憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/装飾系デザイン」の記事
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】神祗調度装束職人 編
神社や祭事のときに、美しい調度品や神具が目に入った経験はありませんか? こういった品物を作ったり修理したりするのが、神祗調度装束職人の仕事です。 今回は、京都で神具指物師として活躍されている有限会社牧神祭具店の牧圭太朗さんに、仕事について詳しく伺いました。
2018.05.09 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】神祗調度装束職人 ~番外編~
神社や祭事のときに使う調度品や神具を作る神祗調度装束職人。今回お話を伺う牧圭太朗さんが働く有限会社牧神祭具店は、京都で3代にわたって続くお店です。京都というと職人さんの出番も多そうですが、果たして依頼はどのように入ってくるのでしょうか。詳しくお答えしていただきました。
2018.05.09 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】能面師・神楽(かぐら)面職人 編
「能面」と聞くと、無表情で白塗りの女性の顔を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。日本の伝統芸能である能で使われる面は大きく5種類(神・男・女・狂・鬼)に分けられ、その中の女の面が多くの人がイメージする「能面」に近いものです。無表情と思われがちですが、実は面を作る能面師の技が施されていて、見る角度によって表情が変化するといわれています。能面を作るだけではなく、古い能面の修復や調査も行っている後藤祐自(ゆうじ)さんに、あまり知られていない能面師の仕事について伺いました。
2018.01.26 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】能面師・神楽(かぐら)面職人 ~番外編~
能面は、600年以上の歴史を持つ伝統芸能である能や狂言で使用されています。能のシテ(主役)は基本的に能面をつけていて、神様や鬼、亡霊などこの世のものではない存在であることを能面によって表している場合があります。舞台上の表現には欠かせない能面の制作や修復を行っている能面師の後藤祐自(ゆうじ)さんに、能面作りの裏話や日本の伝統文化が持つ独特の価値観などについてお話を伺いました。
2018.01.26 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】石工 ~番外編~
地震の多い日本では、住宅ではなく橋や公園、石垣など公共の場所に使われることの多かった石材。その石の加工全般に関わる職人さんを、石工(いしく)と呼びます。これまで親子間で伝えられることの多かった石の手加工技術を、もっと広く伝えようという活動もしている稲田さん。道具の話から一番うれしかった仕事の話まで、幅広く伺いました。
2018.01.12 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】石工 編
採石場から石を切り出したり、その原石を加工し設置する石工(いしく)という仕事。石工という名前は知らなくても、お城の石垣や橋や公園、石碑、お墓など彼らの仕事は日常的に目にすることができます。機材を使って石を切ったり削ったりする機械加工が主流になった現在でも、ノミや金槌を使って手で石を加工する昔ながらの手法にこだわっている石工職人の稲田さんに、具体的な仕事内容やこの仕事に就くまでのお話を伺いました。
2018.01.12 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】蒔絵師 ~番外編~
400年近い歴史を持つ金沢漆器に関わる職人の仕事は、祖父から父、その子どもへと、代々受け継がれているケースも多いそうです。 3代目である加賀蒔絵の若き名工・清瀬明人(あきひと)さんに、蒔絵をしたことがあるちょっと変わった素材や蒔絵制作の難しさについて伺ったので、番外編として紹介します。
2017.12.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】蒔絵師 編
独特の艶と深みのある色合い、存在感がありながらも柔らかな手触りを持つ漆器は、日本を代表する伝統工芸品の一つ。茶道具や高級家具といった美術品としての一面がありながら、軽くて丈夫なため日常の食卓でも利用されるなど、その多様性が魅力です。 日本に数ある漆器の産地の中で400年近い歴史を持つ金沢では、加賀蒔絵と呼ばれる華やかで緻密な加飾技法が用いられています。加賀蒔絵の職人である清瀬明人(あきひと)さんに、職人の道へ進んだきっかけなどについてお話を伺いました。
2017.12.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】照明コンサルタント ~番外編~
照明に関する希望や相談に対しての提案を行い、改善・解決する照明コンサルタント。「【シゴトを知ろう】照明コンサルタント編」では、そのお仕事の魅力や向いている人の特徴などを、立川敦子さんに伺いました。番外編の今回は、日ごろから意識していること・立川さんの座右の銘など、気になる照明コンサルタントの裏側について、さらに詳しく伺いました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】照明コンサルタント 編
私たちの生活において必需品である照明。あまりにも身近なものなので日頃意識することは少ないかもしれませんが、照明は空間を明るくするだけでなく、空間の印象に大きな影響を与えるものです。今回取材させていただいたのは、そんな照明のスペシャリストであり、照明に関するさまざまな相談への解決策を提案する「照明コンサルタント」の立川敦子さん。お仕事の内容やその魅力について、たっぷり伺いました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】玩具(カルタ、凧、双六)職人 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】玩具(カルタ、凧、双六)職人 編」では、和凧職人の上野優さんに、仕事内容について伺いました。番外編では、幅広く和凧についてのことや、これまでの思い出深い仕事などについて伺います。
