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「マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画/映画・テレビ/照明」の記事
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マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
【シゴトを知ろう】照明 ~番外編~
フリーランスで照明の仕事をしている柏倉誠さん。映像の印象を左右したり、演出やカメラの構図にまで影響を与えるのが照明の仕事だというお話を「【シゴトを知ろう】照明 編」で伺いました。 番外編では、業界用語や照明テクニック、撮影現場のエピソードについてご紹介します。
2017.04.05 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】照明 編
さまざまな専門技術を持つスタッフが働いている映像業界。その中で、一見目立たないようでいて、実は映像の質に大きく貢献しているのが照明に関わるスタッフたちです。監督した作品が国際的に高く評価されているビートたけしさんの映画の特徴の一つとして「キタノブルー」が挙げられますが、これにも照明技術が関わっています。 今回は、フリーランスで照明の仕事に携わっている柏倉誠さんに、照明の仕事に就いた経緯や照明がどれだけ映像の印象を変えるのかなどについてお話を伺いました。
2017.04.05 マイナビ進学編集部
- 職種を知る照明
- 映画やテレビの撮影で照明を担当する仕事。質の高い映像を撮影するには、人間の目で感じるよりも強い光が必要となるため、照明専用の機材が数多くある。照明を担当するスタッフはこうした機材を駆使し、どのような環境にも対応できる技術を習得している。例えば、映画やドラマなどでは、照明スタッフが監督やカメラマンの意図を理解し、ライトの種類や当て方を変えて、イメージ通りの撮影環境をつくり上げているのだ。職業にするには、専門学校で知識を学んだ後、映像制作会社などに就職するのが第一歩となる。