憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/音響エンジニア」の記事
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音楽・イベント
コンサート成功の鍵を握る、音響エンジニアって何?
アイドル、ロック歌手、オーケストラなど、どんなジャンルでもいいのですが、コンサートや演奏会に行ったことがありますか? 観客がよい音楽を楽しむための大切な仕事のひとつが、音響エンジニアです。音のバランスや大きさ、反響などを調整し、みなさんが大好きなミュージシャンの音楽を裏で支えている、コンサートになくてはならない仕事に注目してみましょう!
2020.04.01 洗足学園音楽大学
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音楽・イベント
あなたはアーティスト志望?それとも音楽業界就職志望? その両方を目指すために必要なスキルを学ぶ専門学校があります。
大好きな音楽を一生の仕事にするために必要なのは、「技術力」と「創造力」、そして「表現力」。センスや才能はもちろん大切ですが、楽器や器具・機器の使い方、魅せるパフォーマンス手法、楽器演奏や作曲・編曲の技術、照明や音響なども含めたライブやコンサートの運営などのスキルは、専門的な学習機関で学ぶことにより、プロのレベルまで引き上げることができます。アーティストになりたい人、スタッフになりたい人…どちらを目指す人にとっても最適な環境を提供するのが、専門学校札幌ビジュアルアーツ 音響学科です。
2020.03.01 専門学校 札幌ビジュアルアーツ
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】音響エンジニア 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】音響エンジニア 編」では、ライヴハウス「新宿LOFT」のPA(音響エンジニア)として働く三井和也さんに、この仕事をはじめたきっかけやここに至るまでの経験から、音響エンジニアの仕事がどのようなものなのかを教えてもらいました。有名なライブハウスで働くやりがいが伝わったと思います。 今回は、「番外編」として、この仕事ならではの「あるある」などを聞かせてもらいました。
2016.11.17 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】音響エンジニア 編
音楽が好きな高校生なら、ライヴハウスやコンサートホール、ロックフェスなどで、客席後方でステージに向かい専門の機材を操っている人を見かけたことがあると思います。ライヴでアーティストの音楽をお客さんに届ける上で重要な役割を担っているのが、音響調整などを行う「音響エンジニア」の仕事です。 今回は、今年オープン40周年を迎えた東京のライヴハウス「新宿LOFT」のPA(音響エンジニア)として働く三井和也さんに仕事の内容について詳しくお伺いしました。
2016.11.17 マイナビ進学編集部
- 職種を知る音響エンジニア
- 専門機材を操って、コンサートホールやライブハウス、劇場、映画、テレビ、ラジオ、インターネットなどのメディアに流れる音楽の音響調整などを行う仕事。ステージやレコーディングに必要な技術のエンジニアとして活動する以外に、音響会社、録音スタジオ、放送局、音響機器メーカーの設計開発など、働く場は多様だ。最近はアナログ機材だけでなくデジタル機材やDTMソフトの操作スキルも必要とされ、仕事の幅は広がっている。音響芸術とも呼ばれる領域の職種だけに、電子・情報通信工学の知見と芸術的感性の両面で評価される。