憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/マニピュレーター」の記事
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】マニピュレーター 編
ライブを観ていると、歌や楽器を生演奏をしていないときに音が流れていることがあります。シンセサイザーの音やリズムなど、生演奏とは別の音をコンピュータを駆使して操る仕事が「マニピュレーター」です。 現在の音楽ライブには欠かせない存在となっているマニピュレーターですが、どんな仕事なのか知らない人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、槇原敬之さんや星野源さんのツアーサポートや、多くの楽曲のレコーディングに参加するなどの活躍をしている、マニピュレーターの毛利泰士さんに詳しくお話を伺いました。
2017.01.13 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】マニピュレーター 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】マニピュレーター 編」では、数々のアーティストのライブ現場で活躍する毛利泰士さんに、仕事の魅力や始めたきっかけなどを伺いました。 今回は「番外編」として、この仕事ならではの「あるある」などについてより深くお話を伺います。
2017.01.13 マイナビ進学編集部
- 職種を知るマニピュレーター
- コンピュータープログラムを用いて曲を作る、依頼に応じて音源を加工する、ミュージシャンのニーズに応じてシンセサイザーやサンプラーによる音源を作る、自動演奏の打ち込みデータを作るなど、音楽専門のプログラマーともいえる職種である。電子楽器の発展により、コンサートでの活躍の場も増えている。音楽のネット配信などもあり、音楽業界での注目度は高い。まずは音楽大学、音楽専門学校で音楽だけでなく音楽ソフトについても学び、レコーディングスタジオや音楽制作会社に就職するのが一般的である。