憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真/スポーツフォトグラファー」の記事
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デザイン・芸術・写真
『唯一の存在になりたかった』スタジアムで活躍する女性スポーツカメラマン
どんな悪天候の中でも重いカメラを抱えて飛び回る。そんなスポーツカメラマンの世界で、まだまだ女性は異色の存在です。あえてそういう職場を選び、活躍を続けるカメラマンがいます。 今回はサッカーをメインにさまざまな分野で活躍する早草紀子さんに、カメラマンになった動機やカメラマンとして活動できるようになるまでの自身の道のりを教えていただきました。
2019.01.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】スポーツフォトグラファー 編
さまざまなスポーツのハイライトシーンが強く印象に残っている人は多いでしょう。競技中の歴史的なシーンや鬼気(きき)迫る選手たちの表情に、大きく心動かされたのではないでしょうか。今回ご紹介する職業人は、スポーツフォトグラファーとして第一線で活躍する中西祐介さん。世界大会をはじめ、これまでに数々のスポーツシーンをカメラに収めてきました。 そんな中西さんに、スポーツフォトグラファーのお仕事の内容や、やりがいなどをお話いただきました。
2017.05.12 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】スポーツフォトグラファー ~番外編~
スポーツシーンに特化したフォトグラファー集団「アフロスポーツ」に在籍し、第一線で活躍する中西祐介さんは、国内はもちろんのこと、海外での撮影経験も豊富にお持ちです。番外編では、さまざまなフィールドでの撮影を通じて得たノウハウをお伺いするとともに、中西さんが写真に興味を持つようになったきっかけなどをお話しいただきました。また、高校時代に経験された貴重なエピソードも必読です。
2017.05.12 マイナビ進学編集部
- 職種を知るスポーツフォトグラファー
- スポーツに関わる写真を撮影し、雑誌、新聞、広告などの媒体に提供する仕事。競技中のみならず、競技外での選手の取材なども含め、対象選手の一瞬の表情や動きを捉えなくてはならない。そのため撮影技術だけでなく、それぞれの競技についての知識が必要となる。また、貴重な瞬間を逃さずキャッチするため、常に集中力が求められる仕事でもある。新聞などは報道的要素が強いが、雑誌などは芸術的要素を求められることもあり、センスを磨くことが必要。新聞社、出版社、制作会社などに所属し、その後フリーランスで活動することも多い。