仕事を知る(デザイン・芸術・写真/装飾系デザイン/神祇(じんぎ)調度装束職人)

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「デザイン・芸術・写真/装飾系デザイン/神祇(じんぎ)調度装束職人」の記事

職種を知る神祇(じんぎ)調度装束職人
神事の祭祀・祭礼に用いられる調度や、神職の装束をつくる職人。調度は木具、鏡、御簾、几帳、戸張、雅楽器などを指す。装束には狩衣、浄衣、束帯、衣冠、烏帽子などがある。その種類は多種多様で大部分が手づくりのため、高度な専門性と技術を持つ職人が求められる。これらの製造分野は伝統的に代々、家業として継承されてきた面が強いため、こうした技術継承者を探すのが、職に就く第一歩となるだろう。地域は長く皇室が置かれ、今も神事が数多く行われる京都に多い。古都の暮らしの中で伝統の技を学ぶ仕事だといえる。