憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「ファッション/ファッションをつくる/時計職人」の記事
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ファッション
【シゴトを知ろう】時計職人 〜番外編〜
「【シゴトを知ろう】時計職人編」では、腕時計を組み立て、調整して完成させる時計職人のお仕事内容について、日本時計協会の竹岡一男さんにお話を伺いました。 今回は、番外編として時計職人として働いている中で感じる「あるある」や、時計職人の知られざる一面、これまでに達成感を感じたエピソードなどについてお話を聞いています。
2016.12.13 マイナビ進学編集部
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ファッション
【シゴトを知ろう】時計職人 編
高級なものだと1,000万円以上するものもある、腕時計。高校生までの間は身に付ける機会は少ないかもしれませんが、社会人になれば、時間管理のために腕時計は欠かせなくなります。 今回の【シゴトを知ろう】では、そんな腕時計を作っている時計職人のお仕事内容や魅力について、一般社団法人 日本時計協会の竹岡一男さんに伺いしました。
2016.12.13 マイナビ進学編集部
- 職種を知る時計職人
- 時計のメカニズムを理解し、一から組み立てられる職人。内部構造の設計、修理、部品製作といった仕事がある。勤務先は時計店や時計メーカーなどが主になる。取り扱うのは腕時計から置き時計、壁掛け時計など幅広く、最近は電池駆動のクォーツ式やストップウォッチ機能付きのクロノグラフが主流。それに対応した専門知識と技術の需要が高まっている。機械工学が得意で手先が器用、時計のデザインにも関心があれば適性がある。「時計修理技能士」という国家資格や時計の本場スイスへの留学などで、本格的なスキルを学べる。