憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「デザイン・芸術・写真/アート・写真」の記事
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デザイン・芸術・写真
優しい人ほど向いている!? デザイン学科ってどんな学科?
皆さんは「デザインの勉強」と聞くと、どのようなことを思い浮かべますか? デッサンの描き方などを学ぶ絵の勉強とは異なり、イメージがわきづらいかもしれません。しかし、デザインは私たちにとって身近な存在なのです。
2021.03.01 阿佐ヶ谷美術専門学校
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 ~番外編~
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
2020.03.25 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】学芸員 編
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
2020.03.24 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】フォトグラファー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】フォトグラファー 編」では、フリーランスのフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、フォトグラファーのお仕事の知られざる一面や、忠地さんの考える「女の子を撮ること」の魅力、今後の目標についてなど、たくさんお話を伺いました。
2019.10.03 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】フォトグラファー 編
高校生の皆さんの中には、SNSなどにスマホで撮影した写真を投稿しているという人も多いかと思います。新聞・雑誌・広告・Webなどで使われる静止画を撮影する「フォトグラファー」というお仕事は、日頃から写真を撮る習慣のある人ならきっと少なからず興味があるはず。そこで今回は、フリーランスでフォトグラファーとして活躍されている忠地七緒さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
2019.10.02 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
『唯一の存在になりたかった』スタジアムで活躍する女性スポーツカメラマン
どんな悪天候の中でも重いカメラを抱えて飛び回る。そんなスポーツカメラマンの世界で、まだまだ女性は異色の存在です。あえてそういう職場を選び、活躍を続けるカメラマンがいます。 今回はサッカーをメインにさまざまな分野で活躍する早草紀子さんに、カメラマンになった動機やカメラマンとして活動できるようになるまでの自身の道のりを教えていただきました。
2019.01.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
ライブ撮影に必要なスキルは情熱 ~バンドPAN・ライブカメラマン~
好きなバンドのライブに行けなかった時、写真を通してライブの様子を感じた経験がある人もいるのではないでしょうか。ライブ会場の臨場感あふれる雰囲気を写真で伝えてくれるのがライブカメラマンのお仕事です。 今回は大阪を拠点に活躍するバンド『PAN』のライブ撮影をされている冨田味我(とみた・みわ)さんに、ライブカメラマンから見たPANのステージの魅力、そしてライブ撮影はどのように行われているかなどについて伺いました。
2018.12.14 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】金工家 ~番外編~
金属でできた綺麗なアクセサリー。皆さんの中にも、ショップや展示会で買ったことがあるという人がいるのではないでしょうか。 金属を加工して、こうしたアクセサリーや美術品などさまざまなものを制作していくのが金工家の仕事です。今回は、小原聖子さんに個展での空間作りや仕事の「あるある」話を教えていただきました。
2018.06.04 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】金工家 編
一見硬く、無機質な印象を受ける金属。しかしさまざまな技術を使って加工し、アクセサリーやオブジェを作り出していく金工家の手にかかると、一気にいろいろな味わいを見せるようになります。 今回は、神奈川県茅ヶ崎市で金工家として制作活動をする小原聖子さんに、仕事の概要や美術大学で学んだことについて伺いました。
2018.06.04 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】キュレーター 編
私たちが足を運ぶ博物館や美術館の裏側では、どのような企画を催し、どういった作品を展示するかを決めるキュレーターと呼ばれる人が活躍しています。欧米では、特別な資格を持たずフリーランスで活躍している人も多いキュレーターですが、日本では博物館や美術館で働く学芸員を指すこともあります。 今回は、キュレーターの仕事の内容ややりがいについて、横浜市歴史博物館で活動されている小林紀子さんにお話を伺いました。
2018.05.24 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】キュレーター ~番外編~
独自の視点で情報を集め分かりやすく紹介したキュレーションメディアが話題になったこともあり、「キュレーター」という言葉が近年広く認知されてきています。インターネットの世界では、さまざまな情報を選択・編集する人を表すことが多いのですが、本来は博物館や美術館で、資料の収集保存、調査研究、展示などインターネットに限らず普及事業に携わる人のことを指します。 学芸員の資格を持ち、横浜市歴史博物館で江戸時代を専門とするキュレーターとして働いている小林紀子さんに、仕事の魅力などについて教えていただきました。
2018.05.24 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】ろくろ職人 ~番外編~
