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「公務員・政治・法律/政治・法律/法律事務職員(パラリーガル)」の記事
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】パラリーガル ~番外編~
専門家に依頼をしなければなかなか接点ができない法律事務所の世界。 パラリーガルとして法律事務所で働く番場さんに、知られざる業界内部のことについてお話を伺いました。
2018.07.31 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】パラリーガル 編
パラリーガルという仕事、ご存じですか? 即座にどんな仕事であるかを説明できる人は少ないかもしれませんが、実は弁護士が専門的な業務を遂行するにあたり、さまざまな角度からサポートを行う大切なポジション。普段なかなか聞くことができない“弁護士の黒子、パラリーガル”の業務について、東京新宿法律事務所の番場茜さんにお話を伺いました。
2018.07.30 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
弁護士の資格がなくても法律事務所で働ける?
みなさんは「弁護士」に会ったことはありますか? 実際には会ったことはないけれど、テレビではよく見かけるという人は多いのではないでしょうか。 弁護士が登場するテレビドラマや映画も多くありますが、悪人を法で裁くシーンは、法律に詳しくない私たちから見てもハラハラドキドキで面白いもの。一方、テレビのバラエティー番組では、弁護士が身近なトラブルについて法律で解決する様子を見かけるはずです。 困った人を助ける、まるで「正義の味方」のような存在である弁護士ですが、いざ自分が働くとして考えてみると、「弁護士の資
2015.08.21 マイナビ進学編集部
- 職種を知る法律事務職員(パラリーガル)
- 弁護士を補佐する役割であり、女性の活躍が目立つ職種。弁護士の指示を受けて書類作成の仕事をこなす。主な書類は訴訟、企業法務、契約書、内容証明、登記手続きなど幅広く、自らの専門分野を生かして働くことができる。職場として多いのは法律事務所だが、企業の法務部署や銀行、不動産会社など、法律と関連の深い業種で需要が高い。必須資格はないが一般社団法人日本リーガルアシスタント協会認定の資格取得や専門講座を受講し、就職先を探す道もある。働きながら法の知識と事務的スキルを磨き、司法試験合格を目指す人も多い。