憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「公務員・政治・法律/政治・法律/弁理士」の記事
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁理士 ~番外編~
日々世の中の多くの企業や個人の知的財産を守り、企業・実業家の夢や想いを形にする弁理士の井坂洋子さん。弁理士と聞くと堅いイメージがありますが、実は横のつながりが広く、弁理士同士の交流も盛んであることがわかりました。今回は知られざる弁理士の一面について、いろいろとお話を伺いました。
2016.12.27 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁理士 編
弁理士、と聞いてもピンとこない方が多いかもしれませんね。弁理士は街で見かけるロゴなどと大きな関わりがあります。ロゴは“商標”といって、熱い想いや夢が詰まっている企業の顔ともいえるもの。そんな企業の夢を形にするお手伝いをしているのが弁理士です。各企業の商標は弁理士の力が無ければ生まれません。そんな企業を支える弁理士の仕事について、第一東京国際特許事務所の弁理士、井坂洋子さんにお話を伺いました。
2016.12.26 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
「アイデア一つで一攫千金」をサポートする「弁理士」
アイデアは、ほんの些細な出来事や疑問から生まれるのかもしれません。 ある小学生はいつものように犬を散歩させていましたが、道の途中で犬が糞をしてしまったとき、持ち帰るための袋を用意していないことに気が付きました。この体験をヒントに夏休みの宿題として糞拾い用のスコップを発明し、それを売り出したところ、なんと年商1000万円以上を売り上げるまでになりました。 またダイエット願望のあった主婦は、家事のときつま先立ちをすることにしました。しかしそのままだとしんどいので短いスリッパを考案。これを製品化して販売し
2015.08.06 マイナビ進学編集部
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「ひらめいた!」そんなときに相談するべき人って?
「ひらめいた!」。そんな発明と切っても切れない関係なのが「特許」。特許とは、その発明を一定期間、独占的に使える権利です。ただし、特許を認めてもらうための申請には複雑な手続きが必要で……。高校生のタクヤが、まさに今新たなアイデアをひらめいたようです。果たして特許を申請できるのでしょうか。
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る弁理士
- 企業や個人が生み出した発明やアイデアは大きな利益に結び付くこともあり、知的財産として保護の対象となる。これらの権利が模倣や無断盗用で他人に侵害されないようにするのが「特許」や「著作権」「実用新案」などの制度であり、弁理士は出願・登録手続きを依頼人の代理で行う。日々新しい技術や発明品などに触れることが多く、扱う領域は拡大の一途。一方で、国内の弁理士の人数は、まだまだ不足状態といわれている。知的財産の専門家として、今後ますますニーズが高まる職業の一つといえる。