木を回転させてカンナで削り、お椀やお皿を作っているろくろ職人の仕事。さまざまな木の味わいを生かした、手作りの風合いが魅力です。 今回は長野県にある「カネキン小椋製盆所」の小椋浩喜さんに、人気の木材やこだわりの商品製作の裏側について伺いました。
2018.05.08 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】ろくろ職人 編
ろくろ機を回してカンナで木を削り、漆を塗る前の木地を作るろくろ職人の仕事。日本のさまざまな場所に産地があり、各木材の特徴を生かしながら器や小物を生産しています。 今回は、長野県で1000年に渡りろくろ職人を家業として継いでいる「カネキン小椋製盆所」の小椋浩喜さんに、仕事の内容や魅力について詳しく教えていただきました。
2018.05.08 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】オークション会社で働く人 ~番外編~
皆さんの中にもドラマなどで、「何十万!」「何百万!」と次々高額な値段を提示し、自分の欲しい商品の購入を競うコレクターの姿を見たことがある方がいると思います。実際のところ、オークション会社はどんなことをしているのでしょうか? 今回は、企業の古物のオークションを主催する株式会社TOP Jの酒井瑛さんに、そのお仕事の裏側や「あるある」話を伺いました。
2018.04.16 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】オークション会社で働く人 編
「オークション」と聞くとインターネット上で行われるものと想像する人が多いかもしれません。しかしもともとは美術品やブランド品を出品し、会場で最も良い購入条件を提示した入札者に売るというものです。今回は、企業が出品する古物のオークションを主催する株式会社TOP Jの酒井瑛さんに、日々の仕事内容について伺いました。
2018.04.13 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】手描き職人 編
絞りや型染めではなく、自然を題材にした優美で豪華、かつ写実的な図柄などを生地に直接手で描くのが手描き職人の仕事です。 加賀友禅は約300年前に、京都の扇絵師であった宮崎友禅斎によって加賀(金沢を中心とする現在の石川県南半部)に伝えられた着物の模様や染色技法です。3代にわたって加賀友禅の創作に携わってきた平野利明さんに、手描き職人についてのお話を伺いました。
2018.01.31 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】手描き職人 ~番外編~
着物や帯の図柄は、型を使って染めたり機械でプリントしたりする他に、筆を使って生地に直接繊細な図柄を描いて染める方法があり、この技術を持った人のことを手描き職人といいます。 着物を中心に加賀友禅の創作を行っている平野利明さんは、祖父の時代からの伝統的な地染め(*1)の技法を継承しつつ、手描き染めや衣類以外の分野の染色にも積極的に取り組んでいらっしゃいます。日々の創作の様子などについて詳しくお話を伺いました。 *1 地染め:生地の地色をはけで染め上げる工程のこと。
2018.01.31 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】アンティークショップ ~番外編~
銀座の「アンティーク ティアドロップ」店長を務め、お店に並ぶものはご自身で買い付けを行っている服部由美さん。「【シゴトを知ろう】アンティークショップ 編」でのお話から、アンティークに関わる仕事が気になっている人も多いのではないでしょうか。今回は番外編として、買い付けの際のエピソードやお店でのこだわりなど、さらに詳しいお話を伺いました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】アンティークショップ 編
美しい絵柄が描かれた食器や、制作当時の文化を感じられる工芸品。アンティークの作品は、コレクターをはじめ多くの人を魅了しています。今回お話を伺ったのは、銀座の「アンティーク ティアドロップ」店長であり、自らヨーロッパでの買い付けも行う服部由美さん。アンティークを扱う仕事についてお話いただきました。
2017.09.14 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】写真スタジオで働く人 ~番外編~
レンタル写真スタジオ「スタジオリバー」で働く筒浦奨太さんは、目標であるプロカメラマンになるため、日々スタジオでの業務をこなしつつも、自らも多くの写真を撮影することを心がけているそうです。そんな筒浦さんに休日の過ごし方などについて伺いました。
2017.08.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】写真スタジオで働く人 編
ファッション雑誌には、最先端の洋服を身にまとったモデルさんや、流行のバッグや靴などの写真がたくさん掲載されていますね。それらの写真の多くは「写真スタジオ」にて、プロのカメラマンによって撮影されています。1つの写真作品には、ヘアメイクやスタイリストをはじめとするさまざまな人たちが制作スタッフとして関わっていますが、「写真スタジオで働く人」(以下、スタジオマン)もその1人。今回は、東京都・新宿区にある「スタジオリバー」のスタジオマン 筒浦奨太さんに、お仕事内容などを伺いました。
2017.08.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】フレーマー 編
美術館や展覧会を訪れると、いろいろな作品に出会うことができます。そして、作品それぞれの良さを一層引き立てているのが、作品が収められている「額」。シンプルなものから豪華絢爛(けんらん)な雰囲気のものまで、バリエーション豊富な額の中から作品に合ったものを考え額装する仕事に携わるのが、株式会社ジンプラの大嶋茜さんです。額装というお仕事について、さまざまなお話を伺ってきました。
2017.07.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】フレーマー ~番外編~
さまざまな思いの詰まった作品を、依頼主と慎重に相談しながら額装している額装コーディネーター(フレーマー)の大嶋茜さん。「【シゴトを知ろう】フレーマー 編」に続いて、今回は番外編として、絵や写真だけではない額装のバリエーションや、額装の仕事をする人にはどんな人が多いのかなど、お仕事の裏側をさらに伺ってきました!