2017.08.21 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】玩具(カルタ、凧、双六)職人 編
日本伝統の玩具は、最近は目にする機会も減り、それを作る職人も減少傾向にあります。しかし、日本独自の伝統文化としての魅力は大きく、最近では海外・外国人向けの美術品としての需要が増え、その価値が見直されています。 今回は、東京都練馬区の「工房風切」で江戸錦絵凧制作をしておられる上野優さんに、和凧職人の仕事について伺いました。
2017.08.21 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】 デコレーター 編
花を用いて結婚式や講演会などの会場を華やかに飾るフラワーデコレーターの仕事。イベントを盛り上げる大切な裏方です。 フラワーアレンジメントを教えながらフラワーデコレーターとしても活動している倉原由加さんに、フラワーデコレーターの仕事内容ややりがいなどについてお話しを伺いました。
2017.08.03 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】デコレーター ~番外編~
会場やテーブルを花で飾るフラワーデコレーターとして、東京都内の結婚式場やホテルなどで活躍されている倉原由加さん。イベントの目的や会場に合わせた装飾をするために行っていること、繊細な生花の取り扱いにおいて気を配っていることなどについてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
2017.08.03 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】紬職人 編
紬(つむぎ)とは、繭から長い生糸(*)が引き出せない「くず繭」を広げて真綿をつくり、この真綿からつむぎ出した紬糸で織られた絹織物の総称。結城紬、大島紬と並んで日本三大紬と称される上田紬は、良質の紬糸を惜しみなく使った丈夫でデザイン性の高い織物として有名です。紬に関わって300年以上の歴史を持つ上田紬の工房と小売店「藤本」の3代目・佐藤元政さんに、伝統工芸の世界について詳しく伺いました。
2017.07.26 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】紬職人 ~番外編~
江戸時代から上田紬(つむぎ)は手触りもよく、豊富な柄などで人気を博しました。表地1枚で裏地を3回取り替えるほど丈夫で長持ちする織物として「三裏縞」と呼ばれ、特に有名だったといいます。伝統ある工芸品であると同時に、女性を美しく彩り、常に時代を牽引する存在であり続けた「織り物」。代々新しいことに挑戦し続け、上田紬の決まりごとは逸脱しないギリギリのエッジを攻め続ける藤本の佐藤元政さんに、上田紬に関するあんなこと・こんなことを伺いました。
2017.07.26 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】デコレーター ~番外編~
空間デザインを手がける会社で経験を積み、退社後にロンドンに渡りヨーロッパのさまざまなデザインに触れ、今は東京を拠点に活躍するインテリアデコレーターの小笠原磬子さん。小さい頃から絵を描いたり、ものを作ることが好きだったそうですが、意外と最初からこの道を明確に目指していたわけではないようです。そんな小笠原さんが今振り返って思うことなどについて伺いました。
2017.07.03 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】デコレーター 編
デコレーターの仕事は装飾をすること。フラワーデコレーターやディスプレイデコレーターというお仕事もありますが、今回お話を伺ったのはインテリアデコレーターとして活躍する小笠原磬子さん。インテリアショップの「アクタス」で空間デザインの経験を積み、現在はフリーのインテリアデコレーターとして活動されています。インテリアの仕事を目指した理由や経緯などについて伺いました。
2017.07.03 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】香司〜番外編〜
会社員時代を過ごした後、本当に好きな「香り」に携わる道へと進み、現在はお香や匂い袋の調合・和の香りについての指導をお仕事にしている「香司」の谷美緖さん。今回は「【シゴトを知ろう】香司 編」の番外編として、お香業界の気になる裏側や、お仕事をしていて良かった瞬間のエピソードなどを伺いました。
2017.06.20 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】香司 編
お寺などで漂う香りを、なんとなく懐かしく思ったり、気分が落ち着くと感じることはありませんか? でも、それが何の香りなのかと聞かれると分からない……という人も多いかもしれませんね。そんな「和の香り」にプロとして携わるお仕事が「香司」です。今回お話を伺ったのは、お線香や匂い袋などを作り、作り方や香りについての講座も行なう谷美緖さん。一般には知られることの少ない香司のお仕事の内容や魅力について伺いました。
2017.06.20 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 〜番外編〜
美術館でのガイドや講座での解説を行う“アートナビゲーター”として、日々さまざまなアート作品の魅力を伝えている中村宏美さん。今回は「【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 編」に続く番外編として、中村さんが解説・資料作成の際にこだわっていること・お仕事における座右の銘やアートナビゲーターを目指す人へのメッセージまで、さらに深い内容を伺いました。
