憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「音楽・イベント/音楽づくり/作曲家」の記事
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音楽・イベント
あなたはアーティスト志望?それとも音楽業界への就職志望?その両方を目指すために必要なスキルを学べる専門学校があります。
大好きな音楽を一生の仕事にするために必要なのは、「技術力」と「創造力」、そして「表現力」。センスや才能はもちろん大切ですが、楽器や器具・機器の使い方、魅せるパフォーマンス手法、楽器演奏や作曲・編曲の技術、照明や音響なども含めたライブやコンサートの運営などのスキルは、専門的な学習機関で学ぶことにより、プロのレベルまで引き上げることができます。アーティストになりたい人、スタッフになりたい人…どちらを目指す人にとっても最適な環境を提供するのが、専門学校札幌ビジュアルアーツ 音響学科です。
2021.03.01 専門学校 札幌ビジュアルアーツ
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】作曲家 ~番外編~
作曲・編曲・ベース奏者として多方面で活躍していらっしゃる音楽家の安岡洋一郎さん。番外編では、より具体的な仕事の流れや、作曲家として活動していくうえでのモチベーションなどをお伺いしました。
2017.08.09 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】作曲家 編
私たちが日常耳にするポップスやロックといったさまざまなジャンルの音楽は、作曲家の手によって作られています。どのようにして曲が生まれ、私たちの元へ届けられるのか、身近なようで遠い作曲家の世界。 今回は作曲・編曲・ベース奏者といった幅広い音楽の仕事をされている音楽家、安岡洋一郎さんに、主に作曲の仕事についてお話を伺いました。
2017.08.09 マイナビ進学編集部
- 職種を知る作曲家
- 一言で作曲家といっても、クラシックから歌謡曲はもちろん、映画のサウンドトラック、CMソングなど作った曲が使われる用途は幅広い。どの仕事でも作曲料と別に印税が収入源となる。ほとんどの場合は、依頼主の要望や企画の意図に沿って曲を作ることになる。曲調、長さやボーカルの有無などを依頼主、スタッフとすり合わせてから、曲を作り譜面を書く。演奏はキーボードなどで弾く以外にパソコン上のDTM(デスクトップミュージック)ソフトを使うこともあるが、作曲家によって手段は異なる。