憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/マスターリングエンジニア」の記事
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音楽・イベント
多くの卒業生がゲーム・エンタメの第一線で活躍中…音響のプロフェッショナルの伝統校が3年制の学科を2020年春開設!
音楽や映画、演劇、ゲーム、アニメなど、さまざまなエンタメ作品を彩る「音」。ライブ会場のかっこいいサウンドやゲームのBGM、効果音を聴くとワクワクするという経験はありませんか? その人々の心を惹きつける音づくりを手がける音響のプロを40年以上にわたって育ててきた音響芸術専門学校(音芸)が、2020年春、全国でも珍しい3年制の学科を開設。業界から信頼され続ける音芸の教育の特色と新学科の狙いに注目です!
2020.03.01 音響芸術専門学校
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】マスターリングエンジニア 編
CDやレコードが製品として発売される上で、最終的な音の調整をする「マスターリング」。音楽が好きな人なら知っている言葉だと思いますが、実際にどんな仕事なのかは詳しく分からない人もいるかもしれません。 そこで今回は、アナログ・レコード、CDのマスターリングエンジニアとしてサザンオールスターズや山下達郎といった有名ミュージシャンの作品を数多く手掛け、音楽ファンからも長年支持されているマスターリングエンジニア、小鐵徹さんにお仕事内容や魅力について伺いました。
2016.12.12 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】マスターリングエンジニア 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】マスターリングエンジニア 編」では、日本のマスターリングエンジニアの第一人者、小鐵徹さんに仕事を始めた経緯や魅力について語ってもらいました。70年代から仕事を続ける小鐵さんがどんな思いでマスターリングに取り組んでいるかを知ってもらえたと思います。 今回は、具体的なエピソードも聞かせてもらいながらこの仕事ならではのお話を「番外編」としてお届けします。
2016.12.12 マイナビ進学編集部
- 職種を知るマスターリングエンジニア
- 音楽CD、ラジオ、テレビなど、メディアの規格に合わせた音質を整える仕事。主に音楽CD制作に際し、CDプレス用の規格に調整する仕事が多い。すなわち音源を商品化できるレベルまで仕上げていく役割だ。機材を扱うレコーディングエンジニアとは分業化が進み、別の職種になる。しかし、スタジオによってはレコーディングエンジニアがマスターリングまで行うこともある。この道へは音楽専門学校などで専門知識を学び、レコード会社、レコーディングスタジオ、音楽制作会社などに就職し、腕を磨いていくのが通常ルートだ。