憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「ファッション/ファッションをつくる/パタンナー」の記事
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ファッション
ファッション業界で世界と戦えるスペシャリストを目指す
オートクチュールからプレタポルテへ、ブランドファッションからファストファッションへ。 変遷を続けるファッションの世界ですが、煌めく宝石のような技を生み出したマエストロのスピリットを、私たちが失うことはありません。 加えてこれからクリエーターたちに強く求められるのは、グローバルな視点でビジネス動向をとらえ、新しいものを創造する力、総合的な企画力と提案力で世界に発信していく力。 ファッションビジネスのあらゆるシーンで活躍するニュー・ジェネレーションは、ここから誕生します。
2021.03.01 中部ファッション専門学校
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ファッション
【シゴトを知ろう】ファッションコーディネーター ~番外編~
華やかなイメージがあるファッション業界。そんな業界の裏側をのぞいてみたいとは思いませんか? 今回はファッションコーディネーター/ファッションジャーナリストとして活躍する、髙はし賀子さんにファッション業界話を伺いました。
2017.02.17 マイナビ進学編集部
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ファッション
【シゴトを知ろう】パタンナー 編
みなさん、「パタンナー」という職業を知っていますか? パタンナーは、一言で言うと洋服の型紙(パターン)を作る人です。一つの洋服ができあがる上で、必要不可欠な役職といえるのではないでしょうか。 今回はそんな「パタンナー」というお仕事のやりがいなどについて、服飾の専門学校を卒業し、大手アパレル企業でパタンナーとして活躍しているKさんにお話を伺ってきました!
2016.10.06 マイナビ進学編集部
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ファッション
最初は平面の紙からはじまる!? 服ってどうやって立体につくるの?
私たちが着ている服は、もともとはとある「紙」から生まれているのだとか。服が平面から立体になるまでの流れをご紹介します。
2016.01.22 マイナビ進学編集部
- 職種を知るパタンナー
- デザイナーが起こしたデザイン画を基に、縫製の型紙をつくる仕事。イメージや指示が書かれた平面画から立体的な服にするために、ダーツや縫いしろなどを加えパターンを作製する。型紙を基に生産をするので、ミスがないように慎重に作業を進めていく。コンピューターのCADを使用してパターンを作製するのが最近の傾向である。また、就職先は服飾メーカーや、サンプル専門メーカー、縫製工場、デザイナーのアトリエなど。経験を通して実力を付ければ、フリーランスとして働くことも可能だ。