憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画/映画・テレビ/制作担当(映画)」の記事
2件1~2件を表示
-
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
【シゴトを知ろう】制作担当(映画) ~番外編~
「【シゴトを知ろう】制作担当(映画) 編」では、松竹撮影所京都製作部の山田智也さんに、製作部の仕事の具体的な内容や求められるスキルなどについて伺いました。 番外編では、映画製作の現場でのエピソードを中心に、より知られざる製作部についてのお話を伺います。
2017.08.17 マイナビ進学編集部
-
マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
【シゴトを知ろう】制作担当(映画) 編
日頃、私たちが楽しく見ている映画やドラマは、大勢のプロフェッショナルの手によって作られています。その中でも製作部は、撮影を円滑に進めるためになくてはならない重要なセクションの一つです。 今回は、『超高速!参勤交代』『日本のいちばん長い日』『天地明察』『武士の家計簿』など多くの映画の製作を担当された松竹撮影所京都製作部の山田智也さんに、製作部と製作担当の仕事についてお伺いしました。
2017.08.17 マイナビ進学編集部
- 職種を知る制作担当(映画)
- 映画の撮影に当たってロケ地との交渉を行ったり、撮影現場でのスタッフの食事、宿泊施設の手配など、映画撮影における金銭的な管理を中心に、さまざまな出納処理や雑務を担当する仕事。助監督が映画監督の助手的な存在であるのに対し、制作担当は映画プロデューサーの助手的な「予算管理担当」といえる存在である。この仕事を通じて一定の経験を積み重ね、予算管理の面でノウハウを蓄積し、その後チャンスを得て映画プロデューサーになっていく人もいる。金銭的な面から映画を支える、縁の下の力持ちといえる。