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「音楽・イベント/音楽づくり/作詞家」の記事
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】作詞家 編
みなさんは音楽を聴くときに、メロディだけでなく歌詞も気になると思います。うれしいとき、悲しいとき、自分に置き換えて音楽を聴くことができるのは、心に残る歌詞があるからこそ。 そんな歌詞を作る仕事が、「作詞家」です。今回は、ゆいかおりさん、吉木りささん、斉藤由貴さんなどの曲から、『おジャ魔女どれみ』『けいおん!』『Go!プリンセスプリキュア』といったアニメ曲の歌詞までを手掛けている作詞家・大森祥子さんにお仕事の内容について詳しく伺いました。
2016.11.14 マイナビ進学編集部
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音楽・イベント
【シゴトを知ろう】作詞家 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】作詞家 編」では、作詞家の大森祥子さんにお仕事について詳しくお話を伺い、作詞家になるまでの経緯から具体的なお仕事の内容について知ることができました。「よし、自分も詞を書いてみよう」と思った人もいると思います。でも、いざ書こうとするとなかなかテーマや言葉が浮かんでこない、なんてこともありますよね。実際、作詞家の方はどうやって言葉を探しているのでしょうか? そこで今回は、作詞家ならではの仕事の「あるある」的なことからトリビアまでを番外編としてお届けします。
2016.11.14 マイナビ進学編集部
- 職種を知る作詞家
- 楽曲の歌詞を制作する仕事。時代性を描き、人の心を揺さぶり、同時に曲のリズムにもフィットする詞を作り、ヒット曲を目指す。ヒット曲が出れば、印税が入り高収入も夢ではない。作業は歌詞先行で作ることもあれば、曲に合わせて詞を付けることもある。昨今は歌手自ら作詞、作曲をすることもあるが、発表される楽曲が多いので作詞のニーズは減っていない。プロへの道は専門学校で技術を磨いたり、作詞家に弟子入りしたり、コンテストに応募したり、レコード会社に作品を売り込んだりすることで開かれる。