憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真/水中フォトグラファー」の記事
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】水中フォトグラファー 編
海の中にはどんな生き物が暮らしているか、皆さんは知っているでしょうか? 爪の先ほどの小さな魚から、十数メートルはありそうな大きな魚、さらには貝類やイカ類など、さまざまな生き物たちが暮らしています。そんな生き物たちの姿をカメラに収め、雑誌などで発表するのが「水中フォトグラファー」です。今回は、水中フォトグラファーとして活動する杉森雄幸さんに、その仕事内容などを伺いました。
2016.12.22 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】水中フォトグラファー ~番外編~
小笠原諸島の父島でダイビングガイドとして活躍した後、本格的に水中フォトグラファーとしての活動をスタートさせた杉森さん。プロとして活動するうえで、どのようなことに気をつけてこられたのでしょう? また雑誌やテレビで作品を発表しつつも、ライフワークとしてクジラを撮影し続けてきた杉森さんには、思い出深く素敵なエピソードがありました。
2016.12.22 マイナビ進学編集部
- 職種を知る水中フォトグラファー
- 水中の被写体を撮影し、雑誌、新聞、広告などの媒体に提供する仕事。海中や河底を撮影するため、ダイビングのライセンスは必須となる。クジラやイルカなど保護対象生物の撮影には、国や地域によるルールもある。したがって撮影技術だけでなく対象物の生態、各地域のルールなどの知識が必要。光の加減による水の色の変化など、経験によって得られる技術も数多い。スポーツフォトグラファーと兼業で、マリンスポーツなどを扱う場合がある。近年では、水中写真を通じて生態系や環境問題について世の中の人々に伝える役割も担う。