2017.06.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】竹工芸家 〜番外編〜
大学時代に竹工芸の魅力を知り、2002年から「竹工家(竹工芸家)」としてお仕事をされている初田徹さん。今回は竹工芸で使われる竹やこれまでの制作された中で印象深い作品について・今のお仕事をしていて良かった瞬間のことなど、初田さんならではのお話を伺ってきました。
2017.06.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】アートナビゲーター 編
美術館などを訪れた際、大勢の入場客の前で解説を行う人がいるのを目にしたことはありませんか。そうしたアート関係の解説を行うプロフェッショナルが、アートナビゲーターです。今回取材させていただいたのは、そんなアートナビゲーターの中村宏美さん。「株式会社中村デザインスタジオ」の代表であり、現在美術館でのガイドや講座での解説を中心に活動される中村さんに、お仕事のお話を多方面から伺ってきました。
2017.06.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】竹工芸家 編
日本の伝統工芸の一つである「竹工芸」。竹は丈夫で乾湿にも強い素材であることから、縄文時代にはすでに素材として扱われていたと言われています。現在でも竹かごをはじめ、多くの工芸作品がつくられています。今回取材させていただいたのは、日用品から美術作品まで多岐に渡る竹工芸の作品を制作する「竹工家(竹工芸家)」の初田徹さん。お仕事の魅力や大変なこと、竹工芸の世界を目指したきっかけなど、さまざまなお話を伺いました。
2017.06.19 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】和紙職人 編
日本古来の手法でつくられる「和紙」。書道の半紙や手紙を書く際の便せんなど、皆さんも和紙を使った経験はあると思います。今回お話を伺ったのは、和紙職人の谷野裕子さん。「紙すき」のイメージが強い和紙づくりのあまり知られることのない裏側や、職人を目指すようになったきっかけなど、お仕事についてさまざまなことを聞かせていただきました。
2017.05.10 マイナビ進学編集部
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【シゴトを知ろう】和紙職人 ~番外編~
会社員時代に和紙の美しさに引きこまれ、和紙職人へと転向。現在は国内外での和紙づくりの指導にも力を入れている谷野裕子さん。和紙職人としてのこだわりや、今後の目標など、番外編としていろいろなお話を伺いました。
2017.05.10 マイナビ進学編集部
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光で「魔法」をかける仕事があるって本当!? 函館の夜景がより美しくなったワケ
2011年、観光地を星で評価する旅行ガイド『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三つ星に選ばれた函館の夜景。この背景には、美しい夜の風景をもっと魅力的にしようと、光で「魔法」をかけた人がいたようです。さぁ一体、どんな人でだったのしょうか?
2016.09.09 マイナビ進学編集部
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気になる社会人にインタビュー! 第46回:扇子職人に聞いてみた10のコト!
カバンからさっと扇子を取り出して、涼をとっている人を見ると、なんだかこちらまで涼しげな気分になります。もともと扇子は、職人が手作業でつくる工芸品。今も東京(江戸)や京都で扇子職人が活躍しています。日常使いやお土産の扇子のほかに、冠婚葬祭用や日本舞踊のときにつかう扇子など、用途もさまざまあるんです! そこで今回は、京都で扇子の製造・販売を行う舞扇堂さんで扇子職人として活躍する30代の男性にお仕事内容について伺いしました。
2016.07.14 マイナビ進学編集部
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気になる社会人にインタビュー! 第45回:キャンドルアーティストに聞いてみた10のコト!
雑貨店で販売されている手づくりのキャンドル。押し花や貝が入っていたり、アロマの香りがついていたり、バラエティに富んだキャンドルが販売されています。このような、世界に一つだけの手づくりキャンドルをつくるキャンドルアーティストとはどういった職業なのでしょうか? そこで今回は、野外フェスでの装飾も手がける「akarimo」代表の栗原基子さんにお仕事について詳しく教えてもらいました!
2016.07.14 マイナビ進学編集部
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気になる社会人にインタビュー! 第43回:南部鉄瓶職人に聞いてみた10のコト!
みなさんは鉄瓶(てつびん)という、鉄製のヤカンをご存じですか? 古くから日本で日常的に使われてきたヤカンで、今も茶道の時などに使われています。近年では、日本にやってきた外国人がお土産に購入したり、鉄瓶で沸かしたお湯は水がまろやかになるといった効果もあるそうで、使用する人が増えているようです。 鉄瓶や鉄器を総称して「鉄鋳物※」と呼びますが、そのなかでも伝統的な鉄瓶が「南部鉄瓶」。今回は、岩手県盛岡市にある薫山工房(くんざんこうぼう)で働く南部鉄瓶職人さんにお仕事の内容について詳しく伺いました!
2016.07.13 マイナビ進学編集部
- 職種を知るデザイン・芸術・写真
- デザインは、雑誌や広告など印刷物を制作する「グラフィックデザイン」、雑貨やパッケージなどの「プロダクトデザイン」、工芸や日用品などの「装飾デザイン」といった職業分野に分かれます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。