憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画/本・雑誌・新聞/コピーライター」の記事
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【シゴトを知ろう】コピーライター ~番外編~
「【シゴトを知ろう】コピーライター 編」では、合同会社コトリ社の代表であり、「毎日広告デザイン賞最高賞」や「カンヌ国際広告祭ゴールド」などを受賞したコピーライターである坂本和加さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 番外編では、独立のきっかけや、自分の考えたコピーとの意外な向き合い方、コピーライティングをする際に考えるべきことなど、本編では書ききれなかった気になるQ&Aをたっぷりお届けします。
2020.04.10 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】コピーライター 編
テレビのCMや駅に貼られたポスターなど、さまざまな場所で目にする印象的な短い言葉、キャッチコピー。そのキャッチコピーを考えているのは、”言葉の職人”であるコピーライターの方々です。 今回は「カラダに、ピース。カルピス」「行くぜ、東北」など、誰でも一度は耳にしたことがあるだろうコピーを手がけた、コピーライターの坂本和加さんに、仕事の内容ややりがいを伺いました。
2020.04.09 マイナビ進学編集部
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「言葉で人を救う」言葉の魔法使いコピーライター阿部広太郎さんに聞く言葉を伝えるお仕事について
テレビCMや通学中の電車の吊り広告などで印象に残るキャッチフレーズを目にしたことはありませんか? 今回は、そんな素敵な言葉を届けてくれる“言葉の魔法使い”コピーライターのお仕事について、株式会社電通の阿部広太郎さんに教えていただきました。流行語になった東進ハイスクール「いつやるか? 今でしょ!」のCMや、映画『私たちのハァハァ』コピー「走れば届く気がした。」など、みなさんも阿部さんのコピーを一度は目にしたことがあるはずです。
2016.08.18 マイナビ進学編集部
- 職種を知るコピーライター
- 商品広告上の印象的なフレーズを「コピー」といい、それらを言葉として生み出す専門職種。テレビの企業コマーシャルの文言や商品のキャッチコピー、新聞やチラシに載っている解説コピーなどが作品となる。メーカーや広告代理店から依頼を受け、取材や撮影に参加したり、デザイナーと打ち合わせを重ねながら、訴求力のある「コピー」を考案。単なる文章ではなく、見た人・聞いた人の記憶に残るインパクトが必要で、当然その商品の売り上げを左右する力が期待される。ベテランともなると、新商品のネーミングを手がける人もいる。