憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「機械・電気・化学/機械・電気・化学/機械設計・技術者」の記事
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機械・電気・化学
『「キカイを作る機械」ってどうやって作るの?』 ~求められる機械技術者。その魅力と可能性~
『キカイを作る機械はどうやって作るの?』 子どもたちからこんな質問をされた時、あなたは答えられますか? とても素朴な疑問ですが、意外と真剣に考えたことはないのではないでしょうか。 どんなに小さなキカイでもそれを作る機械がある。 けれども、そのキカイを作るには必ず人の手が入ります。 そんな、「キカイを作る機械」を作る人たちがいる世界はどんな世界なのでしょうか。
2020.04.24 四国職業能力開発大学校
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機械・電気・化学
男子だけでなく、女子も活躍できるってホント⁉ 生涯にわたって活かせる「ものづくり」のスペシャリストを育成する青森職業能力開発短期大学校とは⁉
ものづくりの現場と聞くとどんなイメージがわきますか?ものづくりは、機械を用いて金属の加工や電気の基礎を学んだり、コンピュータでプログラムを組んだりとさまざまですが、一般的に職人気質を感じるのではないでしょうか。そのため、「ものづくりの仕事=男性」というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし近年は、職種の多種多様化と地域社会の促進による女性の社会進出で、女性の活躍する場がどんどん拡大。 人生100年といわれる時代だからこそ、生涯にわたって活かせる「ものづくり」のスペシャリストをめざす女性が増えています。
2020.04.01 青森職業能力開発短期大学校
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機械・電気・化学
航空宇宙工学と情報工学が融合した次世代の「ノリモノ」を、自分の手で創ってみない?
人や物を輸送する自動車や航空機、地球と外の世界をつなぐロケットや宇宙往還機など。「ノリモノ」はより速く、遠くへ、そしてより安全に、安価に進化を続けてきました。人類とともに発展するノリモノは、どのような知恵によって形を決めるのか、そのエンジンやシステムはどのような仕組みなのか? そんな航空宇宙工学と情報工学が融合した最先端のモビリティ(ノリモノ)について学ぶコースが、2018年4月、久留米工業大学に開設。2019年3月に完成した「航空宇宙実習棟」を中枢拠点とし、“ものづくり”の楽しさや本質を学びます。
2020.03.01 久留米工業大学
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機械・電気・化学
ハードとソフト両方のものづくりノウハウを修得。 さらに自分たちの手で、世の中をもっと便利に楽しくする未来の発明を実現!
実社会で活躍できるように、最先端のIT・コンピュータ教育を提供し続けている京都コンピュータ学院。中でも「エンジニアリング学系」では、ハードとソフトの両面を取り扱い、幅広い学びを展開しています。さらに、学生たちが主導となってアイデアを練り、実際に一つの製品を作り上げる、学びの深さも魅力。“あったらいいな!”を形にした、未来を感じさせるさまざまな作品が生まれています。
2020.03.01 京都コンピュータ学院
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機械・電気・化学
【シゴトを知ろう】機械設計・技術者 ~番外編~
私たちの身の回りにある機械を設計するのが、機械設計・技術者の仕事です。今回は興南設計株式会社の竹岡稔さんに、この仕事に役立つスキルや印象的だった設計物について伺いました。
2018.05.16 マイナビ進学編集部
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機械・電気・化学
【シゴトを知ろう】機械設計・技術者 編
皆さんが普段生活している環境には、さまざまな機械が存在しています。スマホなどの小さいものから大きなものになると航空機まで、機械に囲まれて生活しているといっても過言ではないと思います。 そんな私たちの生活に欠かせない機械の設計をする仕事について、興南設計株式会社の竹岡稔さんに詳しく教えていただきました。
2018.05.16 マイナビ進学編集部
- 職種を知る機械設計・技術者
- 機械製品の企画・設計、製造までの工程に携わるのが機械設計・技術者である。機械設計は携帯電話のような精密機器から飛行機など巨大な機械まで範囲が広い。工程はまず製図に描き、後には図面製作していき、3D CAD(設計した図面を3Dで立体化するソフトウエア)などで具体化する。機械製品は車など市場競争力の高い産業で多く、多額の予算と時間がかかるので、製品化に至るまで多くの試作を繰り返すハードな仕事である。機械産業は国を代表する基幹産業であるため、今後も技術者を育成し、この業界を発展させ続けなければならない。