憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真/学芸員」の記事
5件1~5件を表示
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 ~番外編~
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
2020.03.25 マイナビ進学編集部
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 編
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
2020.03.24 マイナビ進学編集部
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】学芸員 編」では、学芸員の具体的な仕事の内容について深く知ることができました。こちらの記事では番外編として、学芸員の「あるある」エピソードや知られざる日常について、日本科学未来館の学芸員(キュレーター)である宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんにお話を伺いました。
2016.12.16 マイナビ進学編集部
-
デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 編
みなさんが普段訪れる博物館や美術館。そこで資料や作品の収集や調査、研究などを行う専門職を「学芸員」といいます。 今回は、東京・お台場にある「日本科学未来館」で常設展示や企画展示、10代向けのワークショップの企画と制作を行う学芸員(キュレーター)、宮原裕美(みやはら・ゆみ)さんに、そのお仕事について詳しく伺いました。
2016.12.16 マイナビ進学編集部
-
デザイン・芸術・写真
アートのスペシャリスト! 博物館や美術館で働く学芸員になるには?
博物館や美術館などに勤務する学芸員。仕事に就くためには、大学ではどんな学部に入部して、どんなことを勉強するのでしょうか? また、実際にはどんな仕事をしているのでしょうか? 知っているようで意外と知らない学芸員というお仕事についてご紹介します。
2016.06.28 マイナビ進学編集部
- 職種を知る学芸員
- 博物館の展示資料を集め、管理をすることが主な仕事。学芸員とは博物館法によって定められた専門職で、国家資格の名称でもある。民芸博物館や歴史博物館の他に、美術館や水族館、動物園といった文化施設全般が仕事のフィールドとなる。展示資料の収集・管理の他に、展示の企画、施設の広報、来場者の案内と、業務は多岐にわたり、地方や海外へ資料収集に出かけることも珍しくない。さらには、経験を重ねると講演会や大学の講義に講師として招かれることもある。