2017.07.07 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】木版画 彫師 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】木版画 彫師 編」では、江戸時代からの伝統を受け継ぐ浮世絵木版画の彫師である「匠木版画工房 ふれあい館」の朝香元晴さんに、木版画彫師のお仕事内容や魅力について伺いました。 こちらの番外編では、浮世絵木版画の彫師ならではの「あるある」や、お仕事の知られざる一面などについてお話を伺います。
2017.06.30 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】木版画 彫師 編
美術や歴史の教科書で見かける、浮世絵や木版画の作品。葛飾北斎や喜多川歌麿などの浮世絵師はとても有名ですよね。現代のように道具や材料が豊富ではなかった江戸時代に流行した風俗画の浮世絵は、海外からも注目されている日本の伝統的な絵画です。 今回は、東京・新宿区にある「匠木版画工房 ふれあい館」で浮世絵木版画の彫師として活躍しながら、浮世絵の普及活動も行っている朝香元晴さんに、浮世絵木版画の彫師という職業の仕事内容や魅力についてお話を伺いました。
2017.06.30 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】ガラス工芸家 〜番外編〜
「本当に履けるガラスの靴emmaエマ」が話題となっている他、たくさんの人に喜ばれる美しい作品をつくり続けている「なかむら硝子工房株式会社」の中村昌央さん。「【シゴトを知ろう】ガラス工芸家 編」に続く番外編となる今回は、中村さんの今までの作品制作やお仕事でこだわっていることなど、さまざまなお話を伺いました。
2017.06.20 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】ガラス工芸家 編
食器や花瓶といった身近なものから、美術館やレストランなどのお店に飾られたオブジェまで、ガラスを使ってつくられた作品にはいろいろなものがありますね。そうした美しい作品を生み出すのが、ガラス工芸家です。今回取材させていただいたのは、「なかむら硝子工房株式会社」のガラス工芸家である中村昌央さん。東京都中野区に工房を構え「本当に履けるガラスの靴emmaエマ」も話題となっている中村さんに、お仕事の内容や魅力を伺いました。
2017.06.20 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】コイン・切手屋 編
国内外の貨幣や古銭、切手などの売買・鑑定・評価をするのがコイン・切手屋です。特に明治時代以前の「古金銀」と呼ばれる古銭は、古いものになると奈良時代にまでさかのぼるほどの長い歴史を持つ、骨董品の一種。それだけに幅広い知識と真贋(しんがん)を見抜く目が求められる専門職です。今回は、創業53年の新橋スタンプ商会の代表取締役で、この道30年のキャリアを持つ寺田実さんに、コイン・切手の世界についてお伺いしました。
2017.06.13 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】コイン・切手屋 ~番外編~
専門性の高い趣味の世界ということもあり、分からないことの多いコイン・切手の世界。【シゴトを知ろう】コイン・切手屋 編では、新橋スタンプ商会代表の寺田実さんに、コイン・切手屋の仕事についてお話を伺いましたが、ここでは主に、知られざる古銭の世界について、さらにお話しを聞かせていただきました。
2017.06.13 マイナビ進学編集部
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デザイン・芸術・写真
【シゴトを知ろう】タイル職人 編
マンションの外壁やバスルームをはじめ、美術館や公園の装飾としても見る機会が多いタイル。きれいに敷き詰められたタイルの床や壁を見て、どうやって作られているのか不思議に思ったことはありませんか? 今回ご紹介するのは、「タイル職人」の白石普(しらいし・あまね)さん。タイルを施工するだけではなく、ご自身でタイルを制作されている白石さんに、お仕事について詳しいお話を伺いました。
2017.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知るデザイン・芸術・写真
- デザインは、雑誌や広告など印刷物を制作する「グラフィックデザイン」、雑貨やパッケージなどの「プロダクトデザイン」、工芸や日用品などの「装飾デザイン」といった職業分野に分かれます。アートや写真を仕事にする場合、学校で基礎的な知識や技術を身につけ、学外での実践を通して経験やセンスを磨きます。