憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真/アンティークショップ」の記事
2件1~2件を表示
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】アンティークショップ ~番外編~
銀座の「アンティーク ティアドロップ」店長を務め、お店に並ぶものはご自身で買い付けを行っている服部由美さん。「【シゴトを知ろう】アンティークショップ 編」でのお話から、アンティークに関わる仕事が気になっている人も多いのではないでしょうか。今回は番外編として、買い付けの際のエピソードやお店でのこだわりなど、さらに詳しいお話を伺いました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】アンティークショップ 編
美しい絵柄が描かれた食器や、制作当時の文化を感じられる工芸品。アンティークの作品は、コレクターをはじめ多くの人を魅了しています。今回お話を伺ったのは、銀座の「アンティーク ティアドロップ」店長であり、自らヨーロッパでの買い付けも行う服部由美さん。アンティークを扱う仕事についてお話いただきました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
- 職種を知るアンティークショップ
- アンティークとは、フランス語で「骨董品」のこと。また、製造から100年経過したものが「アンティーク」と呼ばれる。西洋の骨董品を扱うのが一般的だが、最近では西洋に限らず、着物や古美術品など日本の物品を扱う店が多い。アンティークショップを開くには、実際に店で働いて経験を積んでから独立するパターンが多い。海外に買い付けに行く場合は、古い物品の由来や歴史などの奥深い知識が得られるので、その点でこの仕事に大きな魅力を感じている人も多い。開業には警察の「古物営業許可」が必要だ。