憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/レコーディングプロデューサー」の記事
2件1~2件を表示
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】レコーディングプロデューサー 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】レコーディングプロデューサー 編」では、レコーディングプロデューサーの仕事について、株式会社 スペースエイジの川戸良徳さんにお話を伺いました。 ミュージシャンはレコーディングでは長い期間スタジオに籠ることもありますが、そんなときにはプロデューサーはどんなことをしているのでしょうか? そこで今回は、レコーディングプロデューサーならではの仕事の「あるある」的なことから、どんなときに達成感を感じるのかなど、より詳しくお話を聞かせてもらいました。
2016.12.12 マイナビ進学編集部
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】レコーディングプロデューサー 編
多くのミュージシャンにとって、ライブとともに大事な音楽活動といえば、レコーディング。理想とする音楽を録音して形にするために、ときにはバンドメンバー以外の声に耳を傾けたり、アイデアを求めたりすることも必要です。 そんなレコーディング現場で重要な役割を果たすのが、レコーディングプロデューサーの仕事です。今回は、株式会社 スペースエイジ 東京支社 音楽企画制作事業部の川戸良徳さんに、プロデューサーとしてレコーディングにどのような関わり方をしているのか教えてもらいました。
2016.12.12 マイナビ進学編集部
- 職種を知るレコーディングプロデューサー
- CD・ネット配信・レコード用の音楽を制作する際に、企画、宣伝、販売、作詞家・作曲家・演奏者などのスタッフ人選、ジャケットデザイン、印刷、プレス、制作費管理など、全ての責任者であり、プロデュースを担当するのがレコーディングプロデューサー。音楽大学や音楽専門学校を卒業し、レコード会社や音楽制作プロダクションに就職して、アシスタントプロデューサーとして経験を積み、プロデューサーにステップアップする道が一般的。音楽の専門知識はもちろん、ミュージシャンの実力、将来性、商品価値などを把握し、市場を見据えて「売れる曲」を提案できる能力が必要とされる。