憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真/コーディネーター」の記事
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】コーディネーター 編
美術館やギャラリーをはじめ、さまざまな場所で個性豊かな展覧会が開催されています。日本画や西洋美術に現代アートなど、ジャンルやテーマもいろいろ。こうした展覧会の企画や運営、予算管理などを総合的にプロデュースするのがコーディネーターのお仕事です。 今回は、渋谷ヒカリエ(東京)やニューヨークで2013年から毎年開催している「MONSTER展」、オンラインポスターショップ「awesome! creators shop」を企画、運営されている庄司みゆきさんに、コーディネーターのお仕事内容などについて伺いました。
2017.01.04 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】コーディネーター ~番外編~
「【シゴトを知ろう】コーディネーター 編」では、コーディネーターとして活躍する庄司みゆきさんにお仕事内容についてお話を伺いました。 今回は、「番外編」としてコーディネーターならではの「あるある」なお話に加え、将来の夢についても教えていただきました。
2017.01.04 マイナビ進学編集部
- 職種を知るコーディネーター
- 美術展やイベントの企画、運営、進行などを総合的に行う。主催者の目的や意向に沿ってスケジュールを調整して予算も管理する。美術の知識とともに事務能力やビジネスマナーなど、一般的な知識を要する。学芸員の資格を持つ人もいるが、特に必須資格はない。すでに活躍しているコーディネーターに付いてアシスタントをし、経験を積んだ後に独立する道もある。フリーランスとしてイベントごとに契約することが多く、芸術関係者のみならず幅広いネットワークと人脈が役立つ。海外との取引も多いので、語学力を磨いておきたい。