憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/サウンドエンジニア」の記事
3件1~3件を表示
-
音楽・イベント
多くの卒業生がゲーム・エンタメの第一線で活躍中…音響のプロフェッショナルの伝統校が3年制の学科を2020年開設!
音楽や映画、演劇、ゲーム、アニメなど、さまざまなエンタメ作品を彩る「音」。ライブ会場のかっこいいサウンドやゲームのBGM、効果音を聴くとワクワクするという経験はありませんか? その人々の心を惹きつける音づくりを手がける音響のプロを40年以上にわたって育ててきた音響芸術専門学校(音芸)が、2020年、全国でも珍しい3年制の学科を開設。業界から信頼され続ける音芸の教育の特色と新学科の狙いに注目です!
2021.03.01 音響芸術専門学校
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】サウンドエンジニア 編
音楽好きなら、「サウンドエンジニア」という言葉を聞いたことがあると思います。アーティストの音楽が耳に届くまでに欠かせない存在です。 今回ご登場いただくロックバンド「THE NEATBEATS」のリーダーでヴォーカル&ギターを担当しているMR.PANさんは、ビンテージ機材を集めたレコーディング・スタジオ「GRAND-FROG STUDIO」を設立し、自らのバンド活動だけでなく、サウンドエンジニアとしてさまざまなアーティストの音楽を手がけています。その音楽への愛情をスタジオでたっぷりと語ってもらいました。
2016.10.11 マイナビ進学編集部
-
音楽・イベント
【シゴトを知ろう】サウンドエンジニア ~番外編~
「【シゴトを知ろう】サウンドエンジニア 編」では、THE NEATBEATSの MR.PANさんにお仕事の内容や魅力について伺いました。その深いこだわりに感銘を受けた人も多いのではないでしょうか。 サウンドエンジニアのお仕事というと、ポピュラー音楽に携わる仕事ですから、時代とともにいろいろな変化があるはずです。こちらの記事では番外編として、サウンドエンジニアのお仕事の「あるある」や、知られざる一面についてお話を伺ってみました!
2016.10.11 マイナビ進学編集部
- 職種を知るサウンドエンジニア
- レコーディングエンジニアとも呼ばれ、録音スタジオが主な職場だ。録音機材をコントロールし、関係者が納得する音をつくり出すのが仕事。音楽を世間にリリースするにあたって欠かせない録音の職人といえる。歌手や演奏者の特性、テーマを考慮して使う録音機材を選ぶ。演奏音各音域のバランスを取り、調整を重ねてから録音する。楽器ごとに最適な音質を探り、全てのパートを重ねてミックスダウンでバランスを整える。最終工程のマスタリングでトータルの音圧などを微調整して完成となる。