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「音楽・イベント/音楽づくり/レコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)」の記事
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音楽・イベント
多くの卒業生がゲーム・エンタメの第一線で活躍中…音響のプロフェッショナルの伝統校が3年制の学科を2020年春開設!
音楽や映画、演劇、ゲーム、アニメなど、さまざまなエンタメ作品を彩る「音」。ライブ会場のかっこいいサウンドやゲームのBGM、効果音を聴くとワクワクするという経験はありませんか? その人々の心を惹きつける音づくりを手がける音響のプロを40年以上にわたって育ててきた音響芸術専門学校(音芸)が、2020年春、全国でも珍しい3年制の学科を開設。業界から信頼され続ける音芸の教育の特色と新学科の狙いに注目です!
2020.03.01 音響芸術専門学校
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音楽・イベント
アーティストの楽曲やテレビ・ラジオの番組を陰で支える「音づくりのプロ」を目指そう!
皆さんは、ミュージシャンが音楽スタジオで録音する風景をテレビやインターネットで見たことはありませんか? その中には、演奏を真剣に聴きながら、ミキサーと言われるたくさんのツマミやボタンのついた大型機器を操り、魅力的な音に整えるレコーディングエンジニアがいます。このような音づくりに関わる技術者はコンサート会場や放送局などでも活躍していて、広くサウンドエンジニアとも呼ばれています。 今回は、業界で認められた一流のサウンドエンジニアを多数輩出している、音響芸術専門学校(音芸)の録音・PA技術科を紹介します。
2020.03.01 音響芸術専門学校
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音楽・イベント
レコーディングエンジニアはアーティストの要望を汲み取る通訳者 ~バンドPAN・レコーディングエンジニア~
CDを制作する上で重要な作業の一つである、レコーディング。さまざまな楽器を要するバンドでは、どのようにしてレコーディングが行われるのでしょうか? レコーディングエンジニアとしてPANのレコーディングを担当されている畑田和大さんに、レコーディングがどのような手順で行われているのか語っていただきました。PANと一緒に臨むレコーディングはどんな雰囲気なのでしょうか?
2018.12.05 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】レコーディングエンジニア ~番外編~
アーティストがCDをリリースする時に絶対に欠かせない「レコーディング」というプロセス。アーティストやプロデューサーの気持ちを汲み取りながら、技術的な面でサポートしていくのがレコーディングエンジニアというお仕事です。華々しいイメージがつきまとう音楽業界ですが、実際はどんな世界なのでしょうか?
2016.12.26 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】レコーディングエンジニア 編
みなさんがいつも聞いているであろう好きなアーティストの音楽。アーティストの演奏が私たちの手元に届くまでには、一体どんな人たちが関わっているのでしょうか? 今回は、アーティストの演奏をスタジオでレコーディングし、CDになるまでの音づくりをするエンジニアのお仕事について、フリー・レコーディングエンジニアの競紀行さんに伺いました。
2016.12.26 マイナビ進学編集部
- 職種を知るレコーディングエンジニア(レコーディングミキサー)
- 録音スタジオのコントロールルームのエンジニアとして、スタジオで作られる全ての音に責任を持つ。そしてプロデューサー、ディレクター、ミュージシャンの意見を聞き、その通りの音へと味付けする。特に録音したいくつもの音源を一つの楽曲にミックスダウンして、イメージ通りに仕上げる仕事が腕の見せどころである。まずは音楽大学、音楽専門学校で音楽や録音についての専門知識を身に付け、レコード会社、音楽スタジオに就職して、現場での経験を積むことでステップアップしていく。