックアートセンターの丸山さんです。舞台監督というお仕事について・お仕事への思いなどのお話を伺いました。
2017.07.05 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】舞台監督(音楽) 〜番外編〜
コンサートやイベントの進行を支える舞台監督として、多くの公演に携わっている丸山さん。今回は「【シゴトを知ろう】舞台監督(音楽)編」の番外編として、お仕事をする中での印象的なエピソードや休日の息抜きなど、気になる舞台監督という仕事の裏側を伺ってきました。
2017.07.05 マイナビ進学編集部
- 職種を知る舞台監督(音楽)
- コンサートなど音楽系の舞台で、音響、照明、セットなどの裏方スタッフの取りまとめや進行管理などを行う仕事。コンサートやツアーのコンセプトメイクの段階から関わるなど、演出家的役割を担うことが多い。舞台監督になるには、舞台監督助手や音響・照明などで経験を積んでから、あるいは舞台制作のアルバイトから始めるなど、さまざまな道があり、資格は特に必要ない。アーティストとの信頼関係があれば、レコーディングスタッフなどステージジャンル以外から転身する人もいる。