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「ファッション/ファッションをつくる/衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー」の記事
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ファッション
【シゴトを知ろう】衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー ~番外編~
舞台やオペラ・バレエの衣装、紅白歌合戦における華やかな衣装など、多数の衣装デザインを手掛けている桜井久美さん。「【シゴトを知ろう】衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー 編」では、桜井さんの仕事内容やその魅力を伺いました。 番外編では、桜井さんの今後の夢について・デザインのアイデアはどこから生まれるのかなど、気になる一面をさらに詳しくお話いただきました。
2017.10.27 マイナビ進学編集部
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ファッション
【シゴトを知ろう】衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー 編
舞台の登場人物たちの衣装やテレビの歌番組での歌手の衣装は、演目の世界観をつくる大切な要素の一つ。その衣装に携わるのが、衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナーです。 今回は、舞台やオペラ・バレエの衣装をはじめ、国際的競技大会の聖火衣装や、大みそかの紅白歌合戦で披露され話題をさらった大掛かりで豪華な衣装など、多数の作品を手掛ける桜井久美さんにお話を伺いました。
2017.10.27 マイナビ進学編集部
- 職種を知る衣装・ワードローブ・コスチュームデザイナー
- 映画や舞台、ショーの衣装デザインなどを行う仕事。歴史物の作品やファンタジー作品では、その作風や演出コンセプトに従って衣装を創作する。まずはストーリーや脚本、監督の意図する世界観をしっかりとつかむこと。プロデューサー、監督、演出、舞台美術の担当者と打ち合わせを重ね、出演者の身体を採寸し、キャラクターに合った動きやすいデザイン開発を行う。歴史物では時代考証が、ファンタジーでは独創性が必要。美術系大学、服飾専門学校で被服や舞台美術を学び、エキストラの衣装などを担当しながら経験を積み上げる。